かき揚げ丼で脂質大量投下🔥

佐藤です。

摂取カロリー増大する日々に

シフトチェンジしますよ❗️

さてオフの本日。

トコトコ歩きながら

花見されてる方々を横目に🌸

池上東口へ。

と、

東口のビックカメラを見ると

「ドラゴンクエスト4」の争奪戦に

敗れた苦い思いでが蘇ったり( ；∀；)

目的は

眼科さんへコンタクトレンズの

処方箋を頂きに。

当方、

2ウィークコンタクトレンズを使用。

こちらの眼科さんで処方箋頂いて

いつもの西口某店で購入するつもりで

受診。

と、受診したお隣のお店で

2ウィークを購入したら、

以前通っていたお店と比べて

半額だった事実に驚愕w(ﾟﾛﾟ;w

某店で継続した

この20年はなんだったんだ...

コンタクトレンズ界隈の

情弱ぶりを思い知らされました...

その後、時間があったので

池袋シネマロサさんへ🎬

シネマロサさんといえば

「侍タイムスリッパー」　

1館上映開始の聖地。

厳かな気持ちになり

拝んでしたいました🙏

と、今日鑑賞したのは

「14歳の栞」💡

★予告編

★あらすじ

とある中学校の３学期、

「２年６組」３５人全員に密着し、

ひとりひとりの物語を紐解いていく。

そこには、劇的な主人公もいなければ、

大きなどんでん返しもありません。

それなのになぜか目が離せないのは、

きっとそれが「誰もが通ってきたのに、

まだ誰も見たことのなかった景色」だから。

そしてその３５人全員が、どこか

自分と重なってしまうからかもしれません。

まだ子供か大人かも曖昧なその瞬間、

私たちは、何に傷ついて、何に悩んで、

何を後悔して、何を夢見て、何を決意して、

そして、何に心がときめいていたのか。

これは、私たちが一度立ち止まり、

いつでもあの頃の気持ちに立ち返るための

「栞」をはさむ映画です。

2020年の今頃に公開された

この作品。

評判が高く、

毎年この時期に再上映を繰り返している

知る人ぞ知る作品。

毎年観たいと思いながら

タイミングを逃して5年が経過💦

やっと5年越しで

今日鑑賞出来ました💦

某中学校の中学生

35人全員に少しずつフォーカスしていく

完全ドキュメンタリー。

14歳という多感な時期。

全ての場面がリアル

全ての感情がリアル

映画作品として鑑賞していて

新鮮な気分に。

「そうだよなぁ、そんな感覚だったよなぁ」

と懐かしさを感じつつ、

観続けていたら

明るく振る舞う子

友達を作りたい子

居場所を作ろうとする子

無気力な子

とある事情により教室に入れなくなった子

その入れなくした原因を作ってしまった子

様々な考え方・悩み・苦悩を

見せつけられた120分の中。

生徒の皆さんがどこかで、

ある種ギリギリのところで

もがいている感覚になり

最後の方はなんだか胸が締め付けられ...

少しでもバランス崩してしまったら

メンタル崩壊してしまう...

少しでもバランス崩してしまう事が

メチャクチャ怖い...

感動というよりも

胸と気持ちが締め付けられ...

私の中2の頃は

こうだったのだろうか？

あ、僕の中学生生活は

普通に黒歴史でした（苦笑）

「14歳の栞」。

「あの頃」の懐かしさを味わい方🌆

胸を締め付けられたい方😭

オススメです😊

さ、明日のスタジオクラスは

ボディコンバット45分🥊

お待ちしております‼️