Q．我が家の絶対ルール
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
腰痛が痛いです…
立って歩いてる時は
まだ良いんですけど
座ったら立ったりする時が
一番痛みを感じまして…
それもあって
このブログを書くペースが
メチャクチャ遅くなってます…(笑)
朝から某宅急便を待ちながら
(推し活関連の大事に物が届くため)
(どう見てもガチやんか…笑)
で、無事に荷物も届き
腰痛の痛みと格闘しながら
これを書いてるわけです…
終わるのかな…(笑)
この後、歩きには行こうと思ってるので
(リハビリはサボれませんので…)
何とか動こうと思います…
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は、もちろん
「憲法記念日」
「憲法記念日」
(けんぽうきねんび
英語：Constitution Memorial Day）は
日本の国民の祝日の一つ
日付は5月3日
国民の祝日に関する法律
(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)では
「日本国憲法の施行を記念し国の成長を期する」
ことを趣旨としている
『日本国憲法原本「上諭」』(1頁目)
1946(昭和21)年11月3日に公布された
日本国憲法が1947(昭和22)年5月3日に
施行されたことを記念して
1948(昭和23)年に公布・施行された
祝日法によって制定された
ゴールデンウィークを構成する日の
一つでもある
海上自衛隊では、基地・一般港湾等に
停泊している自衛艦において満艦飾が
行なわれる
憲法記念日になると、改憲派、護憲派が
それぞれ憲法改正に関する世論調査や講演会、
集会・シンポジウムなどを行なっている
…とのこと
憲法…
人が生きる上での指針となることですよね…
今、某最悪現政権が
憲法改正に向けて色々と動いてるみたいだけど
問題は、その改正するポイントなんだよな…
特に「第9条」…戦争に関する項目
自分は「戦争反対派」であり、武器に関しても
所持しなくて済むならその方が良い…という
考え方です
ただ、世界情勢を見てみると、そうも言ってられない
状況になっていて、我が国としても
こちらから仕掛けるのはダメだけど
仕掛けられたら防衛するための最低限の配備は
必要なのかな…と思い始めてます
勿論、世界中から戦争が無くなるのが
一番理想なんですけど
絶対無理やろ！っていう国もありますしね…
話し合いで解決できない国もあるし…
日本政府ももっと毅然として欲しいしね…
お隣の国でも有効的(半分言いなりの部分もある)
に行くことが全てではないし
国益を損なうような事態にならないように
どの国に対しても、言うべきことは言う…
そのくらい強い姿勢で行かないと…
ま、今の首相じゃ絶対出来ないけどね…
憲法改正は別に良いと思うんだけど
問題は「どのように変えるか」だと思います…
今の政権だと、自分たちの都合良いようにしか
変えないと思うので
今の政権での憲法改正には賛成し兼ねます…
では、お誕生日の方を…
【5/3お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
今回は「同い年でお二人」から…
①クリストファー・クロス氏
②三宅裕司氏
＊もとに1951年生まれ
①クリストファー・クロス氏
(Christopher Cross、1951〜)
→シンガーソングライター
米国テキサス州サンアントニオ出身
本名：Christopher Charles Geppert
＊経歴(かなり端折ります)
1979年、アルバム『Christopher Cross』
(邦題『南から来た男』)でデビュー
デビュー時はコンサートもせず、素顔を
公開していなかった
これはクリストファー自身の意向に
よるものであった
天使のようなハイトーンボイスで一躍
AORを代表する歌手となる
同アルバムとシングル『セイリング(Sailing)』
は1981年のグラミー賞の5部門を独占
特に主要4部門
→最優秀アルバム賞：Album of the Year
最優秀レコード賞：Record of the Year
最優秀楽曲賞：Song of the Year
最優秀新人賞：Best New Artist
の同時受賞はグラミー賞史上初であった
この曲は、ビルボード(Billboard)誌で
1980年8月30日に週間ランキング第1位を獲得
1980年ビルボード誌年間ランキングでは
第32位
翌年にはスティーブ・ゴードン(Steve Gordn)
監督・脚本の映画
「ミスター・アーサー(Arthur)」の主題歌
「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」
でアカデミー歌曲賞をバート・バカラック、
キャロル・ベイヤー・セイガー、
ピーター・アレンとともに受賞
「Arthur’s Theme」は、ビルボード誌で
1981年10月17日に週間ランキング第1位を
獲得
1981年ビルボード誌年間ランキングでは
第12位
この曲は日本でも馴染みの深いナンバーであり
日本のオリコン洋楽シングルチャートで
1981年12月7日付から6週連続1位を獲得した
5歳～9歳の幼少期に、軍医であった父親の
仕事の関係で日本(東京・代々木に住んで
いたことがある
クリストファー・クロス氏といえば
やはり「Arther’s Theme」ですな…
＊この曲、邦題を書いた方が
分かりやすいんですけど
自分は洋楽の邦題が嫌いなので
自分のブログでは一切書きません…
何卒、ご了承を…
ルックスと声とのギャップ…
当時話題になりましたね…
②三宅裕司氏
(Yuji Miyake、1951〜)
→コメディアン・俳優・タレント・司会者
東京都千代田区出身
劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」
(SET)主宰者、「熱海五郎一座」座長
明治大学経営学部卒業
＊経歴(かなり端折ります)
大学卒業後、日本テレビタレント学院に入学
するが3ヶ月で中退
その後、東京新喜劇、大江戸新喜劇に参加するが
すぐに脱退してしまう
その時行動を共にした小倉久寛氏、八木橋修氏ら
15人のメンバーと1979年「SET」を旗揚げ
現在に至るまで座長を続けている
1984年、「三宅裕司のヤングパラダイス」の
パーソナリティを務めたことで若者から絶大な
人気を集める
「テレビ探偵団」「いかすバンド天国」などを
皮切りに、以後数々のバラエティの司会を担当
するようになる
1986年6月、一般人女性と結婚
→三宅氏のラジオ番組では「マコさま」として
その天然ぶりが知られている
1990年、2000年でニッポン放送の年末特別番組
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の
メインパーソナリティを務める(10年おきの担当)
しかし、2010年はオードリーが務めたため
三宅氏の10年ぶり3度目の登板とはならなかった
2004年、映画「壬生義士伝」で日本アカデミー賞
優秀助演男優賞受賞
2004年からは毎年、東京の笑いである軽演劇を
継承すべく、師と仰ぐ伊東四朗氏や、渡辺正行氏
小倉久寛氏らと共に「伊東四朗一座」を公演
伊東氏が不参加の時は「熱海五郎一座」と称する
→由来は「伊東」の手前で「熱海」、「四朗」の
次で「五郎」とのこと
2011年4月より、ニッポン放送のラジオ番組
「三宅裕司 サンデーヒットパラダイス」
(毎週日曜日、9:00〜12:00、通称「ヒッパラ」)のパーソナリティを務めている
三宅裕司氏の番組は、テレビも見てたし
ラジオはいまだに聴いてますね…
テレビだと…一番最初に見たのは
「いか天」かな…
あと、「夜もヒッパレ」(日テレ)も見てたな…
役者さんであることは後々知った感じでしたね…
ラジオも「ヒッパラ」はちょくちょく聴いてるし
その度に、松村邦洋氏がするモノマネを思い出して
つい、その喋り方をやりたくなってしまう…(笑)
松ちゃんのモノマネは絶妙だからなぁ…
そして、最後はこの方…
③高城俊人氏
(Shuto Takajo、1993〜)
元プロ野球選手(捕手)、福岡県福岡市東区出身
横浜DeNAベイスターズ一軍チームサポートスタッフ
(一軍用具担当補佐兼ブルペン捕手)
2011年ドラフト2位、九州国際大学付属高
横浜DB(2012〜2018、2020〜2022)
オリックス(2018〜2019)
＊通算成績(10年)
685打数118安打38打点、4本塁打、2盗塁
28犠打、打率.172、OPS.466
ジョーくんのキャッチフレーズが
「強肩強打のスゴイ奴」だったんですけど
残念ながらそれに見合った活躍が出来ずに
現役からは離れてしまいまして…
現在はチームスタッフとして選手を支えて
くれております…
ジョーくんが白崎くんとともに
オリックスに移籍するってなった時
「何でや！」という声が結構多くて
それだけ愛されてた選手だったんだけど
戻って来てくれた時はみんな喜んでましたね…
ただ、選手としては志半ばで
引退することにはなりましたが…
“強肩強打のスゴイ奴
勝利呼び込むサイン 高城俊人！”
という訳で、今回はここまで…
ヤバイ…昼過ぎちゃった
急がないとリハビリ出来なくなる…
なので、とっとと締めます…(笑)
連休中ですが
この後も皆様、どうかご安全に！
また次回…
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