（７）動画：世界で　“磁石人間”　大発生！　タトゥーとの関係？　７

海外、特におそらくは英米の“磁石人間”動画を無数に見ていると、タトゥーをしているケースが多い印象がある。そもそも英米のタトゥー人口は日本よりも多いということはわかっているのだが、それを考慮に入れたとしても多い。

今回は、その原因に迫ってみようと思って制作した。

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Magnet Challenge: Many TATTOO PEOPLE ! Amazing Compilation 7

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タトゥーを入れた体は電磁的作用に対して反応しやすい可能性があると考えられる。

「自分はタトゥーを入れていないから、“磁石人間”　にはならない、あーよかった！」とか、「“磁石人間”　なのにタトゥーなんかしていない動画があるじゃないか！」　と言い出す　“ボンクラ”　が必ず出てくるだろうから、この動画の制作は途中でやめようかとも思った。（笑）

しかし、“現代人類の電磁化現象”　の１つの表れとして位置付けておく必要があると思い直した。

今まで、わかりやすさ優先で　“磁石人間　Magnet Man”  と言う文字列を使ってきたが、そろそろ本来の　“電磁化”　に戻すべきかと思っている。

コロナワクチン接種後の注射痕が　“電磁化”　する現象が世界中で多発？ (5/26)

いわゆる　“磁石人間”動画の一部では、磁石以外のものが人体に吸着することを示している。カギ、コイン、スプーン、スマホ等々といったものであるが、これらは通常の磁石にはくっつかないはずのものだ。その意味で、“未知の磁気作用”　と言える。さらには、LED電球が点灯する、電磁波測定器が反応するといった単なる磁気作用を超えた未曾有の現象も起きている。そして、これらが伝えられるところによれば、ほとんどコロナワクチンの接種後に人体に起きている現象なのだ。

どうして日本のテレビや新聞や週刊誌がこの　“磁石人間”問題を取り上げないのか不思議なくらいだ。日本政府は国民に同じワクチンを接種するように推奨しているのではないか？　インドのテレビ局の率直さが実にさわやかに感じられてしまう。

日本のテレビやマスコミはお上の顔色ばかり窺っては、互いにけん制し合うという　“打算的で陰湿な体質”　になっている。これはある意味で、“日本の国民の卑屈な面”　が主流マスコミにそのまま反映しているだけとも言える。（笑）

何でもマスコミのせいにできると思ったら大間違いだ。

さて、“磁石人間現象”　では、単なる磁気作用にとどまらない、電気的作用も含む、より広範な作用が生じていると考えられる。体内の人体に不必要なほどの金属が、電磁波のアンテナとして機能し、電磁波を呼び込んでしまう現象については、2018年に別記事で指摘している。

“銀歯” が電磁波のアンテナ？part 1：　日本で最悪の組み合わせが起きている！

この１０年ほどの間における　“スマホ”　という　“ワイヤレス端末”　の普及と流行は前代未聞といっていいくらいである。３，４年前には　“スマホ”　なんてものには縁がないままこの世を去っていくと思われていた高齢者の多くが、今や毎日のように　“スマホ”　を使い倒している光景が至る所で見られるようになっている。（笑）

ということは、われわれの社会環境における主にワイヤレス用のマイクロ波の、目には見えないまま進行している歯止めのない濃密化が、われわれの人体に破局的な影響を与えるのはもはやカウントダウンに入っているということだ。

昨今の　“５Gの推進”　に代表されるこうした電磁波環境の悪化のプロセスと、“コロナワクチン接種推進”　に代表される人体の遺伝子レベルでの組み換えのプロセスとが、不吉にも対応しつつ相互作用を生んでいるように見える。

Magnet Challenge: Many TATTOO PEOPLE ! Amazing Compilation 7

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