滑舌が悪い人ほど気付かない、滑舌が悪い理由 | 教科書を読むたびに皆に笑われるほど滑舌が悪かった男を救った奇跡の滑舌改善法

教科書を読むたびに皆に笑われるほど滑舌が悪かった男を救った奇跡の滑舌改善法

サ行が言えない?チとキが言えない?ラ行が言えない?僕も昔はそうでした。
必死で滑舌を良くしようともがいてきた中で培ったノウハウをこのブログでついに公開!!


んにちは。佐々木です。

滑舌が悪い、話し方をマネされて馬鹿にされる。


あなたはそのままで良いですか?


変わりたい人だけ読んで下さい。



今回は

超簡単!滑舌改善法!』

の中核をなす話です。

実は、

滑舌を良くすること自体はそれほど
難しいことではありません。


なぜなら、

滑舌が悪い理由を突き止め、
その理由を一つ一つ潰していけば良いだけだからです。


しかし、

実際にはその
『滑舌が悪い理由』
がなんだかわからないから大変なんですよね。


なのでまずは、

『滑舌が悪い理由』

そこについて
考えていきたいと思います。


このブログを見てくれているあなたは
おそらく自分の滑舌に何らかの
不満を抱えていることと思いますが、


その原因は、

『あなたの歯並びが悪いからでしょうか?』


違います。



それじゃあ、

『あなたの舌が短いからでしょうか?』


それも違います。


それでは、

『あなたの舌が長過ぎるからでしょうか?』


それも違います。


ん~

『あなたの舌が厚いからでしょうか?』

それも違います。




僕も以前ははこれらが原因だと思っていました。


事実、僕は沢山の友達に

「佐々木って舌ったらずだよね。」

とか。


「佐々木って舌が重そうだよね。」

とか言われてたので、



自分は舌が短いからこんな滑舌が悪いんだろうなぁとか、

自分は舌が厚いからこんな滑舌が悪いんだろうなぁとか思っていました。



実際に、自分が話しているときも、
自分の厚い舌がちゃんとした発音を
妨げているんだろうなぁという感覚がありました。



しかし、

これらは非常に勘違いしている人が多いのですが、
(昔の自分も含めて)

これら「舌の長短、歯並び」
「滑舌」
はあまり関係がありません。


まぁ、無関係とも言えないのですが。


実際、舌の短い人でもちゃんとした発音は出来ますし、
舌が厚くてもさほど問題はありません。


前歯の無い小学1年生でも十二分にちゃんとした発音が出来ます。



あなたに出来ないはずが無いんです。




では、何が問題なのか、


それはズバリ、


『舌の使い方』


です!!


ここは大事なのでもう1回言わせてください。


滑舌を改善する1番に注目しなければいけないのは、




ズバリ!!


『舌の使い方』


です!!!






舌が、長いとか短いとか、

舌が、厚いとか薄いとか、

そういう話ではなくて、



『舌の使い方』なんです!!!!!!






僕も、今振り返ってみると、
実におかしな舌の使い方をしていました。


『おかしな舌の使い方』

ってなんなんだろう。


そう思いますよね?

それは、

『幼い頃に身につけてしまった変な舌癖』

です。


これがちゃんとした発音が出来ない原因なんです。

ということは?

あなたは正しい舌の使い方をマスターしさえすれば
どんな言葉もちゃんと発音することが出来るようになるんです!


これからはもう、

いちいち自分の言いにくい言葉を避けて会話をする必要はありません!

意地悪な友達に「言えてないwww」なんて笑われることを心配する必要もありません!




僕のブログを見て下さい。
一緒に悩みを解決していきましょう。

この記事にすべての舌の使い方を書いていくと、
なかなか大変な量になってしまうので
いくつかに分けて説明していきたいと思います!


とにかく、今回あなたに伝えたかった事は、
大事なのは『舌の使い方』ということです。

正しい舌の使い方をマスターするだけで、
あなたの発音は改善できます!

>>滑舌改善のための3つのメソッドはコチラ

>>発音・滑舌に悩んでいる方はコチラ!


では!
また次の記事で会いましょう!

最後まで読んでくれてありがとうございました。