こんばんは
自然医療氣功師えみこ♪
です
よく食べるヘルシー食材教えて!
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バナナは、毎朝食べています。
朝にコップ1杯の常温のお水を飲み
バナナ1本を良く噛んで味わっていただく🙏
悪性乳がんの病院の治療中にブログを書き始めて、コメントをくださった元ナースのお友達がブログに書いていた『朝バナナダイエット』を書店で見つけて良く読んだら、ダイエットだけでなく朝一番にフレッシュな果物を食べることで、色々な健康効果があることがわかって、それ以来ずっと『朝バナナダイエット』を続けています
何故バナナか?と言うと、一年中安価な値段で買えて手で皮をむくだけで食べられると言う手軽さもあり、『朝バナナダイエット』が最も続けやすく、自分で人体実験した結界、効果も高いことがわかったからです。
放射線治療や抗がん剤治療中からすごく太ってしまって治療中は、「病気を治すための治療なんだから仕方ない」とおもって諦めていましたが、【太っている】と言うことは【脂肪】が過剰であること。それによって大腸がんになりやすい、あるいは女性特有のがんになりやすいと言う情報を見聞きしたので、西洋医学の三大治療+ハーセプチン(分子標的法)が終わってから、食生活を改善する以外にも「運動」も始めようと、心に決めていました
なにせ、乳がんを自分の手で見つけた時から約三年間の病院治療で10kgほど太ってしまっていたのです
抗がん剤を点滴する前に副作用止めとしてステロイド剤を点滴するのが標準治療だったので、ステロイド剤の【副作用】が強く出たのもあったようです
悪性乳がんの「治療」をしているはずなのに、【放射線の副作用】+【抗がん剤の副作用】に【ステロイドの作用】も加わって【全身病】のようになりました
「がんでは死なないけれども、抗がん剤の副作用で死●ことがある」…のような記事もいくつも読んだことがありますし、乳がんブログを書いていたブロガーさん達が薬剤の副作用としか思えない酷い症状で亡くなっておられたブログも多々拝見して来ております
わたしのように乳がんブログを15年も続けていると嫌でもわかってしまう悲しい生命の終わり方…
だからこそ、心あるがんの専門医は、なんとか体に優しくて「本当にがんが完治する」治療法を日夜研究してくださったり世界中の効果が高い代替療法を採り入れてくださっているのだとおもいます🙏
ただし、人間は全員が、がんが原因でこの世を去る訳ではなく、様々な原因があるのですから、がん患者さんが【絶対に死なない治療】などはありません。
誰だっていつかはこの世を去る運命なのですからね。
それならば、「人間の尊厳」を尊重して常に「患者さんに寄り添う医療」であってほしいなぁとおもいます。
【忙しい】【手が回らない】【寄り添っている暇は無い】こんな心を亡くした病院を終の棲家(ついのすみか)になんてしたくありません
「もう二度とがんにも他の病気にもならない」
ことを目指して十数年選手のわたしがみなさまにお伝えしたいことと一致するお医者さまのご指導を受講することにより、さらなる信頼が生まれるとおもっております
「中医学のエースは気功だ!」
そのように仰る六十年以上もがん患者さんに寄り添って来られた医師を師と仰ぎ、同じ想いの方々と集って実践する『帯津良一場の養生塾』に入会して本当に良かったなぁとおもいます
あの時の閃きは、間違っていなかったなぁ
ありがとうございます🙏
『帯津良一場の養生塾』の大野さん、大腸がんのステージ4と言われたことで気功や太極拳を続けたり、好きな山登りを楽しまれながら、川越の『帯津三敬病院』で病院スタッフとして希望する入院患者さん達の病室を回って『ビワの葉温灸(びわのはおんきゅう)』を施しておられます。
穏やかに和やかにがん患者さんのご家族と世間話をしている間に患者さんの呼吸や心拍や脳波が自然に消えてナースセンターのアラームが鳴って職員が駆け付けると、患者さんが「穏やかな良い顔」で亡くなっていた
そんな経験も複数あるのだそうです
どうせ逝くなら、わたしもそのように眠るように呆気なく逝きたいなぁとおもってしまうほどです
病室で家族と一緒に「温かいなぁ、氣持ち良いなぁ」と、ウトウトしていたらそのままあちらの世界へ旅立って逝くなんて理想のいきかたですよね
わたしは、がんの三大治療を全て受けた上に分子標的治療まで受けて17年間再発転移無く生きていますが、病院の治療だけでここまで生きられたかと言えば、実はちょっとピンチの時期がありました
不正出血と右側下腹部の鈍い痛みが一ヶ月ごとにあり、婦人科受診で【子宮体がん】のグレーゾーンと言われたのでした
でも、手術するほど危機が迫っていたのではなく、三ヶ月に一回検査を続けるように言われたにも関わらず、そのうち不正出血も無くなり、おりものまでもまったく無くなったのは、『医療氣功』のお陰だと確信しております。
手から氣を出してそれを下腹部に毎日当てたり、医療氣功師匠の『医療氣功師要請講座』を受講する度に『氣の伝授』でおへその下の内側にある『丹田』に師匠と同じ医療氣功が出来る『氣』を入れていただいていたのです
だから、すっかり良くなって、その後は、病院の婦人科の検査を受けずに、年一回の主婦検診で診察してもらうと、「異常なし」になったのです
それからは、主婦検診でも子宮がん検査を受けるのを止めました。
余計な検査で体内を傷付け刺激を受けることで病気になる気がして仕方がないのです
ワク●ンに関してもしかりです
ワク●ン接種することで病原体を植え付けられる様な気がして仕方がありません
わたしは、きっと【世の中の常識】に騙されていたんだなぁ…
余計なこと【マンモグラフィ】なんか受けなければ、悪性乳がんなんか出来なかったんじゃないかなぁ?
今の日本人女性に乳がんや子宮がんが増えているのは、そう言った【余計なこと】が、さも、病気を防ぐ…とか、早期発見早期治療することで【命が助かる】みたいに思わされていて、実は、反対に自分から病気になりに行っているんじゃないかなぁ?
病院の三大治療は標準治療だからこれが最も【死ににくい】がんの治療法…とか言っていますが、本当にそうなのかなぁ?
しかも、仮に本当だとしても、死ぬ原因は、がんだけではなく、他にも沢山の病名があるわけですし、病院のがん治療が一番素晴らしいなんて誰にも言えないはずなのに言っちゃってること自体が変だとおもうのです。
なので、わたしに万が一…があったとしても、もうあの【三大治療】は、したくないなぁとおもいます。
そうならないためにも、現在は、『養生法の実践&継続中』なのです
人間年齢を重ねれば、どうしても体の機能は若い頃とは違うようになるのが自然なのですが、年齢に逆らう【アンチエイジング】ではなくて、老化を素直に認めつつ、足りない『氣』を補充できる『ナイスエイジング』の実践継続することで、「より良く生きる」「きっとうまくいく」のですから、自分だけでなく周りの人にもお伝えして、みんなで『ナイスエイジング』を実践継続していきたいなぁとおもいます。
小さなことでクヨクヨしない
失敗したらやり直す
明るい希望を失わない
そのような思考を持つだけでも違った生き方が出来るんじゃないかな
今回、新潟県に行った第一目的は、母のお見舞いだったのですが、叶いませんでした
病院なんて四角四面の【規則】にしか従わない、従わせない、心を亡くした人達の集まりとコロナ騒ぎ以来感じて来たのですが、田舎の病院ですから、なおさらのこと。面会希望用紙に個人情報を書かせておきながら、
「コロナ5類にはなりましたが、感染の危険があるため面会できません。」
と断られました酷い
でも、母の好きな野菜ジュースと娘が母の日に送ってくれた国産ドライフルーツの一つのりんごと、母の日に用意しておいたプレゼントをセットにしたものは渡してくれました。
駐車場で母に電話してみたら出てくれて、
「今可愛いお花もらったよ。せっかく来てくれたのに悪かったね。」
と、もうプレゼントを開けてくれていました
もしも開けられなかったら?と、キツく結んであったリボンを一度ほどいて緩めに結んでおいて良かったなぁ
「お花を眺めたり手に持ってプニプニと触って癒やされてね。わたしだと想って…」
すると母は、
「涙が出てくる…」
と、少し泣き声になって来たので、
「また退院したら実家で会えるから、安心安全大丈夫だよ。」
と、言うと、
「そうだね、悪かったね、、、」
と、悪がっていましたが、
「そんなことないよ。大丈夫だからね。」
と、励ましました。
5分間ほど会話をしましたが、少し元氣を取り戻してくれたような印象でしたので安心しました
そして、今日もまだ娘の家に居る間に母から電話をしてくれて、姉と義妹が転院手続きの書類を持って来た時に顔を見れたけれども、病室の入口の所から少し話しかけられた程度だったそうです病院は、コロ●を言い訳に、いつまでこんな面会の仕方をするつもりなんでしょうね?!しかも、病院施設によって方針が違うなんて納得がいきませんこれも、無責任で、いい加減で、あやふやな国の指導のせいだとおもいます。
国のトップからしておかしいですからね
まぁ、またちゃんと会えるようになるとおもうので、焦らず騒がず冷静におりますね
愛を学ぶために孤独があるなら
意味のないことなど起こりはしない
父の愛
母の愛
子や孫へも伝えます
きっとうまくいく
安心安全大丈夫
すべてに感謝します🙏
ありがとう
愛してます