楽天岡島、震えて結婚！　お相手は？

楽天の岡島が元タレントの岡村真由さんに

プロポーズして結婚に！

何でも77本のバラを用意し

「僕と結婚して下さい！」

とド直球プロポーズ。

最初はビックリした岡村さんが聞き取れず

「も一度言って？」

と二度も求婚したとか・・

何だか、初々しくて微笑ましいし羨ましいっすね！

でも、人生これからなんで野球も頑張ってね！！

お幸せに！

◆楽天岡島が元タレントと直球婚、震える足で２度求婚
新背番号「４」で挑むプロ６年目に向けて、最高のパートナーを得た。楽天岡島豪郎外野手（２７）が２７日、タレント経験のある家事手伝いの岡村真由さん（２５）と、仙台市内で婚姻届を提出した。「彼女とは自然体でいられて、何でも話し合える。明るくて笑いの絶えない家庭にしたいです。背番号も変わるし、心機一転で頑張ります」と、家族の力で飛躍を誓った。

　１４年夏に知人の紹介で知り合い、１５年に入ってから交際に発展。プロポーズは昨年１２月、仙台市内のホテルだった。食事中に「ちょっと用事があるから」と席を外し、フロントへ。預けていた指輪と７７本のバラの花束を抱え、意を決して席へと戻った。７７本の意味はラッキーセブン。手のひらから大量の汗が流れ、足が震える中「俺と結婚してください！」と力の限りに伝えた。日本一の１３年、当時の星野監督へ「俺を使ってください！」と直訴した時と同じ真っ向勝負。果たして、真由さんの返答は「ごめん、びっくりしすぎて何も聞こえなかった…」。プロポーズやり直しの末に快諾をもらった。

　今年３月から仙台市内で同居を始めていた。休日には共通の趣味である映画やＤＶＤ観賞でリフレッシュ。野球の調子が悪くなった時には「頼むよ」と、好物のキノコ入りハンバーグをリクエストした。真由さんは、アスリートフードマイスターの資格取得を目指し勉強中という。不調時も故障に苦しむ間も、自然体の優しさに支えられてきた。

　今季は開幕から不動の１番として一時は首位打者を争い、球宴にも初出場を果たした。２８歳となる来季を「年齢的にも来年が勝負」と位置付けて臨む。年間を通じた活躍でチームを引っ張り、もう１度日本一にという大目標がある。「打率３割、出塁率４割は目標というよりも、やらなきゃいけない。必死に頑張ります」。伴侶の存在を力に変えて、全身全霊を尽くす。（出典：日刊スポーツ）

◆【楽天】岡島結婚！福岡でタレント活動２５歳、バラ１０８本プロポーズまさかのやり直し
楽天の岡島豪郎外野手（２７）が結婚したことが２７日、分かった。お相手は福岡でタレント活動をしていた岡村真由さん（２５）。この日、仙台市内の区役所に婚姻届を提出した。約１年の遠距離恋愛を成就させた岡島は「笑いの絶えない明るい家庭にしたい」。１２月に挙式を予定している。

　チームきってのイケメンが、生涯の伴侶を射止めた。出会いは１４年初夏。知人の紹介で知り合い「いろいろ相談するうちに、何でも相談できる関係になった」と友人として関係を深め、１５年に入ると交際をスタート。共通の趣味の映画観賞などで一緒の時間を過ごすうちに「いい意味で気を使わないし、自分が自然体でいられる」と結婚を決意した。

　プロポーズは昨年末だった。プロポーズを意味する１０８本のバラの花束を贈ろうとしたが、店にあったバラが足りず７７本の花束と指輪を用意。事前にホテルのフロントに預け、食事の後、花束と指輪を持って再登場した。「僕と結婚してください」と直球で伝えたが、花束に驚いた真由夫人は「ビックリして聞いてなかった」。まさかのプロポーズやり直しも、今ではいい思い出になっている。

　プロポーズ後、真由夫人は仕事をやめ、今年春から仙台で同居生活をスタート。ジュニア・アスリートフードマイスターの資格取得も目指すなど、得意の手料理で岡島を支えている。「好きなのはキノコが入ったハンバーグ。調子悪くなったら『ハンバーグ頼む』と言うこともある」とのろけた岡島。「２７」から「４」へ背番号も変えて臨むシーズンへ「家族もできたし、心機一転で頑張ります」と決意を新たにしていた。

　■岡島　豪郎（おかじま・たけろう）１９８９年９月７日、群馬県生まれ。２７歳。関東学園大付高から白鴎大を経て、１１年ドラフト４位で捕手として楽天入団。１３年途中から外野手としてプレーし、日本一に貢献した。来季から背番号を「４」に変更。真由夫人とは下の名前で呼び合う。１７６センチ、８２キロ。右投左打。年俸３８００万円。（出典：スポーツ報知）

◆楽天岡島「心機一転」元タレント岡村真由さんと結婚
新背番号「４」で挑むプロ６年目に向けて、最高のパートナーを得た。楽天岡島豪郎外野手（２７）が２７日、タレント経験のある家事手伝いの岡村真由さん（２５）と、仙台市内で婚姻届を提出した。
「彼女とは自然体でいられて、何でも話し合える。明るくて笑いの絶えない家庭にしたいです。背番号も変わるし、心機一転で頑張ります」と、家族の力で飛躍を誓った。（出典：日刊スポーツ）