こんにちは
自然医療氣功師えみこ♪です
昨日は、夫の希望で横浜方面へドライブして来ました。
もちろん、わたしは、ペーパードライバーなので、夫の運転です
自動車学校では優秀でストレートで一発合格のわたしなのですが、いざ、免許皆伝で実家の車を運転してみると、緊張しまくりで首や肩はガチガチになり、瞬きも呼吸もまともに出来なくて目は渇き呼吸は浅くなり、心臓は早鐘のようにドキドキ爆爆
ストレスでいっぱいで周りの景色を楽しむ余裕なんてありませんでした
徒歩で用事に出掛けて来たついでに実家に遊びに来ていた母方のおばあちゃんに、
「車で送ってあげるね！ただし、このまま天国に逝くことになっても良いならね！」
と、覚悟してもらってから、免許証を持って初心者マークを取り付けた実家の車でおばあちゃんちまで無事に送り届けました。
「えみちゃんが脅すからどんな運転かと思ったけど、すごく上手だったよ。楽々帰れて良かった！ありがとね。」
と、おばあちゃんに喜んでもらえて、なかなか出来なかった「おばあちゃん孝行」が出来て良かったです
帰りは、一人なので、ちょっとは責任感も緩んで氣が楽になってスムーズに帰れました。
ですが、実家の車庫入れは、前面道路は広くて車通りが激しいので、周りの車に迷惑にならないようにかなり緊張したせいか、何度も切り替えしてまごまごしてるのを見かねた父が店から出てきて代わりにスンナリと一発で車庫入れしてくれました。
そう、運転はまあまぁなのですが、車庫入れが苦手だったのです
後ろ向きでハンドルをどう切るとタイヤがどちらを向くとか頭の中で考えていると訳がわからなくなって反対のことをしてしまうのでした
「素直に感覚に頼る」と良いのに、【頭で考える癖】があるのは、自信が無いから…
今なら冷静に客観的に内観できますが、当時は、まだ生まれてから２０年そこそこでしたから、成人したとは言っても、精神的に未熟でした
「運転しないと乗れなくなるぞ！」
そのように父に言われて、実家の店が休日で、わたしの仕事の休みの日曜日に、父と母と弟を車に乗せて、八方台（はっぽうだい）と言う一番近くてちょっと高い山にドライブに行くことになりました。
初めて家族を乗せて運転する緊張感…
それでも、途中まではスムーズだったのですが、車庫入れと同じ位に苦手意識があった坂道発進をしなくてはならない現場に遭遇してしまいました！
線路下のガードを潜る先には信号があって、運悪く上り坂の２番目で赤信号になって停止しました。当時は当然のことながらマニュアル車でした。サイドブレーキを外してエンジンブレーキの踏み具合が、自動車学校で乗っていたクラウンとは全く違うのでわからなくてエンストしてしまいました
後続車には、クラクションを鳴らされてさらに焦ってしまい、まごついてしまって冷や汗ものでした
父には、
「何やってんだ！！
」と、怒鳴られて、やっとの想いでそこを脱出出来たのですが、少し走って安全な場所で父と運転を交代しました
」と、怒鳴られて、やっとの想いでそこを脱出出来たのですが、少し走って安全な場所で父と運転を交代しました母と弟も乗っていたから…
これから山道を登るのに、こんな運転技術では危険と判断されたのです。と、言うか、自分自身のメンタルがダダ下がりで、これ以上は無理でした
そこから、すっかりとペーパードライバーを決めて運転しませんでした。
でも、そもそも運転免許証を取るきっかけは、自分で車を運転したかったからではなくて、友達が、身分証明書代わりになるからと教えてくれて、そっか！と納得したからなので、免許証の更新は、キチンとしていました。
この先、結婚して子どもが出来たりして、いざとなったら運転しないといけなくなるかも？とも思っていました。
実際には、結婚当初は夫の安い給料では車購入や駐車場を借りるお金も無かったので、どこに行くにも徒歩と公共交通機関か、行ける範囲なら少し遠くても自転車でした
わたしは、少しも不便を感じませんでしたが、夫は、子ども達を連れて遠出したくなったようで、名古屋の公団住宅に住んでいた頃に、夫の会社の人が廃車寸前の車を格安で譲ってくれることになって、駐車場も少し離れている小さいけれども安く借りられる駐車スペースを見つけて借りました。
わが家が最初にマイカーを持てたのは、そんな感じだったのです。
驚くかもしれませんが、生活レベルって人それぞれなのです。
今の暮らしが当たり前と想ってる人を見掛けると、「贅沢な悩みだなぁ」と思ってしまうのは、底辺に近い暮らしを体験していることが、逆に強みになっているのだとおもいます。
「どんな状況になったって生きられる」
健康面に関しても、わたしは、悪性乳がんの手術や悲惨な放射線治療や抗がん剤治療による健康被害を体験しているので、体調不良を訴えて来る人の話を聴いていても、わたしが体験したことのほんの一部分でしか無いので、これまた「贅沢な悩みだなぁ」とおもって深刻にはならないのです。
わたしの感覚では、その数百倍、合計で約三年間、首を切られてから仕事にも就けずに地味に質素に誰にも頼らずに生きて来たのですからね。
そう言うことが、わたしの自信の土台になっていますし、家族関係、特に夫の傍若無人な態度にも負けないで精神的に強くなり闘って来たわけです。
男の人が虚勢を張ったり暴言を吐いたり暴力に訴えるのは、【人間が弱い】からなのです。本当の意味で精神的にも体力的にも強靭な男性とは、揺るぎない正義感があるから、決して女性を我慢させたり泣かせたり暴言や暴力に訴える必要が無いのです。
ようするに、正義の味方なのか、弱っちい小心者かの違いです。
わたしの夫は、残念ながら後者なのです。
ですが、それは、大間違いのコンコンチキですから、今生で根性を叩き直す必要があるのです。今ここで直さないと、一生【老害（ろうがい）】扱いされて、誰からも見向きもされず、優しくされない悲しい人に成り下がってしまうことになるのです。
今は、五体満足で何不自由なく我儘放題で生きていられるとしても、人間は誰でもこの世に生まれて来たからには、必ず【生老病死】の【四大苦】を体験することになっています。
生まれたからには必ず、老いる、病気になる、死ぬことは決まっているのです。
それは、宇宙の法則なので変えられない!運命なのです。
抗って（あらがって）も【無駄な抵抗】でしかありません。
ですが、だれでも「より良く生きて」「より良く治癒して」「より良く死ねる」ために出来ることはたくさんあるのです。
わたしは、そのことを数々の体験からも、それぞれの師匠からも、多くの人生の先輩方からも教えてもらっているのです。
もちろん、人生の先輩や師匠や親兄弟だけからではなくて、後輩や弟子や子どもや孫達からも教えてもらっているとおもいます。
世間一般の人を眺めても同様です。
この世に起こるすべての「事実」には、必ず、【原因】があります。
「きっかけ」は、様々かもしれませんが、【原因】は、事実＝「結果」を見ることによって炙り（あぶり）出される【炙り出し】のようなものなのです。
たとえば、このような事実（結果）になった【原因】は、何だったのだろう？と言う事ですね⬇
「脚を切断するしか、『命』が助かる道は無いです」…と言われたら、あなたは、脚を切る決断を下せますか？
氣功は万能の療法だとおもいますが、『超能力者レベルに達している人』が、「超能力者レベルの療法」を受けなければ人為的に物理的な手術を受けなければ『命』は助からないシステムになっているのだとおもいます。
要するに、テレビで言われたから、自分の周りの人達が射ってるから、短期的に見たところ大丈夫そうだから…と、よくよく調べもしないで安易に毒入り注射を自ら（みずから）、あるいは、自分の子どもや孫たちを差し出して毒入り注射を射たせたらどうなるのかを想像しませんでしたか
わたしは想像しましたよ。
とても恐ろしくて悲劇的でこの世のものとは想えない地獄絵図が視えました
わたしが乳がんになった時には、健康面に問題が無かった人達が、自ら【健康被害者になるための注射】を、「射たないほうが良いよ」と伝えたのにも関わらず、わたしが被った（こうむった）健康被害にわざわざ遭うためのことをしようとするのを必死に止めました。
【ストップ詐欺被害
わたしたちは騙されない】と…何度も何度も…
わたしたちは騙されない】と…何度も何度も…聴いてくれた人、聴いてくれなかった人、聞いただけで無視した人、馬鹿にした人、アタオカと晒す人、様々でした…
きっかけは様々でしたよね
結果も様々です
でも【原因は１つ】だけなのです
【キケン物質】を皮膚や筋肉の「バリア」を射ち破って💉体から入れさせのです
そのことによって危険物質が血管に入ってしまった人の体の中から破壊されているのです
注射の上手いベテラン医師が射ったならば健康被害を受けずになんとも無い可能性は残っています。
もしかしたら、善意の医師は内緒で生理食塩水のロットに代えてるのかも知れません。
接種を受ける人が知ってる知っていないに関わらず…
あなたが受けた接種が、そうだったら良いですよね
わたしの母は、何とも無かったと言ってるので、たぶん善意の医師なのだとおもいます。
ですが、ブースター接種のはわかりません。
ずっと咳が出続けていましたから。
それに、キケン物の接種者からのシェディング被害の可能性も否定できません。
現実にわたしもシェディング被害を何回も体感していて、気づいた時にすぐに解毒しないでいたとしたら、もしかしたら…
子どもには絶対に射たせないで
これは、お願いでした。
大人は自己責任でしょうが、子どもはまだ精神力がまだ未熟ですから、親や大人に従ってしまいます
「子どもの意思に任せます」
と、言った女性医師がいましたが、果たしてどうされたのでしょう…
途中で気づいてくれてお嬢さんに話してくれたなら良いのですが…
医師や看護師や医療従事者の方ほど良く知っているので、コロナワクチンは詐欺だとわかってて、一般庶民にもセミナー等で教えてくださいます。
ですが、やはり医師や看護師や医療従事者でも人間的な質の違い、レベルの差で、まったく違う意見を言っています。
わたしたちは、権威や名声や人気や露出度だけで人を判断してはいけないとおもいます。
全てにおいて、パーフェクトな医学博士や愛のある看護師や医療従事者の方々の意見に耳を傾けると「間違えない」「迷子にならない」で、『正しい選択』が出来るようになるとおもいます。
テレビやマスコミの言ってること、出演者の質やレベルにも相当な開きがあることが、今回の一連のコロナ騒ぎの報道の仕方で炙り出されているとおもいます。
そもそも、スポンサーの意思で番組内容が違うのは明らかですが、スポンサーが居ないはずの国営テレビでさえ腐り切っているように観えます
これからは、少しずつ改善されていくのだとおもいますが、今の段階では、まだ【眉唾もの(まゆつば)】ですから、観るならば、騙されないように冷静に客観的に視聴することで、おかしいことに気づけるとおもいます
茶番劇として観るならば、逆に面白い現実味のある映像なのかも知れませんが、やはり悲惨な映像を観るのは止めたほうが無難だとおもいます。
そのような視覚からの情報により、メンタルが弱められて生きるのが辛くなるようでしたなら、美しく癒されるものだけを選び取りましょう
メンタルが強くなったなとおもったら、大切な日本の、世界中の子どもたちを守らなければ、日本人としての大和魂、資質が問われますよね
そう思う方は、こちらも参考になさってくださいね🙏
身に覚えがある、或いは、ご家族がそうだ
と、気づく方もいらっしゃいますか
と、気づく方もいらっしゃいますか⇩
ワクチン接種前だったのか？
ワクチン接種後だったのか？
それとも、コロナ騒ぎになってから発症して、ワクチン接種後にさらに悪化したのか？
これは、科学的根拠＝【エビデンス】において、結構重要なポイントですよ
最後に、とても感動して癒されたブログを共有させていただきます✨🙏✨
みんながしあわせ氣分になれるとおもいます
本来なら、わたしもこのような神様レベルの発振をしたいとおもいますが、今は、そのような時期ではないことを痛感しております。
この経験は、わたしのこの世でのお役目なのだとおもいます
「みんな違ってみんな良い」ですからね
すべてに感謝します🙏
ありがとう
愛してます
