→「すずらん」といえば、やはりこの方…

元AKB48／SKE48・山内鈴蘭さん

フランスでは、この日に

家族や友人、先生などに

スズランの花を贈る習慣があり

贈られた人には幸福が訪れるという

森の守護神セント・レオナードが

巨大な毒蛇に襲われ

激しい戦いののちに退治したが

自身も深手を負ってしまった

その時、スズランの花がいっせいに咲いて

彼の傷と心を癒してくれたという

この伝説から、スズランを贈られた人には

幸福が訪れるといわれている

スズランには、君影草(きみかげそう)、

谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある

日本では、本州中部以北、東北、北海道の

高地に多く自生し、北海道を代表する花

として知られる

スズランの花は白色の品種が一般的だが

桃や紅などの色もある

また、花には強い芳香がある

スズランの花言葉は「幸福が帰る」

「幸福の再来」「意識しない美しさ」

「純粋」など

スズランは可愛らしい姿をしているが

コンバラトキシンやコンバラマリンなどの

有毒物質を含む有毒植物である

有毒物質は特に花や根に多く含まれ

摂取した場合、嘔吐や頭痛、眩暈、心不全、

血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし

重症の場合は死に至ることもある

…とのこと

スズランが「有毒植物」というのは

ビックリですな…

迂闊に採取するなよ…ということ

なんでしょうね…

スズランで思い出すのは…

アタマの山内鈴蘭さんもそうなんですけど

「すずらん通り」という通りというか

商店街というか…

調べたら、東京都内だけでも

15ヶ所以上あるらしいんですよ…

一度「すずらん通り」巡りでも

放浪企画としてやってみたいもんですな…

あと、楽曲でも

色んなタイプの、色んなアーティストの

「すずらん通り」という曲がリリースされてて…

個人的に好きなのは

喜美正二郎さんという方が歌われたヤツ…

リリースされた年が不明なんですけど

昔、コサキン(小堺一機氏＆関根勤氏)の

ラジオで紹介されていて

メッチャハマった覚えがあります…

レコード自体は、たぶん手に入らないと

思うんですけど

一回カラオケでやってみたいなぁ…

ご興味のある方は、某YouTubeで

「すずらん通り　喜美正二郎」で

検索してみて下さい…

独特の歌の世界に

「何じゃこりゃ！」と感じると思います…

スズランの花の話から

大幅に逸れてしまいましたが

花、それほど詳しくないので

何卒、ご勘弁を…

お誕生日の方の紹介です…

【5/1お誕生日の方(抜粋)】

お誕生日を迎えられた皆様

おめでとうございます🎉🎂

素晴らしい一年になりますように

①レイ・パーカー・Jr.氏

(Ray Parker Jr.、1954〜)

→ミュージシャン、米国ミシガン州デトロイト出身

本名：Ray Erskine Parker Jr.

＊経歴(かなり端折ります)

1970年代半ば、バリー・ホワイト氏のバンドの

バック・ギタリストを務める

1977年、「レイ・パーカーJr.＆レイディオ」結成

1981年「ウーマン・ニーズ・ラブ」が全米1位

のヒットを記録するが、直後にレイディオを解散する

1984年、映画「ゴーストバスターズ」の主題歌

が全米1位の大ヒットとなる

2011年5月、ジョー・サンプル氏のバンドの

メンバーとして来日

東京・青山の「ブルーノート東京」でライブを開催

「ゴーストバスターズ」…懐かしいですな

映画を見ない人なので、音楽の方で覚えてる

というのが正直なところなんですけど

独特のベースラインと

“ゴーストバスターズ！”という掛け声(コール⁈)

流行りましたね…

この方が、実際どのジャンルのミュージシャン

なのか…

いまだによく分かりません…

色々なタイプの音楽をされているので…

②坂本美雨さん

(Miu Sakamoto、1980〜)

→歌手・女優

別名：Sister M

父親は坂本龍一氏、母親は矢野顕子さんという

ミュージシャンの両親の元に生まれる

9歳から高校卒業までニューヨークで過ごす

英語と日本語のバイリンガルである

＊経歴(かなり端折ります)

1997年より日本での音楽活動を開始する

「Sister M」名義で坂本龍一氏の楽曲に客演して

歌手デビューする

1998年11月、坂本美雨としてミニアルバム

「aquascape」でデビュー

2006年、女優デビューを果たす

2007年、おおはた雄一氏とユニット「おお雨」結成

2008年1月、細野晴臣氏トリビュートアルバムに参加

同年12月、朗読劇「LOVE LETTERS」出演

2011年10月より、TOKYO FMの長寿番組

「ディア・フレンズ」の6代目パーソナリティを

務めている

2014年3月、編集者の男性と結婚

大の映画好きであり、新作映画の推薦・批評の

執筆も行なっている

坂本美雨さんは、完全に

「ディア・フレンズ」のパーソナリティの

イメージです…

優しい声と語り口…それだけで午前中から

ホッとする癒しを頂けますね…

それにしても、ご両親が凄すぎて…

③八木仁愛さん

(Toa Yagi、2007〜)

→僕が見たかった青空(1期生)、東京都出身

愛称「とあ」

チョコレートプラネットの松尾駿氏とは親戚関係

にあたる

＊経歴

グループ加入前、「ワールドオブダンス」の

米国大会に出場経験がある

2023年4月22日

「乃木坂46公式ライバルグループオーディション」合格

2023年6月15日

「僕が見たかった青空」のメンバーとしてお披露目

同時に1stシングル「青空について考える」で

センターを務めることが発表される

2024年1月

選抜制が導入された2ndシングル「卒業まで」

で2作連続センターを務める

2024年7月発売予定の3rdシングル(タイトル未定)

でもセンターを務める予定

八木仁愛さんが最初にセンターに選ばれた時の

映像を見たことがあるんですけど

彼女はどちらかというと「よし、頑張ろう！」

というタイプというよりは「私で大丈夫かな…」

と思ってしまうタイプに見えたんですけど

連続センターを務めることで、段々と自信を

付けてきてるのかな…というふうに見てます

「僕青」のラジオに出演されてる時のトークも

今ではしっかり喋ってますしね…

ただ、センターをずっと続けてることで

色々と背負いすぎないように、無理なく

活動して欲しいな…という個人的な

意見はあります…

基本的に、こういうグループで

センターを固定するの、反対の立場なので…

というわけで、今回はここまで

この後、急いで実家に行かないと…

天候が不安定ですので

この後も皆様、どうかご安全に！

また次回…

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