日ごろ仕事や生活している中でふと、氣づきを覚える瞬間があります。
みなさんもありますよね⁈
そんな最近の氣づきについて記事にしました。
今回は運が上がる兆候について
普段仕事や生活をしていて、運氣が上がる時、ある兆候があります。
それは頼まれ事が増えることです。
最初は、ちょっとした簡単な頼まれ事でやってきます。
めんどくさいな、自分でやればよいのにと思ったりもします。
この頼まれ事を、どの様に扱うかで運氣の流れが変わります。
運は人が運んで来ます。
運氣が上がると人が集まって来ます。運氣が下がると人が離れていきます。
人と運は連動しています。
頼まれ事は、この運氣の流れが上がる兆しなのです。
運は最初はめんどくさい頼まれ事という形を取ってやってきます。
それを知らないと人からの頼まれ事は面倒なので顔や態度に出ます。
時々、私に近づくなというオーラを放っている人を見かけます。
それは、私に面倒な事を持ち込むなというオーラでもあります。
その様なオーラは自然と周囲に認知され、人が近づかなくなりますが運も近づかなくなります。
頼まれ事が運氣上昇の兆しであり、それをこなしていく事で更なる運が巡ってくる事を知っている人は人から頼まれると嬉しくなります。
嬉しいから喜んでこなします。
すると「ありがとう」と言われる頻度が格段に増えます。
「ありがとう」の言霊を受けることで更なる運氣上昇となります。
そうなると、頼まれ事、困り事、相談事、ウェルカムの頼れるオーラとなり、人が集まってきます
仕事とは頼まれ事をこなすことで貢献し感謝される事です。
何をやっても成功する人は、この頼まれ事が多く集まる人でもあり、それを叶えていくことで成幸の階段を登れる人です。
でも、頼まれ事が来る良い人になったら、自己中で振り回す人や、悪意のある詐欺師に騙されてしまうのではないか?と不安になるかもしれません
心配いりません。
人を利用して己の利益を追求する周波数と、人の喜びの為に自らが出来る事をする周波数は合致しません。縁が出来ないのです。
出会う事はありますが縁には発展しません。すぐにお知らせが来ます。
縁に発展したとしたら、それは自分にも同様の周波数があったと自覚し、周波を変えましょう。
では、頼まれ事が来る人になるには?
それは、人からの頼まれ事が運の種であり、さらに運を開く階段である事に気づく事です。
それに気づいていれば、頼まれ事に対する価値観が変わります。
頼まれ事を歓迎し、喜び、丁寧に対応出来るようになります。
そこに信頼と感謝を受けます。
それが更なる頼まれ事を引き寄せ、人を引き寄せ、運を引き寄せ、幸せを引き寄せる事になります
今日は、どんな頼まれ事が来るでしょうか?
そういう思考でいると日常が楽しみになります‼︎