鈍感から敏感へ体質が変わったのか? | カラーセラピー×ボイジャータロットを融合したリアルミーセラピー創始者れいな先生のブログ

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カラーのスペシャリストが教える色の魅力と奥深さ!
すべての答えは自分の中にあった。色を通して、もう一人の自分と向き合い、自分の価値を知る。

皆さま、こんにちはハート

 

TCエグゼクティブマスタートレーナー

リアルミーセラピー創始者

れいな先生です笑顔

 

 

 

小さい頃から思っていた自分のこと。

 

鈍感(どんかん)

 

 

この仕事をするまで

 

自分はちょー鈍感なんだ!

 

と信じて疑わなかった私でしたぷー

 

 

 

なぜ断言するかって?

 

 

幼少期から、体調がかなり悪くなっても

 

自分ではなかなか気づけない事が多々ありました。

 

 

・高熱が出て、周りが心配する。

 

・授業中に吐いちゃって、周囲が驚く。

 

・耳から変な液体が垂れて、中耳炎だと気づく。

 

 

 

とまぁ、何でも悪化するまで放置しちゃうのは

 

体調の変化など、敏感に察知できなくって

 

単純に気づかない。

 

というか気づけない。

 

 

 

痛みにも無駄に強くて

 

予防接種や歯医者さんなど

 

同い年くらいの子ども達が

 

ギャンギャン泣いているのを横目に

 

ヌボーっとしているような幼少期でした。

 

 

鈍感だと思い続けていた自分だったのですが…

 

この仕事を始めて知ったこと目

 

 

 

感受性が豊かで、敏感らしいよ、実は私。

 

 

最初はね、、、いやいや絶対に有り得ない!

 

そう思っていたけど

 

色んな形で自分のことを知れば知るほど

 

繰り返しこんな私が出てくるのです。

 

 

・感受性が豊か

 

・敏感に察知する

 

・繊細な心の持ち主

 

 

 

最初は否定していた私もさすがに気になってきた!

 

 

どうやら、私は鈍感な訳ではなく

 

敏感に察知したものを頭で認識するよりも早く

 

身体に出るタイプだと分かりましたキョロキョロ

 

 

どういうこと???

 

まさにOL時代がそうでした。

 

 

多少しんどくても大丈夫!まだまだいけるビックリマーク

 

かなり辛くなってきても、もっと頑張れるよ、私ビックリマーク

 

 

 

このように自分の感情に気づけていても

 

頭で認識せず、蓋をして無視し続けると

 

身体が危険信号を出してくるのです。

 

 

トイレに行って吐いたり

 

急に大量の涙が流れてきたり

 

それでも無視し続けた結果、どうなったか?

 

 

うつ病という診断になりました。

 

 

 

 

強制的に終了。

 

PCで言えば、強制シャットダウン。

 

 

 

鈍感だと思い込んでいた私だけれど

 

もしかしたら…ある意味、敏感で繊細。

 

頭で認識できないものは、身体が反応してくれるw

 

 

 

客観的にみると

 

自分の知らなかった自分がいます。

 

 

それが本当の私。

 

 

 

さぁ、あなたはどれだけ自分のことを知っている?

 

「本当の私」を見つけ出し、そのものを愛すること♡

 

それが自分らしい人生への第一歩です。

 

 

 


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