ワクチン接種者が直面する究極の選択
今回は、絵も文も借り物である。(^-^; 優れたものは無性に紹介したくなる性分である。(^-^;
まず、今回のカバー画像の風刺画は、カナダ在住の日本人女性、ユーコさんの洞察あふれる以下のオリジナル作品(左)を、ザウルスが「リスペクトアレンジ」したもの(右)である。
https://twitter.com/yuko_candida
次に、グローバルな視点で冷静かつ鋭利な考察をしている田中宇氏の記事を、以下に紹介したい。太字の強調部分 はザウルスによる。
忙しい人は、太字部分だけをざーっと「流し読み」して頂きたい。(^.^)
後半期に向かうコロナの歪曲体制(抜粋)2021年11月9日 田中 宇新型コロナのワクチンはどれも大した効果がなく、数か月後に効果が急減してしまうことが、世界的に知られた事実になりつつある。ワクチンは、病気に対する新たな免疫(人工的な特定免疫)を身体に作らせるための医薬品だが、コロナのワクチンはいったん体内に作られた免疫が永続せず消えていく。米国やイスラエルなどの調査では、ワクチンで作られた免疫力が、接種直後の9割前後から、半年後に2-4割に低下する。 (Are covid “vaccines” giving people AIDS? Immune system functions are dropping around 5% EACH WEEK in those who were vaccinated) (Study Reveals 'Dramatic' Decline In All Three COVID-19 Vaccines' Efficacy Over Time)
新型(や旧型の)コロナウイルスは、人間が生来持っている自然免疫で撃退するもの(重篤に発症した場合だけ、身体が再発予防のために新たな特定免疫=獲得免疫を体内に作る)なので、ワクチンでいったん人工的に特定免疫が作られても身体が不要とみなして残存させず流失させてしまう。「ワクチンを接種すると、免疫が残らないものの、感染しても重症化しにくい」という理由で、世界的に接種が大々的に奨励・義務化されている。だが、免疫の流失とともに重症化防止の効果も失われていくと考えるのが自然だ。接種から1年ほどで、人工免疫と重症化防止効果の両方の大半が失われると考えられる。 (Latest Lancet Study Exposes Limits Of Vaccines At Preventing COVID Infection)
政府やマスコミ権威筋はコロナの歪曲体制を全く無視して、ワクチンしかコロナを乗り越えられないので全員接種しなさいと言っている。しかも、ワクチンの効果は1年で消える。毎年ワクチンを打つしかない、という話になる。全員が毎年打っても無数の感染者(という名の偽陽性者)が出続ける。悪いのは偽陽性を放置している体制なのに、「ワクチン接種を拒んでいる人々が感染を広げている」という「抵抗者叩き」が席巻している。 歪曲体制や偽陽性をないもの(無根拠な妄想)として考え、コロナが本当にいまだに蔓延しているとしても、人口の7割がワクチン接種もしくは発症したら集団免疫の状態に達して蔓延が下火になり、残りの人は接種しなくて良いはずだ。しかし最近の権威筋は「集団免疫」のことも無視している。多重のインチキがまかり通っている。 (Danish Health Minister Threatens To "Shut Down Society" If More People Don't Get Vaccinated) (ワクチン強制も超愚策)
9月1日からCDCは、ワクチンの定義を「病気に対する身体の免疫反応を刺激するための医薬品」に変えた。コロナのワクチンは新たな免疫を作れないので、免疫を作るのでなく、既存の免疫反応を刺激する医薬品に定義を変えた。接種の新たな定義は「特定の病気への保護力をつけるためにワクチンを体内に入れる行為」になった。永続的な「免疫」を作れないので、表現を「保護力」に後退した。しかし実のところ、接種から半年から1年で保護力も低下してしまう(重症化防止効果の継続期間が不透明なのを良いことに、効果が永続するというホラ吹き報道が出回る)。 (CDC Emails: Our Definition of Vaccine is "Problematic")
人工免疫を作らずに重症を防止する保護力のからくり自体、説得性のある形で説明されていない。話を曖昧にしてうまくいっているように見せるのは典型的な詐欺の手口だ。CDCは、ゲームに負けそうだからルールを変えて勝っていることにした。これまで1-2回の接種で「接種完了」だったが、効果低減により 3回目以降の接種(ブースター)が必要になってきた ので、CDCは「接種完了」の定義も変えようとしている。「お上」が常に正義であるよう、正義の定義がころころ変わる。 (CDC Director: “We may need to update our definition of ‘fully vaccinated'”)
コロナのワクチンが「効かない」だけならまだ良い。もし、効果がないだけでなく「害がある」としたら大変だ。巨大な薬害になる。コロナワクチンの副作用として心筋炎があることがすでにわかっている。それよりも広範にやばそうなのは、コロナワクチン接種によって生来の自然免疫の機能が低下している可能性 を、英国のコロナ担当部局の一つであるUKHSAがちらっと指摘していることだ。 (Covid vaccines will keep you from acquiring full immunity EVEN IF YOU ARE INFECTED AND RECOVER)
冷戦、人権外交、911からテロ戦争、地球温暖化人為説、債券金融システムから中銀QE、そしてコロナ。いずれも壮大な詐欺や歪曲で、色合いの異なる前半期と後半期を持っているものが多い。人類は無駄に苦しめられてきたが、「悪い」のは、支配者やシオニストでなく、マスコミ権威筋が描く詐欺やウソに簡単に騙され、詐欺を見破れる生来の理性=「じあたま」があるのにそれを使わない、大半の人々の方だ。知識人ほど権威筋の詐欺を学問と称して熱心に信じ込む。壮大なウソは、壮大な間抜けによって実現する) (ホロコーストをめぐる戦い) (ニセ現実だらけになった世界)
今後、免疫不全などコロナワクチンのマイナス面が大きく描かれるほど、自分の子供にワクチンを打たせてしまった親たちはパニックになる。これまでの「コロナの歪曲を軽信してパニックにさせられてワクチン強制を賛美する」という「パニック戦略」の状態から、「強制されたワクチンの薬害にパニックにさせられ政府やマスコミ権威筋を敵視する」という「逆パニック戦略」の状態になる。今まで「子供たちを守るためにコロナワクチンを強制化しよう」と言っていた人々が「子供たちを守るためにワクチン強制に反対しよう」と言い出す。 (コロナ危機の意図(1)) |
英米覇権の一部である科学の権威をコロナや温暖化で自滅させる(抜粋)2021年11月20日 田中 宇多くの人々は「科学的な正しさ」が政治的な意図と無関係だと思っている。ある考え方が科学的に正しいかどうか「科学自体の道理で考えれば明白であり、そこに政治が入り込む余地などない」と多くの人が信じ込んでいる。しかし、実はそうでない。新型コロナの重篤性や感染状況、温暖化人為説など、コロナや温暖化に関して、科学の道理で考えると事実と思えない事柄がいくつもある。政治的な手法によって歪曲された話を、世界的に人々に信じ込ませている。人々は騙されている。 (コロナの次は温暖化ディストピア) (Official Public Health England Data Says COVID Infection Rates Higher in Vaxxed Than Unvaxxed)
コロナ以外の死因の死亡者をコロナの死者として計上する意図的な誤診が世界的に行われてきたことがわかっているが、それについても何の説明もなく継続されている。科学でなく政治的な意図でコロナの脅威が誇張され続けている。欧米日などで強制・半強制的に接種されているワクチンが効かない(感染=偽陽性の拡大を止めない)ものであることがわかってきたのに、それについても説明や政策転換がなく、強制的な接種が続けられている。自然免疫や集団免疫の状況についてもずっと無視されている。 (マスク要らない) (永遠のコロナ) (CDC Finally, Quietly, Begrudgingly Releases Natural Immunity Numbers and Now We Know Why They Waited)
コロナや温暖化について、科学的な正しさが歪曲されている。権威ある勢力ほど、歪曲された事柄を「科学的事実」だと言って喧伝し、それを否定する者たちを攻撃し、陰謀論者のレッテルを貼って無力化している。「コロナ」や「温暖化」の問題では「科学的事実」と喧伝されていることが「事実」でなく、政治的な意図に基づいて歪曲された事柄になっている。大学教授など世界的な「科学の権威」たちが、自分たちの権威を使って、事実でないことを事実として歪曲している。この動きは、世界的に組織的に行われており、各国政府やマスコミ、各種の市民運動などを広範に巻き込んで行われている。科学の権威たちは自分たちで独自に考えて歪曲行為をしているのでなく、さらに上部から動かされて歪曲を行なっている可能性が高い。この歪曲は科学でなく、政治的な意図に基づいて行われている。 (コロナ危機の意図 <1>) (Is Climate Alarmism an Establishment Attempt to Restore Social Control?) コロナも温暖化も、今はまだ世界の大半の人々が歪曲に気づかず、騙されたままウソを信じている。組織的に歪曲に気づいているのは、米国の共和党の草の根系の右派の人々ぐらいだ。中国やロシアの権力筋は、温暖化のウソに気づいているようでCOPへの参加に消極的だったが、半分信じるふりをしつつ国際政治に参加し、温暖化対策を自国のプラスになるように動いている。中露の上の方はコロナについても、歪曲に気づいているが信じるふりをして自国のプラスにする戦略をとっているふしがある。日本の自民党政権も、コロナや温暖化の歪曲に気づきつつ信じるふりの戦略っぽい。 (欧米の自滅と多極化を招く温暖化対策) (コロナ帝国と日本)
これからもずっと人々は軽信し続けるのか。そうは思えない。コロナと温暖化の歪曲について、今はまだ軽信している人々が、今後しだいに歪曲に気づいていく可能性がある。とくに、コロナのワクチンが効かないだけでなく副作用や自然免疫低下などの害があることが隠せなくなって行くと、人々はワクチンを打ちたがらなくなり、接種を強制してくる自国政府や世界の権威、医師や役人やマスコミを敵視するようになる。欧州などの政府は、非接種者に対する行動制限(人権侵害)を強めているが、これは非接種者を政治的な「逆覚醒」に追い込み先鋭化させる。これまで接種していた人も、今後の無限の追加ワクチン接種に音を上げて非接種側に転換する人がしだいに増える。 ワクチンやコロナのインチキ性を指摘して政府や権威筋と対立する人々が増えていく。 (後半期に向かうコロナの歪曲体制) (コロナ危機は世界大戦の代わり) |
精神薬薬害や覚醒剤中毒でも同じことが起きてるそうです
びんぼ
@binbou415
枠珍→酸化グラフェン→血栓→小規模脳梗塞多発→その部位の神経細胞死滅→脳萎縮→メモリー落ちパソコン→記憶力低下→認知症的物忘れ(公開返信)
午後9:35 · 2021年11月21日·Twitter
生理的食塩水に当たった人が思いなおしてほしいけど
そういう人は大衆心理操作でワクチン薬害は接種後に運動したせいとか注射怖がりすぎて倒れたと思いこんでる人もいるみたいです
ワクチン薬害にあった人へ愛情や関心があってよく観察すれば違うとわかると思います
ザウルスさん、長尾和宏医師の町医者日記を、宜しければ訪問してみて下さい
最新の日記、面白い事が書かれていますよ 笑
磁気を帯びた患者に長尾医師も疑念?が沸々と湧いているのかもしれません
これだけ現場の臨床医として日本中に身分を晒し、又、御本人も同業から現在も圧力を掛けられているのだから今更、嘘を書いても仕方ないでしょう
磁気を帯びた患者…現実に存在するんですよ
恐ろしいですな
コメント欄に、ザウルスさんのお名前、紹介もされていましたよ
長尾医師の記事のみならず、コメントの書き込みも様々な情報が得られ参考になりますよ
同じ日本に、この未曾有の危機に対し挫けずに闘っている方々が、いらっしゃる事、本当に心強いです
ザウルスさん、有難う‼︎‼︎
前回のお返事遅くなりましてすみません。
「ある存在を特定するのに、単離は絶対的条件ではない。」と、考えます。
「いわゆる新型コロナウィルスなるウィルスは、いまだに見つかってない、だーれも捕まえていない。」と、思っています。
「新型コロナウィルスは存在しない。」は、ちょっと断定しすぎではないかと、そう言うスタンスです!
これを何としても阻止したい!」
その他の、存在証明や不存在証明などは、
瑣末的な事なのかな?
私もkenさんみたいに思ってたけど
“致死率30%カンジダアウリス(日本カビ)”、”脳食いアメーバ(フォーラーネグレリア)”、”天然痘”、”インフルエンザ”等が”再流行”する可能性あるとネットで見てもし“再流行”すればまた“ワクチン強制”になるなら“コロナ”だけの問題じゃなくて
分離(isolation)
①本当の分離 = 単離、純粋化(purification)
②ウソの分離 = 培養(cell culture)
自体突きつめて考え直さないと命いくつあっても足りないなあと思いました
ナカムラクリニックnote 最新記事
講演会in大阪にワクチン詐欺=パスツール細菌理論ウソ書いてるので時間ある時に読んでもらえたら嬉しいです
(*ナカムラ医師改憲工作員説有り)
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ワクチン詐欺は国際金融資本家が現物資産(油田、ダイヤモンド鉱山、土地、建物等)吸い上げのために考案した歴史的背景
原爆からワクチンへ
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第2回「日本国総理大臣の雇い主、ロスチャイルド家の戦争と環境と原子力のビジネス」[桜R35/15]/SakuraSoTV/YouTube
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実例①
「エボラは嘘」・ガーナ在住の男性が「エボラ熱大流行はやらせ」と断言
[Ebo-Lie: Man Living In Ghana Confirms Ebola Is A Hoax]
[ガーナ在住男性ナーナ・クウェーム氏]
西側諸国の人はここ西アフリカで起こっていることを知る必要があります。
彼らは嘘をついているのです!!!
『エボラ熱』というウィルスは存在せず、『感染』したりなどしないのです。
赤十字がこの4つの国にある病気を持ち込みました。理由は4つあります。
そしてこの病気に感染しているのは赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです。
リベリア人とナイジェリア人が国から赤十字を追い出しているのはそのためで、真実のニュースを伝えているのです。
最後までよく聞いてください。
理由;
多くの人が「人口削減」という理由に結びつけるでしょう。西側諸国がアフリカについて考える時にはいつも、人口削減を連想するということは疑いようもありません。
しかし言わせてください。アフリカでは毎日、何千人もが生まれているわけで、それが一日160人ずつを殺していっても人口は絶対に削減できないのです。
本当の理由はもっと具体的なものなのです。
理由1:
ワクチンによってもたらされ、エボラ熱と「呼ばれている」感染症が西アフリカに持ち込まれたのは、ナイジェリアやリベリア、そしてシエラレオネに軍隊を入れさせるという最終目的のためです。
アメリカは「ボコ・ハラム」を理由にナイジェリアに入り込もうとしていたことは覚えているでしょう。でたらめもいいところでしたが。
しかしナイジェリア人が真実を伝え始めた時、この動きは霧散しました。行方不明になっている少女などいなかったのです!
国際的支援団体は度肝を抜かれました。そして新しく発見された石油資源を盗むためにナイジェリアに戦闘部隊を送り込む、新しい理由が必要になったのです。
理由2:
シエラレオネは世界でも最大のダイヤモンドの産出国です。ここ4ヶ月間はストライキが起き、おぞましい労働条件や奴隷のような賃金のためにダイヤモンドを提供することを拒否しています。
西側諸国は労働者に対して公平な賃金を支払うことはないでしょう。なぜから彼らを食べ物の配給と外国からの支援で生きながらせることによって、永遠に安価な奴隷労働の供給源を維持し続けることができるのですから。
シエラレオネのダイヤモンド鉱山労働者のストライキを終わらせるために、同国にも軍隊を送る必要があったというのも、今回のエボラ熱詐欺の理由の一つでした。
このようなことが実施されたのは、何も今回が初めてではありません。鉱山の労働者が労働を拒否した際には軍隊が送り込まれます。たとえ労働者すべてを殺して、入れ替える必要があったとしてもです。同国からダイヤモンドが流れ出さえすればいいのですから。
もちろん、これらの国々を別々に侵略する動きを複数起こすと怪しいと思われかねません。でも、たとえば「エボラ熱」騒動によって、同時に全地域にアクセスすることが可能になるとすれば・・・
理由3:
軍隊が送り込まれた理由は、ナイジェリアの石油を盗むこと、そしてシエラレオネからダイヤモンドを採掘させるだけではありません。
これらのアフリカ諸国の市民で、望んでワクチンを望んで受けたがらない賢明な人たちにもワクチン(致死的な「エボラ熱」とよばれる毒物)を強制的に受けさせるためでもあったのです。
3,000人の兵士が送り込まれたのは、この「毒物」を広がり続けさせるためです。繰り返すようですが、このエボラ熱とやらはワクチンを通すことによってしか広がらないのですから。
リベリアなどでそうであったように、アメリカの嘘と市民の操作について一般人に知らせるニュース情報が増え続けるに従い、赤十字を訪れることを拒否するアフリカ人は増え続けています。
エボラ熱の大流行という体裁を整えるために、軍隊はワクチンを一般人に強制し続けるでしょう。
リベリア人やナイジェリア人は自国から赤十字を正当な理由で押し出そうとしていますが、送り込まれた軍隊は、彼らアフリカの一般市民から赤十字を保護する役割も果たすことでしょう。
理由4:
最後ですが、こちらも重要な理由です。このエボラ熱の「大流行」という見せかけの状態(それゆえアメリカ人は感染するはずのないもの)は、数え切れない何百万人もの人を恐怖に陥れ、それによって「エボラ熱ワクチン」へと駆り立て、これによって本物の大流行状態を起こすことを目的に使われる可能性があります。
アメリカにどのようにこの「エボラ」が持ち込まれ、ダラスに現れたかという話から始まり、白人医師が助かったが感染した黒人は治療を認められることがなかったなどと続いています。
つまり黒人には「治療」が差し控えられているように見せかけられているため、黒人はこのワクチンを受けるために争うように列に並ぶことが予想されます。すべてはこれが目的だったのです。
黒人が群れるようにワクチンに飛びつき、そこから深刻な問題が始るのです。
今年、私達がワクチンについて明らかにされた情報から、私たちは何かを学び取ったと思われるかもしれません。
私ができるのは、私たちが確実に何かを学んでいることを祈るばかりです。なぜなら、彼らが自らのアジェンダを完成させるためには、私たちの無知さが必要であるからです。
「知識がないばかりに、私たちの同胞が死んでいく・・・」
(上記ガーナ人男性のFacebookより)
(2014/10/21「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論/世界の裏側ニュース/Amebaブログ)
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実例②
豚インフルエンザですが、これは今から30年以上も前の1976年、同様に米軍基地内で突然発生しており、このときラムズフェルト国防長官が豚インフルエンザ・ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと動きました。 政府は、テレビや新聞を通じて、国民にワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開し、その結果、指示に従った4600万人が接種を受けました。しかし、ワクチンが汚染されていたために4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、50人を超える死者が出たため、ワクチン接種は中止になりました。
しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は現実には全く起きていませんでした。
事実は、豚用に製造されたインフルエンザ・ワクチンによって豚が死んでしまうのを知った養豚業者が接種を拒否したため、ワクチンが大量に余ってしまい、それを人間に流用したにすぎないのです。政府と製薬会社は、そのワクチンが何の効果もないどころか危険でさえあることを知りながら、利益のために大々的にキャンペーンを行い国民に消費させたのです。これらの事実は、元FDA(連邦食品医薬品局)のワクチン管理部長であり、ウイルス研究部長でもあるアンソニー・モリス博士の良心的な内部告発によって、明らかになりました。この証言の直後、博士はFDAから辞職させられました。
(THINKER/ブログ)
来年から始まる、5〜11歳の児童に対するワクチン接種を見越して、親御さんのワクチンに対する迷い、惑いの心情の緩和を促し接種促進が狙いでしょう
為政者、権威ある者どもは心底、腐りきった人間の皮を被った悪魔の化身の様な連中ですが、まんまと、その罠に掛かるであろう短絡思考の、一般国民も情け無い限りですがね
国庫から流れる餌の給付金も、いずれ搾取される事も知らずに呑気なモノです
今の政府に国民を従わせる権利はありません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/862.html
(コメント欄もどうぞ)
ロスチャとかゲイツとかわからんけど、
くっだらねぇー奴らだろうと思います!
極限の恐怖心でしょ、かれらの!
とにかく、凄い力だから。
できることは、毒注射を打たすな!!
油断は禁物ですよ!!