戦慄動画:5Gでコロリ? 日本でも起きている?
元動画: Electromagnetic Pulse Causes Man's Death
スペインのラキンタコルムナ提供の動画である。スペインの動画と思われる。
SHOT BY 5G? A CYCLIST DROPPED DEAD!
SHOT BY 5G? A CYCLIST DROPPED DEAD!
この動画は非常に重要である。
元動画を公開した人の見識の高さに思い致すべきである。
あなた自身は元動画を1回見ただけで、この動画の持つ意味を瞬時に理解できたであろうか?
不肖ザウルスは、おそらく見落としていたと思う。
「映像の乱れ」 と 「人間の死亡」
自転車にまたがったひとが、パタンと倒れてしまう。
再度見ると、倒れる直前に監視カメラの映像が一瞬乱れるのだ。
まず、映像の乱れは、外部からの強い電磁的な干渉のためである。科学的、論理的には、そう考えるのが自然だ。
一方、自転車の人物が倒れるのも、同じ強い電磁的な干渉のためであると考えられる。
もちろん、どんな事象についても「単なる偶然だよ」と言うひとは常にいる。(^_^)
点と点を結ぶことを拒否する人間である。それらを結ぶ必然性がないと主張する人間である。
しかし、単なる偶然だとした場合、2つの事象のそれぞれについて、十分に説得力のある、別々の原因を提示できるであろうか?2つの事象が発生したことじたいを否定しない(否定できない)のならば、それぞれの事象を個々に説明すべきだろう。
「単なる偶然だよ」という人間は、そう言うからには、その2つについて、それぞれ別々の理由を説明する責任がある。その説明責任を果たさずに「単なる偶然だよ」と主張するのは、自らの知的無能ぶりをさらけ出しているだけである。違うだろうか?
「4G」でも起こり得る
ザウルスは、この動画の場合、この2つの事象は同じ原因で起きたのだと考える。なぜならば、まず、それは原理的に可能なことであり、そして、2022年現在、それはゆうに起こり得ることだからである。
そして、その原因とは、携帯基地局アンテナからの「強力な電磁波」である。
それは必ずしも「5G」とは限らない。「4G」でも人体に有害な影響を与えるほどの強力な電磁波はすでに毎日至る所で放射されている。
同様の事象が日本でもすでに起きているのかもしれないのだ。もちろん、原因となる電磁波は目には見えない。(^_^) 昨今、交通事故が増えているそうだが、5Gに限らず、携帯基地局アンテナからの電磁波の影響を視野に入れて見直すべきだろう。
「日本ではこういうことは起きていない」 のではなく、「こういうことが日本でも実際に起きているのに、残念ながら、気づくひとがまだ少ない」と考えるべきであろう。
点と点を結び付けられるひとがまだまだ少ないのだ。
覚えているだろうか?
去年の「磁石人間」がそうであった。海外で話題になってから、日本でも「出てきた」。
去年の「ブルートゥース人間」もそうであった。海外で話題になってから、日本でも「出てきた」。
屋外ではなく、屋内のケース:
「ネイルサロン“スマホ”殺人事件:グラフェンナノネットワーク?」
Killed via a phone in a nail salon
Killed via a phone in a nail salon
日本でも同様のことが「すでに」起きていると思った方がいいであろう。
目の前で起きているのに気づかない、「ボンクラばかりの国」では、何も起きていないことになるだけなのだ。(^_^)
SHOT BY 5G? A CYCLIST DROPPED DEAD!
SHOT BY 5G? A CYCLIST DROPPED DEAD!
それに対し、この「5Gでコロリ?動画」の方は、携帯基地局なり監視カメラそのものがショック・デバイスとして強いウェーブを発したように私は感じます(監視カメラが影響を受けているから)。もしそうであれば、携帯所持の有無に関係なく、複数人を同時に倒せるでしょう。どれほど指向性があるのでしょうか。
ttps://t.me/VoicesofRevelation/1212
次の段階は、複数人の電磁波処刑でしょう。ほんの数人か、数万人かはわかりませんが、必ずやるでしょう。
心あるブログ読者が、その話が「ガセ」であることを知らせてくれたからです。その方は「名無し」の書き込みでしたが、挙げているリンク先を確かめると、たしかに今回の動画はガセである確率が非常に高いです。その読者には大いに感謝しています。
こういうガセ、ウソ、デッチアゲの動画は、目にするだけでも有害なので、このブログでもあえて言及せず、静かに葬るに越したことはない、と思っています。
前回はランチタイムにファミレスのレジカウンター前でうつ伏せに倒れていた若い女性だった。今回は凍える深夜、コンビニ横の作業スペースの冷たいコンクリートへ、積み重なったスタックケースの横で、同じくうつ伏せに倒れていたコンビニスタッフの男性。中年より若く見える。サイレンを鳴らさず救急車が来て、三名の救急隊員が肩をたたき名前を呼び声掛けしていたが反応がない。
どちらも状況から、日常もしくは仕事中にショックが来て突然倒れたことが見て取れる。ネット動画映像でスポーツ選手や人が倒れるシーンと同じ。新型コロナ病が原因で一般生活者がこのように卒倒するとは思われません。
私は物心がついてから60年以上生きていますが、このような状況の経験がない。幼い頃、片腕や片脚のない人が道端で座っている姿を見た記憶がある。多くの人々が戦争で亡くなり負傷したのだろう。交通事故現場をたまに見るが、車を運転しない私は1か月に2度見ることはほとんどない。
二つの卑近な場面からの推測でもありますが、史上例を見ない薬害が静かに天から降り掛かって来たようです。新型コロナに抵抗力があるはずの若者たちが卒倒する。これは自然災害ではない。
加えて5Gが地域で発信されるとき、どのような状況になるのだろうか? また更には、次の "パンデミック" と お注射・お薬・検査 と "改正された法律" が用意されているような不安を感じます。
その不安の根拠に、"彼ら" の意志の固いこと、そして多くの人々の思考が持って行かれてしまっていることがあります。
2020-05-24
「おそらく、“コロナパンデミック” の最重要の第3パートの、“ワクチン段階” になると、海外、特に欧米では “反ワクチン運動” が起こるだろうが、日本ではそうした目立った動きはほとんどなく、ワクチン接種の行列に行儀よく並ぶであろう。
「海外ではなんであんなにワクチンに反対するひとがいるんだろう?」 と日本の一般大衆は不思議に思うことだろう。」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/d34118d951fed42c220d11e3d77d00a2
現在進行中の異常事態は、もう1年と8か月前から予想され、このブログでも繰り返し警告されていたものである。それでもまだ聞く耳を持たない頑固な大衆が、「緩慢な集団自殺」に突き進んでいるのが昨今の風景である。(^-^;
これはもう「戦争」なのである。兵隊が兵器を使う大殺戮だけが戦争ではない。