木之内みどりさん…⁈

たしかにこの方も「みどり」だけど

そっちじゃない気がするんだが…

ま、いっか…(笑)

お疲れ様です

放浪するブロガー

bobbyです

自宅療養生活？日目

記念日ブログでございます

土曜日…というよりは

4連休の2日目…もしくは

10連休取られてる方は8日目

…といった感じでしょうか

自分は療養中の身で

連休とか曜日とか全く関係ない生活…

関係ないこと無いか…

病院のスケジュールあるし…

そんな話はどうでも良いんだけど…(笑)

昨日、アメブロには

投稿しなかったんですけど

久々にある方と再会しまして

とても癒しをいただきました…

ベイスターズも連勝してるので

今朝も穏やかな気持ちになれてます…

これが続けば良いのですが…

今日もこの後

リハビリに行ってまいります…

では、本題に入ります

今回取り上げる記念日は、もちろん

「みどりの日」

コラー！

この方は「山本みどり」さんでしょうが！

たしかに「みどり」だけど

人物じゃなくて、「風景」でしょ！

失礼しました…

では、おらためて…

「みどりの日」は、日本の国民の祝日の一つ

日付は5月4日である

1989(平成元)年から2006(平成18)年までは

4月29日であった

国民の祝日に関する法律

(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)

第2条によれば

「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、

豊かな心を育む」ことを趣旨とする

ゴールデンウィークを構成する休日の

一つである

「日本・上高地の森林」

英語では「Greenery day」

(緑樹や草木の日という意味)と表記される

(Green Dayではない)

…とのこと

自然に親しむ…ということになると

よく公園へ散歩(歩行訓練)に行くんですけど

一番そういう状況にいられますね…

ただ、寒い時は良いんですけど

暑くなってくると…虫が…(笑)

自分、よく蚊に刺されやすいので

一応、警戒はしてるんですけど

それさえなければ積極的に行くんですけどね…

花粉はそうでもないんですけど

虫問題さえ解決できれば…

お誕生日の方の紹介です…

【5/4お誕生日の方(抜粋)】

お誕生日を迎えられた皆様

おめでとうございます🎉🎂

素晴らしい一年になりますように

①森繁久彌(森繁久弥)氏

(Hisaya Morishige、1913〜2009)

→俳優・声優・歌手・喜劇俳優・元NHKアナウンサー

大阪府枚方市上之町出身

昭和の芸能界を代表する国民的俳優の一人

映画・テレビ・舞台・ラジオ・歌唱・エッセイ

など幅広い分野で活躍した

＊経歴(かなり端折ります)

1934年、早稲田大学商学部に入学

1936年、東京宝塚劇場に入社

1939年、NHKに入局

1947年、『女優』で映画初出演

1950年、映画初主演

1962年、森繁劇団を結成

1967年、『屋根の上のヴァイオリン弾き』を帝国劇場で初演

2009年11月10日、老衰のため逝去(享年96歳)

＊主な出演作品

(映画)

『三等重役』シリーズ /『次郎長三国志』シリーズ

『夫婦善哉』/『警察日記』

『社長シリーズ』/『駅前シリーズ』

『新・三等重役』シリーズ /『男はつらいよ 純情篇』

『恍惚の人』/『喜劇 百点満点』

『小説吉田学校』/『流転の海』

(テレビドラマ)

『七人の孫』シリーズ /『あんたがたどこさ』シリーズ

『どてかぼちゃ』/『江戸を斬る』シリーズ

『三男三女婿一匹』シリーズ /『関ヶ原』

『裸の大将放浪記』/『おやじのヒゲ』シリーズ

『忠臣蔵』/『白虎隊』

『田原坂』/『五稜郭』

(ラジオドラマ)

『日曜名作座』

日本アカデミー賞、ブルーリボン賞他多数

紺綬褒章(1964年)、紫綬褒章(1975年)

文化功労者(1984年)、勲二等瑞宝章(1987年)

文化勲章(1991年)、従三位(2009年)

国民栄誉賞(2009年)

森繁先生のイメージというと…

実際の舞台は見てないんですけど

「屋根の上のヴァイオリン弾き」ですね…

あとは向田邦子先生の作品かな…

幅広い分野でご活躍された役者さん…

「知床旅情」という大ヒット曲もお持ちだし…

でも、一番最初に認識したのは

たぶん「キャベジンコーワ」のCMだったと

思います…

かなり古い話ですが…

「老年」という言葉を嫌って「熟年」という

表現に拘っていた方だと聞きました…

今でこそ「熟年」は普通に使われてますが

広めたのは森繁先生だったのかな…と

かなりのご長寿でしたね…

②オードリー・ヘプバーンさん

(Audrey Hepburn、1929〜1993)

→女優、ベルギー・ブリュッセル・イクセル出身

本名：Audrey Kathleen Hepburn-Ruston

(オードリー・キャスリーン・ヘプバーン=ラストン)

＊主な出演作品

『ローマの休日』（1953年）

『麗しのサブリナ』（1954年）

『パリの恋人』（1957年）

『昼下りの情事』（1957年）

『ティファニーで朝食を』（1961年）

『シャレード』（1963年）

『マイ・フェア・レディ』（1964年）

『おしゃれ泥棒』（1966年）

『いつも2人で』（1967年）

『暗くなるまで待って』（1967年）

＊受賞歴

○アカデミー賞

主演女優賞(1953年『ローマの休日』)

ジーン・ハーショルト友愛賞(1992年)

○ニューヨーク映画批評家協会賞

主演女優賞

(1953年『ローマの休日』、1959年『尼僧物語』)

○AFI賞

映画スターベスト100：1998年（女優部門第3位)

アメリカ映画主題歌ベスト100(第4位)：2004年『ムーン・リバー』

○英国アカデミー賞

英国女優賞(1954年『ローマの休日』、

1960年『尼僧物語』、1965年『シャレード』)

特別賞(1992年)

他多数

リアルタイムでのご活躍は

拝見してないんですけど

伝説の映画女優さんですよね…

「世界的美女」の代名詞にもなっている方…

流石に性格とかは存じ上げませんが

素晴らしい方だったのでしょう…

余談ですが、お笑いコンビ「オードリー」の

名前の由来が、所属事務所の社長曰く

「華がない二人なので

華のあるオードリー・ヘプバーンさんの

名前を使わせていただいた」

とのこと

オードリーのお二人も、今や大活躍ですからね…

③菊池桃子さん

(Momoko Kikuchi、1968〜)

→女優・歌手・タレント・大学教員・ナレーター

東京都品川区出身

愛称「桃ちゃん」

戸板女子短期大学卒業

法政大学大学院・政策創造研究科

政策創造専攻修士課程修了

＊経歴(かなり端折ります)

1983年、映画「パンツの穴」のオーディション

に合格、芸能活動をスタートする

同年11月、アイドル誌「Momoco」のイメージ

ガールとなり、創刊号の表紙を飾る

1984年4月、「青春のいじわる」で歌手デビュー

3枚のシングルをヒットさせ、新人賞受賞

1985年、武道館コンサート開催

1985年10月〜1987年3月まで

TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送の在京3局

で自身がパーソナリティのレギュラー番組があった

1987年8月、「24時間テレビ」のチャリティ・

パーソナリティを務める

1988年、ロックバンド「ラ・ムー」を結成するが

ヒットに恵まれず、短期間で解散する

ラ・ムー解散後は女優としての活動が多くなる

2008年〜2011年、「はなまるマーケット」の

レギュラーを務める

2011年7月から、文化放送のラジオ番組

「ライオン ミュージックサタデー」のメイン

パーソナリティを務めている

2012年、戸板女子短期大学の客員教授に就任

2014年、27年ぶりのライブ開催

2020年、所属事務所を退社し、個人事務所設立

2021年3月、東京オリンピックの聖火リレーで

福島市の第一走者として市内を走る

2022年、コンセプトアルバムをリリース

2023年10月、NHK「うたコン」出演

2024年4月、デビュー40周年記念シングルリリース

アイドル時代をガチで見ていた人ですからね…

桃子さんも変わらないですね…

デビューしてから40周年…

アイドル要素、バリバリ残ってますからね…

鈴木雅之氏とのデュエットも

ある意味衝撃的でした…

パワフルなボーカルのマーチンさんと

声量抑えめの桃子さんとのコラボ…

(一応、オブラートに包んでます…笑)

個人的には好きなコンビです…

というわけで、今回はここまで

この後も皆様、どうかご安全に

また次回…

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