ワクチン海外事情:接種したがる日本人のマゾヒズム:米国の強制接種の動画!
世の中の大多数は、主な情報源が “テレビ・新聞、そして、スマホで見るネットニュース という、実に嘆かわしい “情報弱者” がほとんどである。疑うことを知らない人間は、いくら真実が目の前にあっても見ようともしない。
ワクチンには “人口削減” という側面があるので、そういった “無知で判断力のない人間” が “削減” されるのはある意味ではけっこうなことであるが、それにしても、あまりにも周りに多すぎる!(笑) いくらなんでも、ちょっと気の毒な気がしないでもない。(笑)
まるで “場に向かう牛の行列” を見ているようだ。そこまで “政府の政策に盲従” するのは “牛並み” だ。
牛とは違って、どの人間もけっきょく “自業自得” なのだが、“同じ動物として”、さすがに一抹の同情を禁じ得ない。(笑)
日本で起きない保証はあるか?
日本では死亡者の写真は決して出てこない。写真どころか、事実すら報道されていない可能性がある。
そもそも日本で副反応の報道がほとんどないのは報道管制?
「ダメ。ゼッタイ。」(笑)
「そんなの「陰謀論」だよ!」 と言いながら、場への行列に従容と並ぶ牛たち。(笑)
彼は同社で科学主任を務めていた医師
彼らは何が危険か一番わかっている。(笑)
乳がんにつながる恐れ?
そもそも女性は男性よりも副反応が多く、重い。
コロナワクチンに抜け穴があることが、ファイザー/BionTech 社製で判明
他のメーカーではまだ不明
日本が買わざるを得ない本当の理由とは?
最近、アンドリュー・カウフマンさんがキャリー・マデイという医師の方にインタビューをする動画を見つけたのですが、
https://www.bitchute.com/video/Nm4bA2hfslSZ/
その中で、ハイドロジェルというものについて言及ています。マデイさんによると、この物質は人体に溶け込み一体となり、増殖する。そして、人の体を直接クラウドにつなげる。また、5Gとの関連についても語っています。
このハイドロジェルがワクチンに入っている可能性があると言っています。
このような物質が本当にあるのかどうか、まだ受け入れられない状態でいます。
情報の真偽を判断するのは難しいなと、時々感じます。
ザウルスさんは、このハイドロジェルについてどうお考えになりますか、よろしければ、意見を聞かせてもらえませんか。
ご質問の 「ハイドロジェル」 ですが、大いにあり得ること、というよりは、かなり現実味のあることだと思います。
そもそもナノテクノロジーは一般大衆の想像もつかないような応用範囲があり、その最先端の技術は軍事機密です。膨大な数の人間集団をコントロールするために個々の人間の体内にナノテクノロジーの粋を集めた 「ナノ・ボット」を注入するのにワクチンを使うというのは、ごく “自然なこと” だと思います。(笑)
「ナノ・ボット」とは ナノ・ロボット のことです。なお、この動画の字幕では聞き間違えて、「ナノ・ドット」となっているのでご注意ください。「ナノ・ボット」の概念は 2015年にはすでに構想されています。 https://www.huffingtonpost.jp/2015/10/16/ray-kurzweil_n_8310564.html
これによって、ワクチンと5Gが “同期” します。つまり、大衆に自分からワクチンを求めさせるためにコロナパンデミック“騒動” が起こされたということです。もちろん、今回のパンデミック騒ぎは便乗的にいろいろな目的に利用されています。(笑)
人口削減という消極的な面だけではなく、5Gを介した大衆のコントロールという積極的な面も兼ね備えているのが、今回の コロナワクチン であると言えるでしょう。
ワクチンに対する疑念や警告を「陰謀論」として一蹴しながら、大衆はワクチン会場に向かうのです。(笑)
今でも大衆はかなりコントロールされているように感じますが、これからは、リモコンでそこらじゅうの人々を直接コントロールできるような時代が来るということでしょうか。
当然、生死もコントロールされるでしょう。
支配する者にとっては、待ちに待った時代の到来ですね。こちら側からすると迷惑な話です。
キャリー・マデイさんは、「人々が団結し声をあげるべきだ」というようなことを言っていましたが、今の人々を見ていると、それは不可能なのではと思ってしまいます。
いつも興味深い話題、ありがとうございます。上記御紹介の、米国医師アンドリュー・カウフマンとキャリー・マデイの対談動画も拝見しました。御指摘の通り、ナノ・ドットと字幕が出ており、何のドット、つまり点かと思っていましたが、字幕を付けたお方の間違いで、DNA nanobotsであったのですね。2015年時点で、こんな開発が進んでいたのも、御指摘の日本語サイトで見ることができました。恐ろしい話です。
なお、御存じかもしれませんが、キャリ―・マディ女史単独の動画でも、現在のワクチン騒動を警告していました。ハイドロジェル、つまりナノ・ボットの危険性を、彼女も充分認識しているのですね。我々一般人には恐怖です。
https://www.bitchute.com/video/vLsqcCivZILT/
ここで出るLuciferase、、、、それはもちろんLucifer(サタン、堕天使)名から採ったものでしょう。
私も親族が米国に住んでいますが、米国は、日本以上にカネの世界だと聞きます。ただ、英語ができる、単純にそんな程度では、とても生きていけないと言っていました。ある人の主張が急に変更した、その理由をよく調べてみると、カネの流れが変わったからだ・・・とは、米国を取材している堤未果の著書に出ていました。
勇敢な彼女が、今後「謎の死」を遂げないように願わずにいられません。
また、この動画の右側に出ている弁護士 ライナー・フ―ミッヒのも見ました。彼が、ここで、全くの嘘を言っているとはとても思えません。
全世界に、特定の薬物を全員に投与するような企ては、これまでの人類史で無かったことです。その意味で、我々は、今、歴史的な分岐点にあると思うのです。
今後も、このWebサイトに期待しています。
グローバルかつ国家的な染脳プロパガンダに踊らされる大部分の大衆と、踊らされずに自分の頭で判断するごく一部の大衆とに大きく分かれる分水嶺でもあります。