こんばんは
自然医療氣功師えみこ♪です
今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?
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わたしの一番古いハッキリとした記憶は、1歳8ヶ月年下の弟が生まれて父と姉と三人で母のお見舞いに病院に出掛けるために、母のお手製で姉と色違いの小さなチューリップ柄のワンピースを父が着せてくれていたことです。
実家のすぐ近くにあった総合病院でしたが、入院出産で居なくなった大好きな母に会える喜びから、とても印象が深かったようで、幼い頃に何度も夢で観ていたから記憶として今でも残っているのだとおもいます
しかも!今日は、去年の10月4日に亡くなった弟の誕生日です
生きていたら、62歳…
母のお見舞いに行った62年前のわたし…
大好きなママに会えてもまたバイバイしなければならなくて、、、
でも、その後で父がデパートの最上階にあるレストランと屋上に連れて行ってくれました。飛行機の乗り物に乗せてくれたり、お金を入れると仕掛け人形の巫女さんが巻物の様な小さなおみくじを運んで来て、ポトリと落として取り出し口から取り出したこと、後に母と行っても絶対にさせてくれなかったことたった1歳8ヶ月でしたが今でも有り有りと覚えています
あの頃は、紙おむつなんて無かったから晒し(サラシ)の布おむつでしたよ。
1枚は長方形に折りたたみ、もう1枚は三角形に折り畳んでオムツカバーの上にセットして赤ちゃんのお尻を包みました。
布なので大量だとビッショリ濡れますしウンチもゆるければ…
実は、わたしの第一子である長男の時には紙おむつが出始めの頃でしたが、里帰り出産した日赤病院ではまだ布おむつを使っていたので、わたしも長男が新生児の頃は布おむつを使っていました。赤ちゃんは、ちょこっと濡れただけで泣くのですぐに取り替えてベビー用洗剤を入れたバケツに入れ、ある程度たまると手洗いして洗濯機で脱水をかけてパラソル型の物干しに干していました。
成形型の厚めの布おむつとおむつカバーも開発されていて併用するようになったり、それを紙おむつの中にパッドとして入れて高い紙おむつはなるべく使わないようにしていました。
なので今の子達のようにゴミの日にビニール袋一杯の紙おむつを捨てるようなことは無かったとおもいます。
そんな苦労があったので、昔は、歩き始めたらおむつを外せるように早めにトイレトレーニングをしていました。
部屋にオマルを置いていっぱい飲んだタイミングを見計らって時々オマルに座らせてみて成功を重ねるうちにトレーニングパンツでオッケーになり、三人とも2歳頃にはおむつは取れていたとおもいます
長男と娘は2歳半離れているのですが、娘を里帰り出産するために長男を躾けて一時的に実家の近くの保育所で預かってもらえることになり、その時には普通のパンツでしたから
娘も何でも早かったです
二人目が女の子で楽々子育てでした
娘と5歳半離れている次男も発達は早くて何でもわかっている感じでしたが、次男は最初から紙おむつだったから?上の子二人よりもトイレトレーニングの時間は長く掛かったような気がしますが、2月生まれの割には、3歳になって二ヶ月後に、3歳児保育のもも組さんに入りましたが、入ったばかりの頃に幼稚園のお帰りの時に濡れたパンツのお持ち帰りが一回あった程度だったとおもいます
トイレトレーニングに役立った絵本⇩
わが家にあった絵本は、たぶん息子家にあげたとおもうので、娘の方の孫娘には、ネットのBookoffで何冊かシリーズを選んで送ってやりました。
ありがとう
あいしてます
ゆるしてください
ごめんなさい
四つの言葉を合図におこないます
みなさんも言ってみてくださいね
すべてに感謝します🙏
ありがとう
愛してます