徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

カーリングミックスダブルス世界選手権の予選ラウンドが終了しました

2024-04-26 12:23:09 | その他スポーツ

先日、私が推しているノジマステラ神奈川相模原の平野選手が、リーグ戦100試合出場を達成しました。途中、ドイツのケルンへの移籍もあるなか、100試合出場達成は、我が家の出来事のような感動を感じます。初めてお会いしたのは彼女が小学校5年生の時。その時の経緯は下記ブログを参照して下さい。彼女が私のことを覚えていることはないでしょうが、ずっと応援しています。星飛雄馬の姉の気持ちです。ステラの調子が今一つですが。頑張れ平野優花選手です。念願が叶った日 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

 

先日のブログで、ほんの少し触れましたが、

4月20日から27日の日程で、

カーリングのミックスダブルス世界選手権が行われており、

予選ラウンドが終了しました。

SC軽井沢クラブの上野美優選手と山口剛史選手のペアが出場しました。

この大会は20チームが2つのグループに分かれ、

総当たりの予選リーグを行い、

それぞれのグループの上位3チームが準決勝やプレーオフに進みます。

 

日本の成績は、

エストニアに4-7、ノルウェーに6-5、デンマークに8-3、

スペインに7-4、イタリアに2-8、ドイツに7-5、

フランスに7-8、トルコに7-5、スイスに8-7。

最終結果は、7勝2敗でノルウェーが1位。

4チームが6勝3敗で並びましたが、

順位決定方式が、基本的に当該チーム同士の対戦結果が優先。

そこで決着がつかない場合(3すくみになるケース等)、

ドローショットチャレンジ(DSC)によって決定します。

DSCは毎試合、先行後攻を決めるために行う、

ドローショットの中心からの距離を計測しているので、

それがより近い方が上位になると言うものです。

 

結果を書けば、1位がノルウェー、2位がスイス、

3位がエストニア、4位がイタリア、5位が日本でした。

結果的に1位ノルウェー、2位のスイスに勝ちましたが、

順位を争ったエストニアとイタリアに負けたのが響いた訳ですね。

多分6勝3敗で並んだチーム対戦成績は、日本が1勝2敗、

スイスが2勝1敗、エストニアが2勝1敗、イタリアが1勝2敗、

と言う事でスイスとエストニアが2位3位となる中で、

スイスがエストニアに勝っているので2位。

日本とイタリアが4位5位となる中で、

日本はイタリアに負けているので5位となったのかな?

本当に惜しかったですね。

特に、日本が7ー8で敗戦となったフランス戦は、

エキストラエンドにまで及んだ戦いだったので、

悔やまれる敗戦でしたね。

最終エンドで6-7でリードされている中での後攻。

2点取れば勝利だったところで1点しか取れなかったこと。

ビデオに録画していますがまだ見ていません。

後で勇気を出して見てみようかと思っています。

ちょっと悔しい大会となりました。

ガンバレ日本です。

 

カーリング 混合ダブルス世界選手権 日本勝利も予選リーグ敗退 | NHK

【NHK】スウェーデンで行われているカーリング混合ダブルスの世界選手権は25日、日本は予選リーグ最終戦でスイスに8対7で勝ち、通算…

NHKニュース

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

49冊目です(今年116日目)

「τになるまで待って」 森博嗣

勝手に評価10点満点7点

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昨日はルヴァンカップ 対カターレ戦でした

2024-04-25 12:43:36 | サッカー(エスパルス編)

完全に忘れていましたが、本日は私の誕生日でした。後に出てくるバイオリズムを調べるために今日の日付を確認して初めて気づきました。でも、気分は最低。恐らく気にしていないと言いながら、エスパルスの昨日の敗戦が堪えているのかもしれません。なお、全く信じていないバイオリズムの波を見ると、身体がプラス0.73(最高値は1.0)感情がマイナス0.2、知性がマイナス0.1。感情はマイナスですが一応上昇期です。それはともかく、また一歩棺桶に近づいた訳です。今日の夜はダイエットを忘れて美味しいものを食べるかも?どうでしょうねえ?

 

昨日はルヴァンカップが行われました。

平日の開催であり、私も夜のお仕事であることと、

DAZNでの中継が無い事等もあり、

現時点でまだ映像は全く見ていません。

結果から書けば、延長戦まで戦った上で0-0で終了。

PK戦は5-6で敗戦となりました。

PK戦も8人ずつが蹴る接戦?となりましたが、負けてしまいました。

PK戦は宝くじと同じで、失敗は責めるべきではないと、

チョ・ナンボウの小学校時代からずっと思っているので、

外した原選手、白崎選手、沖選手には次頑張れとしか言えません。

もう何度も書いていますが、

我が家のチョ・ナンボウは、小学校時代、

6年間でPK戦14連勝無敗で終えました。

これ以外にもPK戦だけの大会で、

e-Tax杯小学生PK大会に参加し、これも全勝で優勝しました。

くどいけれどPK戦

e-Tax杯争奪小学生PK大会 決勝対中田B

だから何?と言うお話ではありますが、

この頃から、PK戦にはずっと注目してきている我が家です。

 

さて、個人的には、

今のエスパルスの最重要課題は、J1への昇格なので、

正直に言えば、ルヴァンカップはどうでも良いと言うか、

半分は負けた方が良いと思っていました。

ただ、注目すべき点と言うか、押さえておきたい点は、

やはり、サブ組の実力と言うか出来と言うか、

戦力としてどこまで期待できるか。

もうそこだけが注目点でした。

 

試合自体を見ていないので内容を語る資格はありませんが、

色々なところでの試合に対するコメントを見る限り、

あるいは試合のスタッツや速報を見る限り、

雨によるコンディション不良を差し引いても、

やはり誉められたものでないことは確かなようですね。

単純に考えても、

前半のシュート20本に対して枠内シュート3本。

最終的にシュート24本に対し枠内シュート4本。

相手のオフサイド6回に対しエスパルス1回。

ボール支配率58%、相手のパス数283回、エスパルス478回。

ある意味圧倒してたはずなのに、

相手のコーナーキックは同数の9回。

映像を見ないと詳細は不明ですが、カウンター攻撃のされ過ぎ?

この辺がサブ組のウィークポイントではなかったのでしょうか?

後半はサブ組の中のこれまたサブの選手が出たでしょうから、

シュートまで持ち込めなかったのでしょう。

シュートを打たなければ得点は入りませんが、

枠に飛ばなければこれまた得点にはならないので、

まあ、無得点は「むべなるかな」でしょう。

 

私はサッカーを遊びでしかやった事はないので、

サッカー選手の本当の気持ちは分かりませんし、

ましてや技術的なことはもっと分かりません。

ただ知識として、イメージとして、

ボールの下を蹴るとボールは上がり、

ボールの真ん中や上を蹴ればゴロやライナーで吹かさずに飛ぶ。

言うほど簡単ではないのでしょうが、

サンタナ選手の地を這うような凄いシュートを見てきましたし、

乾選手の様な冷静なコントロールシュート?を、

他の選手も5本に1本くらいは打って欲しいなあ、

と思ってしまいます。

 

冷静さの問題なのか?単純に技術の問題なのか?

何故枠に飛ばないかを解明して欲しいものです。

同じ外すなら、上ではなく左右に外して欲しい。

チョ・ナンボウの小学校時代からの願望です。

 

まあ、これで、リーグ戦に集中は出来ますが、

サブ組が今の状況ではやはり心配です。

掲示板には、

「サブ組が何故リーグ戦で使われないかが良く判った」

という書き込みも多くみられました。

もちろんコンディションや、メンバー間の連携次第では、

変わるかもしれません。

今のレギュラーだけで全ての試合を戦うことは出来ないでしょう。

更なる底上げを期待するしかありません。

ガンバレエスパルスです。

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ふと気が付くと訪問者が190万人を超えていました。

2024-04-24 13:58:35 | このブログについて

最近、ライザップのような、筋トレと食事管理でダイエットを実施するYOUTUBEの動画を見ています。出てくる方の必死さ?ストイックさ?頑張りが大きな成果を生む訳ですが、もちろんその意思と行動力に敬意を表します。でも、そこまで頑張ったあとのご褒美を考えると、私の様なじじいが痩せても、モテることもなければその前にモテたいとも思いませんし、長生きしたいとも思っていない中で、そこまでモチベーションは上がりません。ただ、喜んでいる人を見ることは、生きている実感を感じられ、それはすごく気持ちが昂ります。

 

さて、今朝、自分のブログのアクセス解析を見ると、

累計訪問者数が1,900,231人と、

昨日の終了時点で累計190万人の方が訪れてくれたことになります。

この内容の薄い、面白くもないブログに、

このような沢山の方に訪問していただき感謝しかありません。

アクセスアクセス
閲覧 450 PV DOWN!
訪問者 308 IP DOWN!
トータルトータル
閲覧 5,668,705 PV  
訪問者 1,900,231 IP

今日でブログ開設以来6680日が経過。

単純に計算すると毎日284人が訪問して下さったことになります。

もちろん何度も訪問して下さっている方もいるでしょうから、

純粋に何人の方が私のブログを読んだことがあるのか?

ほんの少し興味はありますが、調べる方法はありません。

190万人突破 2024-04-24

180万人突破 2023-07-14 170万人突破 2022-09-07 

150万人突破 2021-09-08 130万人突破 2020-08-31

110万人突破 2019-09-20 100万人突破 2019-02-23

90万人突破  2018-06-18 80万人突破 2017-09-26

70万人突破  2016-09-16 60万人突破 2015-08-24

50万人突破  2014-07-27 40万人突破 2013-10-01

35万人突破  2013-04-08 30万人突破 2012-10-29

25万人突破  2012-05-03 20万人突破 2011-11-27

15万人突破  2011-05-14 開設は 2006-01-09

 

170万人を突破した時の1日当たりの訪問者数が279人強、

今回が284人でほんの少し微増でした。

まあ、誤差の範囲です。

最新で10万人が訪問してくださった時間は、

9ヶ月と10日となるのかな?

自分にブログのお話なのですが、実感は全く湧きません。

 

昔に比べると、ジジイになり、仕事が楽になり、

ストレスも減り、暇になった影響で、

一つ一つのブログは長くなった気がします。

その分、内容が薄まった?かもしれません。

まあ、殆ど私のボケ防止のためのリハビリのブログなので、

皆様には申し訳ありませんが、

皆様も修行のつもりで読んでいただければ良いのかもしれません。

時には皆様に興味が湧く、奇跡の内容の時もあるかもしれません。

今後とも宜しくお願い致します。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

48冊目です(今年114日目)

「θは遊んでくれたよ」 森博嗣

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エスパルスのここまでの戦い方について

2024-04-23 13:02:20 | サッカー(エスパルス編)

昨日から左手首が腱鞘炎のように痛みます。腱鞘炎と書きましたが、医者に診断された訳ではないので、現状は勝手に私が腱鞘炎と思っているだけです。私はあまり医者を信じていないので、医者に腱鞘炎と言われても100%信じる訳ではありません。まあ、医者がガンと診断して、実はガンではないと言うことは少ないでしょうが、ガンでないと言われて、実はガンだったと言うことは、結構あるのでは?そんな感じの理由で医者を信じていません。まあ、これこそどうでも良いお話です。

 

さて、表題にも書きましたが、現在エスパルスは何故か?1位。

「何故か?」と書いた時点で、

エスパルスの熱烈サポーターの方から怒られそうですが。

先日のブログに書いた通り、8勝1引き分け2敗、勝ち点25点です。

いつも書いている通り、全勝できるはずもない中、

リーグトップの8勝を挙げ、引き分けが少ない事は、

勝ちきっていると言えるのでしょう。

そんな中で、心配材料が、

・ケガ人が少しずつ増え、チーム編成に影響が出始めている事

・失点の多さ

でしょうか。

もちろん、新戦力のフィット感が最初は足りないことは想定内ですし、

レギュラーとサブの実力差も相変わらず大きいのですが、

それはそれとして、

緩くエスパルスの失点の多さについて考えてみましょう。

 

まず、エスパルスの第11節終了時点での失点数の13点は、

今年のJ2の中で11位タイ(ほぼ中間の失点数の多さです)。

一番少ないファジアーノのが7点。

11試合が終了し、平均失点が1点以下のチームは9チームです。

エスパルスはファジアーノの約2倍の失点を重ねていているのに、

1位にいると言う不思議な状況です。

 

昨年の第11節の時点で失点数13点のチームは11位タイで、

エスパルス自体の昨年の第11節時点の失点数は9点でした。

1位のゼルビアの失点数が5点だったので、

やはり、失点数の多さは約2倍でした。

気になりますよね。

(文章力がないので判り難い説明ですが)

 

過去の第11節時点の1位チームの失点数は、

2023年ゼルビア5点

2022年横浜FC11点

2021年アルビレックス7点

2020年V・ファーレン9点

2019年ホーリーホック4点

やはり、失点数が少ないチームが多く、

2022年の横浜FCは失点数が11点と多いものの、

得点が20得点と得失点差が+9点なので、違和感はありません。

なお、2016年のエスパルスの第11節は、

順位は5位で失点数は10点でした。

 

さて、数字のお遊びはこれくらいとして、

失点の多い理由を考えましょう。

まず、メンバーが変わっています。

個々の選手のディフェンス力を考えれば、

間違いなく向上しています。(本当に?)

ボランチも、ホナウド選手が守備的で、中村選手が攻撃的と言う、

傾向の差はあるものの、

それが守備力に大きな影響をもたらしているとは思えません。

コンピュータゲームと言うお遊びではないので、

チームとしての守備力を数値に置き換えられないので、

昨年と何が変わっているのかは数値的には見えません。

ただ、今年の方が連動性も、強度も、個々の能力も、

向上しているように見えるのに失点数が増えている事。

これが本当に不思議です。

まあ、一般的に言って、

チームとして守備的に戦えば得点数も失点数も減り、

攻撃的に戦えば、得点数も失点数も増える。

確かに、

2023年の第11節は得点16点/失点9点/得失点差+7点

今年は得点19点/失点13点/得失点差+6点

まあ、そこまで気にする必要はない?

それとも、大きな問題なのか?

微妙でした。

 

結論から言えば、「そこまで気にする必要はない!」

と言う事にまとめられそうですが、

今後に影響が出そうなのが、

蓮川選手のケガと、ボランチの宮本選手中村選手の疲労度と、

各ポジションでケガ人が出た時の交代選手の質と、

乾選手のケガ及び疲労度と、今後の出場頻度。

総括して言えば、

エスパルスとしての今後のバリエーション、

チームとしての総合力、

チームとしての完成度が大切と言う事でしょうか?

 

サッカー素人で知識もなく、薄い内容ですが、

結論は今後の控え組の奮起で、層を厚くする必要がある事と、

怪我人をいかに少なくするのか?

そのためにもレギュラー組が安心して休養が取れる体制と言うか、

誰が出ても一定のレベルが保てるように出来るかどうか?

今後の10試合で昇格の行方が見えてきそうですね。

 

と言う事で、その前段階の一つの指針として、

明日のルヴァンカップでどんな選手が出場するのか?

出場した選手の活躍を期待したいですね。

ガンバレエスパルスです。

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高校の思い出 マネージャー編

2024-04-22 11:50:04 | 知人・友人・赤の他人

最近観たYOUTUBEの動画で、ユーチューバーの方とゲストの方が話している時に、自己肯定感と言うワードが出てきました。言葉自体は昔から知っていますが、私自身は自己肯定感が高いのか?低いのか?良く判りません。若い頃はスポーツや読書等や自分の得意分野ではで、ソコソコ自己肯定感を感じていましたが、仕事になると一気にそれが萎んで(しぼんで)いました。60過ぎてからは、「私なんか▪▪▪」と言うフレーズが口癖になっています。少し改めた方が良いかもと今少し思っています。

 

先日、R中ソフトテニス部のOGのお母様とお会いしました。

その方のお嬢様は、明るくがんばり屋で、

プレースタイルは、大学時代の私のように、

オーソドックスと言うよりは感覚的なタイプであり、

良い時はビックリするような良いプレーでジャイキリもある反面、

そこまで強くない相手にもコロッと負けたりする選手でした。

個人的には私と似ているので応援したくなる選手でした。

 

彼女は、卒業後、ソフトテニスを続けるか迷った末、

野球部のマネージャーになったらしいです。

その明るい性格と、人の気持ちを察することが出来るところが、

マネージャーには向いていると思いました。

 

そんな話をしてお母様との会話は終わりましたが、

その後の道すがら、

そう言えば私が所属した高校の陸上部にも、

一つ上の学年と、私の学年に一人ずつマネージャーがいたなあと、

そんなことを思い出しました。

陸上部のマネージャーの仕事は、

正直良く解っていませんし、覚えてもいませんが、

多分、ストップウォッチでタイムを測ってくれたり、

スターターとしてピストルをならしてくれたり、

ウェアーのサイズを確認したり、注文したり、

合宿の時の諸々の我々のお世話だったり。

陰の雑用をやって下さっていたのでしょう。

ひょっとすると、公的な練習日誌も作成してくれていたかもしれません。

鈍感でガサツな私は、マネージャーの献身を、

当時は殆ど気がついていませんでした。

 

そんな二人のマネージャーのうち、一つ上の先輩マネージャーは、

同じ中学の出身で、中学時代は陸上部とは全く関係ない方だったので、

何故に陸上部のマネージャーになったのか謎でした。

ただ、実は中学時代から憧れていた先輩で、

高校で同じ部にいることが判り、嬉しかったことを、

今、ジワジワと思い出しています。

身長はやや低めでふっくらとした体型ながら、

可愛いし、気が利くし、

私の好みにバッチリ当てはまっていましたが、

それがバレたくなくて、

体型はふっくらとした、無理に言えばダルマ型?だったので、

(私はそこも気に入っていたのですが)、

英語のDULL(冴えない)を引っ掛けて、

陰でダルマネージャーと呼んでいました。

私は、かなり屈折した人間なので、他の仲間にはバレたくなかったのです。

50年も前のお話であり、すっかり忘れていましたが

今でも、思い出すとキュンとするエピソードでした。

 

私が高校1年生の時の3年生の先輩が、

当時付き合っていた彼女と二人で帰る姿を見て、

羨ましかったのも蘇ってきました。

どこかのブログで書いたかもしれませんが、

私は中学時代鈍感だったので、

私のことを好きだった同級生の気持ちを全く分からずにいたところ、

その子の部活の仲間7・8人に呼び出されて、

「何故気持ちに応えてあげないのだ」と詰め寄られ、詰られ(なじられ)、

それ以来しばらく女性恐怖症だったので、

好きな子は遠きにありて思ふもの

高校の時は、女友達とは殆ど関われない時代でした。

まあ、モテないことのいい訳ですが。

今となっては良き思い出です。

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J2第11節 エスパルス対ベガルタ

2024-04-21 17:29:35 | サッカー(エスパルス編)

4月20日から27日の日程でカーリングのミックスダブルス選手権が行われています。日本からは上野美優選手/山口剛史選手が出場しています。現在1勝1敗。どこまで勝ち進むか注目です。

 

昨日はR中が大会参加だったため、家に着いた時は15時過ぎ。

ベガルタ戦の後半15分過ぎ、2-0でリードしている場面でした。

ベガルタの真瀬選手と松井選手が入ってから流れが変わり、

その後65分に失点したので、

「やっぱり私が見ない方が良いのでは?」とちょっと思いました。

流れは完全にベガルタに傾き、この後逆転されるかも?

そんな危惧を持ちながら観ていると、

その後、エスパルスは2人替えを立て続けに行い、

81分には北川選手からタンキ選手に替わり、

私としては期待感満載でした。

その後、タンキ選手のヘディングがクロスバーに当たり、

惜しくも得点になりませんでしたが、

その流れから西原選手の得点が生まれ、それが決勝点となりました。

エスパルスは3-2での勝利で3連勝となりました。

表面的には好調ですが、何しろ、課題も沢山あり過ぎで、

とても楽観出来る状況にはありません。

 

例を挙げれば、

・蓮川選手を含め、けが人の状況が不透明な事。

(原選手や乾選手、そして怪我のうわさが出ている何人かの選手)

・ボランチの二人(中村選手と宮本選手)の疲労度が気になる事と、もし怪我等の場合に交代選手の数・質共に不安が募る事。

・DF陣も蓮川選手のケガで手薄感が高まった事。

(交代で入るとすれば高木選手と監物選手ですが、今季、未出場なのが気になります)

・ここ数年の課題でもありますが、レギュラー選手と控え選手の実力差が気になります。

・交代選手に切り札(スーパーサブ)の選手が見当たらない事。(もちろん元々のレギュラークラスの選手が交代出場する時は切り札と言えるのかもしれませんが)

挙げて行けばキリがないので、この辺で・・・・

 

さて、第11節終了時点でのエスパルスの立ち位置です。

Jリーグから発表されているデータの抜粋等です。

 

8勝1引き分け2敗、勝ち点25点で1位です。

どなたかが仰っていましたが、

昨年の第11節での1位だったゼルビアは、

7勝2引き分け2敗の勝ち点23点だったので一応上回っています。

エスパルスの8勝はリーグ1位(2位はV・ファーレンの7勝)

1引き分けはモンテディオと並び最小(少ない事が良いとは限りませんが)

2敗はV・ファーレンとファジアーノの1敗に続いて3位。

得点数の16点は4位タイ。

失点数の11点は10位タイ。

1試合平均シュート数は13位、枠内シュート数は3位タイ。

(シュート精度は良い?)

シュート決定率は4位。

1試合平均被シュート数は11位。

1試合平均パス数は3位。

1試合平均ドリブル数は7位。

1試合平均スルーパス数は1位。

1試合平均クロス数は17位。

1試合平均タックル数は15位。

1試合平均ファール数は16位タイ。

1試合平均インターセプト数2位。

平均ボール支配率3位(54.8%)。

空中戦勝率2位。

1試合平均チャンスクリエイト数2位。

1試合平均1vs1勝利数11位。

1試合平均こぼれ球奪取数13位。

 

スルーパスは1位、

空中戦勝率とインターセプトとチャンスクリエイトが2位、

平均パス数は3位。

平均クロス数は17位、平均タックル数は15位、平均ファール数は16位タイ。

いずれも少ないと言う事ですが、ファールが少ないのは良いのか悪いのか?

そして、クロスが少ないことも意外でした。

この数値が終了時点でどう変わっているのかは興味津々です。

 

さて、恒例のスタッツです。

支配率で51%。

 シュート17本(ベガルタ8本)

 枠内シュート12本(ベガルタ6本)

 パス511本成功率82%(ベガルタ477本80%)

フリーキック13本(ベガルタ9本)

コーナーキック2本(ベガルタ5本)

長くなったのでこの辺で。

ガンバレエスパルスです!

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

47冊目です(今年109日目)

「Φは壊れたね」 森博嗣

勝手に評価10点満点7点

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本日は第54回静岡県中学生ソフトテニス選手権大会静岡支部予選大会

2024-04-20 20:01:40 | テニス

今日はソフトテニスの大会でしたが、快晴の中大会が行われました。雨を気にせずに大会を行えたのは久し振りのような気がします。暑いくらいでしたが、やはり晴れると気持ちが良いものですね。

 

本日は第54回静岡県中学生ソフトテニス選手権大会静岡支部予選大会でした。

中体連(中学総体)前の最後の大会で、

この大会の結果で中体連のシードも決まる、ある意味重要な大会です。

新3年生は、ここまで今一つ良い成績が挙げられず、

昨年行われた、

第58回静岡市「スポーツの日」記念ソフトテニス大会において、

1ペアのみ中部大会に進むことが出来ましたが、

その時の中部大会も、結果的に0-4で敗退となり、

結果を出せなかったことが心残りとなっていました。

その後、研修大会や練習試合でも、今一つ結果が出ず、

新2年生は1ペアが県大会に進むなど、まずまずの結果でしたが、

ただ、2年生が3年生の大会で結果を出すのは難しいので、

R中として、どこまで勝ち進めるかが心配でもありました。

 

今回の大会は、

R中からは2年生6ペア、1年生2ペア、計8ペアが出場しました。

結論から言えば、

1回戦から登場の7ペアは、2ペアが初戦敗退、5ペアが2回戦進出。

1ペアは2回戦からの登場でしたが、

このペアを含めた6ペアの成績は、

2ペアが2回戦で敗退、4ペアが3回戦に進出。

このうち2ペアは3回戦で敗退しましたが、

残りの2ペアが4回戦を突破しベスト16に入り県大会を勝ち取りました。

なお、残念ながら2ペアとも5回戦(ベスト16)で敗退でした。

 

県大会に2ペアが出場するのはいつ以来か?

ひょっとすると初めてかもしれません。

(大分前に有ったはずでした。)

何とかどちらかのペアが、両方のペアが、

県大会で1勝してくれると嬉しいのですが。

最後に総括的なお話をすると。

一番感じるのは個人的なプレーの癖が気になることです。

・相手の打球を見極める前に、まず1歩前に出てしまう癖がある選手。

・自分の打球がアウトかインか気にして、相手の返球に対し構えることをしない選手。

・相手の緩い打球に対し、フォアに回り込まない選手。

(時には敢えてバックに回り込む選手)

・強いボレーを目指してラケットを振り、むしろ当たり損ないで相手が取り易いボレーになってしまっている事。

・サイドケアが出来ないこと。

・ストレートが打てないので無理にクロスを打つため、相手の前衛の餌食になる事。

・クロス展開の時、ロブを前衛の後ろに打てないので、相手の後衛を走らせることが出来ないし、何のプレッシャーも与えられないこと。

・相手がどんなサーブを打つかによって立つ位置を変えられないこと。

・つなぐ意識を持った時、相手の打ちやすいところへ返してしまう事。

 

まあ、言葉にすると判り難いでしょうが、

R中の選手は、多分私が何を言いたいか理解出来るでしょう。

 

今回、多くの選手が期待以上の良い試合をしてくれました。

結果が出なかった選手も、

ほんの少し意識を変えるだけで、

次の試合で結果を出せる可能性を秘めています。

そこに気が付いてくれると嬉しいです。

ガンバレR中です!

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撮り貯めシリーズ やっぱり平日でもランチタイムは混んでいた五味八珍さん

2024-04-19 10:28:29 | グルメ

昨日は、心が折れて、適当なブログをアップしたことを告白しましたが、今読み返せば、いつものブログとそれほど違和感がない事に気が付きました。と言う事は、普段一生懸命書いているブログもクオリティは高くないと言う事が露見してしまいました。困ったものです。

 

さて、ちょっと前にランチタイムに訪問したお店。

昨日心折れたブログです。

書き直しているので、昨日より内容は少し濃く?くどくなっています。

「五味八珍」さんのお話です。

昔から書いているように、

私は混んでいるお店には中々入れないのですが、

何故か、この時はラーメン気分の中、

ランチタイムで混んでいることが想定できていたのですが、

気分は、「五味八珍さんで食べよう!」と盛り上がっていました。

いつもよりハイ状態だったんですね?多分。

混んでいるのは判っていたのですが、

この日は何の躊躇もなくドアを押して店内に。

たまたま、入り口に並んでいる人もなく、

店員さんもすぐに気付いて下さり、

しかも運が良い事に二人席が一つ空いており、そこに案内されました。

かなり混んでいたので、注文してから注文品が届くのに、

それ相当の時間は掛かりましたが、

私は通常読む本を持って行くので、

待たされることは全く問題ありません。

むしろ本を読む時間が取れるので、待たされる方が嬉しいかもしれません。

(モチロン急いでいる時は別ですが)

 

さて、五味八珍さんは静岡県浜松市に本社を置くチェーン店です。

いわゆる中華レストランに分類されるのかな。

広範囲に展開していないところが

まあ、ハンバーグの「さわやか」に近い存在ですが、

出店地域は静岡県限定のさわやかとは違い、

静岡県、愛知県、山梨県、神奈川県に49店舗を出店しているようです。

1970年に設立されているのでもう創業から54年の老舗と言えるのかな?

選択できるメニューはそこまで多くなく、

それがむしろクオリティを保っている気はします。

特にランチが11:00~15:00と幅が広く、

それもちょっと嬉しいお店です。

個人的に、週替わりメニューがクオリティが高く、

この日は豚肉とキャベツのホイコーローとらーめんのセットで、

924円ですが、ラーメンは5種類から選べて、

中には追加料金が発生するラーメンもありますが、

トッピングも出来るので選択肢が広いのが嬉しいですし、

これに中ライスが付きますが、1回ならお替りも無料。

もう満腹感半端ない1品です。

因みにランチは日曜日のみ休止で土曜日も食べられるのは嬉しいです。

 

前にも書きましたが、このお店にはこんなポスターが貼ってあります。

「お子さんは散らかすことの名人です。 私達も幼い頃はそうでした。 テーブルの上の席や周りの汚れ等を一切お気になさらないでください。」

どこまでお店の方々に浸透しているのかは正直不明ですが、

少なくともこの姿勢は評価出来ます。

良く「子供不可」と言うお店もあるので、

私はこんなお店が増えることを願っています。

バスでも、電車でも、飲食店でも、

もちろん子供を野放しにして、走り回ったり大騒ぎするのは論外ですが、

ちょっとくらい泣き声が聞こえるのは、私は全く気になりません。

そうでない人も多いのですが、

子育てに奮闘する人たちが嫌な思いをしない世の中になって欲しいです。

 

かなりの回数訪問しているのに、

このブログでは数回しか載せていませんでした。

撮り貯めシリーズ五味八珍さんで冷やし中華キュウリ抜き

撮り貯めシリーズ 「五味八珍」で週替りランチ

久しぶりの五味八珍

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

45冊目です(今年106日目)

「霧のソレア」 緒川怜

勝手に評価10点満点5点

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

46冊目です(今年109日目)

「サンザシの丘」 緒川怜

勝手に評価10点満点5点

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本日はやっつけ仕事の適当ブログです。ごめんなさい。<m(__)m>

2024-04-18 23:25:26 | その他

本日はどうでも良いお話は休止です。

 

今日の分のブログを朝から作り、8割がた出来上がったのですが、

ブログに貼り付けるために、引用する予定のサイトを開き、

アドレスをコピーして、ブログの編集画面に戻ると、

そこまでに書き上げた部分の9割程度が消えてしまいました。

それで、心が折れたので放置。

今続きを書く気力はなく、新たにお座なりのブログを書いています。

 

さて、昨日の夜、ルヴァンカップの11試合が行われました。

結果は下位カテゴリーのチームが勝った試合は、

V・ファーレンがジュビロに勝った1試合のみ。

今話題になっている(悪い意味で?)松本山雅は、

アビスパに対し1-1からPK戦になりましたが2-4で惜敗。

ジャイキリとはなりませんでした。

惜しかったですね。

来週の水曜日、24日はルヴァンカップ9試合が行われ、

ここではエスパルスも試合があります。

相手はカターレ。

かつて、白崎凌兵選手、滝裕太選手、内田健太選手、

西部洋平選手?も在籍していたチームですね。

ひょっとすると、もう少しいるのかもしれませんが・・・・

さて、どんな試合になるでしょうか?

 

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未熟なコーチがいる不運?

2024-04-17 13:09:05 | テニス

私がいつも利用するバス停は、始発駅からそれほど遠くないので、ほぼ、好きな席に座ることができます。座るのはほぼ最後部座席の歩道側か、運転手側の窓際です。月に数回はどちらかの席に人が座っていて、数ヶ月に1回程度両方の席が埋まっています。だからどうしたと言う話ではないのですが、いつもとは違う席に座ると、何となく落ち着かない気がするのは私だけ?と言うお話でした。

 

一昨日のブログに書いた通り、今週末、R中は大会に参加します。

と言う事で、

ふと、昔の選手権のことを書いたブログを読んでみました。

その中で2011年の時のブログを読んでいると、

私がかなり悩んでいる?病んでいる?ブログが見つかりました。

 

内容は、多かれ少なかれ毎年悩む課題を、グジグジ書いていました。

内容を抜粋すれば。

・大前提は、私は結果だけで評価しない。勝っても内容が悪ければ怒るし、負けても内容が良ければ褒める。これが私のポリシー。

・何も考えていない。プレーが雑すぎる。過去にしたアドバイスが何の役にも立っていない。やろうとして出来ないのではない。やっていない。

・相手がファーストサーブでもセカンドサーブでも立つ位置は同じ。追い風のサイドの時の相手のセカンドサービス。相手のサーブが風に逆らって押し戻される。後ろにいるので慌てて前に走るも追いつかず触れない。

・多分、私の理想が高すぎるのだろう。自分のコーチとしての未熟さを棚に上げ、選手の未成熟に不満を言うのは、私が未熟だからだろう。

平成23年度静岡県中学生ソフトテニス選手権

長くなるので一部だけですが、

この時のブログでさえ、全てを書けずに抜粋しているのに、

かなり長くなってしまった事。

それを読み返すと、もちろん今の悩みと大部分重なりますが、

一番感じるのは、私自身の情熱と言うか、

選手たちを上達させたいと言う熱意が、昔に比べると薄れてきていて、

ある意味諦めている点です。

 

同じことを指摘して繰り返し指導するしかない部分で、

何度も何度も繰り返すことが減り、

数回言って変わらないと、「まあいいや」って思っている自分がいます。

それは、私が年を取った証拠なのですが、

プラス、

部活のガイドラインで練習量が減り、試合数も減り、

だから選手たち自身も難しい立場にいるんですよね。

これが諦めの多きな理由です。

 

わたしのような無資格でいい加減なコーチが不要の時代なんでしょう。

頑張れR中ですが、

せめて気持ちだけでも前向きになってくれたら嬉しいのですが。

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ビリー・ジーン・キング・カップ ファイナルズへの進出国決定

2024-04-16 12:34:50 | テニス

前からちょっと気になるお店があります。入り口のドア横のガラスにオープンの時間が書いてあります。10.18と書いてあるのですが、私はずっと10∶18、10時18分がオープンの時間と思っていました。何でこんな細かい時間を設定しているのか?何か拘りがあるのか?お店の前を通る度に疑問が噴出していました。ある時、違う!!!10ー18の事だ!と気がつきました。要するに10時から18時まで営業していると言うことでした。ボケ老人丸出しのエピソードでした。

 

先日、ブログにも取り上げた、

ビリー・ジーン・キング・カップ予選で日本が勝ち上がり、

見事、初めてのファイナルズ進出を果たした日本ですが、

他の予選の試合も決着がつき、進出国が決定しました。

第1シードのオーストラリア、第4シードのアメリカ、

第6シードのドイツ、第7シードのスロバキア、

第8シードのルーマニア、イギリス、ポーランド、日本

因みに、私は気が付いていなかったのですが、

日本が対戦したカザフスタンは第5シードだったんですね。

厳しい対戦相手との試合を勝ち上がったことが、

日本にとってかなり価値のある勝利でした。

シード国が必ず勝つ訳ではないことは、

まあ、当たり前と言えば当たり前ですが、

第2シードのスイス、第3シードのフランス、第5シードのカザフスタン。

シードのうち3ヶ国が予選敗退となりました。

もちろん昔と違って?昔から?、

このような国別対抗戦には、トップ選手が必ずしも出場しないので、

シード国相手でも勝つチャンスはあります。

日本が勝ったカザフスタンも、

今回は世界ランキング4位のリバキナ選手が出場せず、

もし出ていた場合は勝敗は逆転したかもしれません。

まあ、これはどの国も同じ状況ですが。

 

ところで、ビリー・ジーン・キング・カップの概要が、

どこを探しても、何を読んでも、今一つ判り難いです。

ここまでの日本の歩みは、

昨年4月に行われた地域予選?

アジア/オセアニア1部で5戦全勝で1位となり、

プレーオフに進出しました。

2023年11月に行われたプレーオフで日本はコロンビアと対戦し、

3-2で勝ったので、

2024年のファイナルズ予選に進出出来たのかな?

そして今回、カザフスタンに勝ったのでファイナルズに進出し、

多分ですが、11月のファイナルズを戦う事になります。

この流れを記した色々な記事を読む中で、

例えば11月に行われるファイナルズと、

同時並行で翌年のためのプレーオフが行われるのですが、

それを、はっきり分けずに書いているのが混乱の元です。

(多分そう言う事なんだと思うのですが、自信はありません)

 

大会ホームページの大会形式を確認すると、

まず、地域予選?グループⅠーⅣは、

アフリカ、南北アメリカ、アジア・オセアニア、ヨーロッパの地域で行わます。

昨年の日本は、アジアオセアニアのグループⅠに出場した訳です。

ここを1位で突破した日本は(2位突破は韓国でした)。

続いてプレーオフが行われ、

勝った国は翌年のビリー・ジーン・キング・カップ予選に出場し、

敗れた国は、翌年のグループⅠの大会に出場するようです。

続いて、ビリー・ジーン・キング・カップ予選が行われ、

勝った国はビリー・ジーン・キング・カップ・ファイナルに進出、

敗れたチームは、決勝と同じ週に開催されるプレーオフに出場します。

今の日本はこの勝った国になり、ファイナルに進出しますが、

2023年世界チャンピオンのカナダ、

2023年準優勝のイタリア、

開催国のスペイン、

ワイルドカードのチェコが自動的に出場権を獲得しているので、

この4チームに加え、

2024年予選の勝者8チームでファイナルズが行われます。

なお、

チームは3チームずつ4つのグループに分かれ、総当たり戦を行います。

グループを勝ち抜いた4チームが準決勝に進出し、

決勝でどの国が世界チャンピオンになるかが決まると言う事らしいです。

まだ、日本がどの国と対戦するか不明ですし、

大坂選手が出るか出ないかで全く別のチームになるので、

それが注目でもあります。

ガンバレ日本です。

 

オーストラリア、アメリカなど8ヵ国がファイナルズに進出 [ビリージーンキングカップ/テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース

 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ」のファイナルズ予選(4月12、13日)が終了し、第1シードのオーストラリア、第4シードのアメリカ、...

Yahoo!ニュース

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

44冊目です(今年104日目)

「特命捜査」 緒川怜

勝手に評価10点満点6点

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土曜日はR中の練習試合 対美和中・西奈中でした

2024-04-15 13:20:06 | テニス

今朝、6時20分頃にふと目が覚めました。目が開いているのか、瞑っているのか?まだ、寝ぼけている状態でしたが、目の中に閃輝暗点のギザギザが拡がっていてちょっとビックリでした。目が覚めた時点でギザギザが既に始まっていたことは初めての出来事。しかも、発症の間隔が伸びたことを喜んだあと、中三日での発症。困ったものです。

 

土曜日はR中の練習試合でした。

4月13日のブログにも書いた通り、

朝一番で高齢者の肺炎球菌予防接種に行ってきたので、

R中に着いたのは10時40分頃。

練習試合も11時過ぎには終了したので、

30分強しか見ることはできませんでした。

なので、R中に対する総括的な感想は書けませんし、

ましてや、個々の選手に対する感想も書くことは出来ません。

ところで、来週と言うか、既に今週末のお話ですが、

R中は大会に参加します。

確か大会名は、

「静岡県中学生ソフトテニス選手権、静岡支部予選大会」だったかな?

第54回になるのかなあ。

昨年のこの大会には、

R中からは3年生15人、2年生1人の8ペアが出場。

7ぺアが初戦を突破。

5ペアが2試合目で敗退。

1ペアは3試合目で敗退。

1ペアは5回戦まで勝ち上がり、ベスト16進出なので、

県大会の権利を勝ち取りました。

別の見方で書くと、

1ペアが1回戦敗退。

3ペアが2回戦敗退。

3ペアが3回戦敗退(1ペアは2回戦が不戦勝と言うラッキーでしたが)。

1ペアがベスト16でした。

今年はどんな成績になるのか?楽しみです。

 

最後に、R中の桜の様子です。

新しい桜の葉も目立ち始め、3分の1は葉桜と言う感じでしょうか。

それでも、今年の桜は例年より遅めなので、

まだ、何とか桜を楽しめました。

桜さん、また1年後に会いましょう!

閃輝暗点の発症履歴です。

2017年8月24日の夜。2018年の10月2日朝。2021年9月22日の朝。2021年11月1日の朝。2021年12月26日の朝。2022年10月1日の朝。2023年1月22日の朝。2023年2月12日の朝。2023年3月2日の朝。2023年3月30日の朝。2023年9月25日の昼。2023年9月29日の昼。2023年10月17日の夜。2023年10月24日の夜。2023年11月14日の昼。2023年11月23日の夕方。2023年11月28日の昼。2023年12月8日の昼。2023年12月16日の夜。2024年1月3日の朝。2024年1月29日の夕方。2024年1月31日夜。2024年4月11日の朝。2024年4月15日の朝。

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J2第10節エスパルス対いわきFC戦

2024-04-14 17:26:47 | サッカー(エスパルス編)

時々触れる女子ゴルフの話題ですが、今週行われたKKT杯バンテリンレディスオープンにおいて、武田麗央選手が初優勝を飾りました。いつも書いている通り、初優勝の選手が増えることを望んでいますが、今シーズンも7試合が行われ、3人が初優勝を遂げました。2019年は10人、2020年は3人、2021年は4人、2022年は10人、2023年は9人が初優勝を達成。(2020年は多くの大会がコロナのために中止の影響あり)今年はどうなるでしょうか?21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」(ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)) - Yahoo!ニュース

 

さて、昨日の4月13日、

エスパルスはアウェイにていわきFCと対戦し、

何とか3-2で勝利を収め、首位をキープしました。

幸先よく7分にブラガ選手が、9分に乾選手が得点。

その後、22分に失点し、前半は2-1で終了。

後半68分に北川選手の得点で突き放し、

結果的にこの得点が効き、

80分に失点するもこのまま3-2で逃げ切り勝利しました。

試合前の掲示板では、

いわきFCには楽勝との見解も書き込みがありましたが、

当たり前ですが、そんな簡単な試合になるはずもなく、

まさに逃げ切ったと言う試合内容でした。

この試合の私の中でのMVPは、前節に続きまたまた住吉選手。

やや疲労感とか、今はまだ顕在化していない怪我が心配です。

 

いわきFCだけのお話ではありませんが、

リーグ全体にフィジカルの意識が高くなり、

選手同士の当たりが強くなったチームが増えました。

世界を見据える中では悪い事ではないとは思いますが、

テクニックを置き去りにしてフィジカルのみを追求する姿勢は、

ちょっと違うのではないか?とほんの少し思います。

運動量で相手を圧倒することは大切ですが、

運動量だけで勝負するのは、

結局自分の首を絞めることにならないのか?

こちらもほんの少し思いました。

 

さて、J2の各チームのレベルがかなり均衡化しており、

第10節も、10試合中5試合が引き分けでした。

そして、1位エスパルスの勝ち点が22点。

以下、

21点、19点、18点、17点、15点が4チーム、10位が14点。

もちろんまだ10節なので、勝ち点差も少ない訳ですが、

昨年の第10節終了時点では、

23点、22点、19点、18点、17点が3チーム、16点、15点、13点。

1位と10位の勝ち点差は、昨年が10点、今年は8点。

今年の方が勝ち点差が少ないと言って良いのか悪いのか?

まあ、数字のお遊びでした。

 

1位のエスパルスは勝利により1位をキープ。

2位だったV・ファーレンも勝利により2位をキープ。

3位だったファジアーノは引き分けにより2位をキープ。

上位陣に順位の変動はありませんが、

エスパルスとファジアーノの勝ち点差は1点から3点に広がりました。

4位の横浜FCは勝ちましたが4位のまま。

5位のヴァンフォーレは引き分けで7位へ後退。

6位ブラウブリッツは引き分けで8位へ後退。

7位の愛媛FCは引き分けで9位へ後退。

8位のベガルタは勝利により5位へ。

9位のジェフユナイテッドは引き分けで10位へ後退。

10位のいわきFCは敗戦で11位へ後退。

12位のレノファは勝利で6位へ。

 

エスパルスの今後の5試合の対戦相手は、

ベガルタ・ファジアーノ・栃木SC・ザスパ・ユナイテッドFCです。

ここで最低3勝以上して欲しいですね。

もちろん昇格をモロに争う、

ベガルタとファジアーノには勝ちたいのですが、

両チームに負けてしまう事がなく、

他の3チームに取りこぼしがなければ、許容範囲かな?

まあ、まだまだ、一波乱・二波乱あると思いますが、

何とか、昇格を勝ち取って欲しいですね。

今日は、元気がないのでこの辺で。

ガンバレエスパルスです!

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ビリー・ジーン・キング杯予選 日本対カザフスタン戦2日目

2024-04-13 22:33:20 | テニス

静岡市では、高齢者の肺炎球菌予防接種は平成26年1月1日から定期予防接種となり、接種の際に公費補助を受けられるようになりました。ただし、従来は65才となった人は65才となった翌年の3月31日までしか、公費補助を受けられなかったのですが、今年は特例?で65才の誕生日の前日までなら公費で受けられると言う事で本当は昨日の4月12日に予約していたのですが、ボケ老人の悲しさ!すっかり忘れてしまったので、本日行って来ました。この予防接種は5年後にまた受ける必要があるらしく、接種証明書を渡されたのですが、「5年間無くさないで」と言われました。正直、無くさない自信はありません。困ったものです。

 

さて、本日は連続でブログの話題にしている、

ビリー・ジーン・キング杯予選の、

日本対カザフスタン戦2日目が行われました。

日本は昨日2勝しているため、

今日予定されているシングルス2試合、ダブルス1試合で、

1勝すれば、初めてのファイナル出場となります。

そんな中、第1試合は日比野菜緒選手と、

昨日大坂なおみ選手と接戦を繰り広げたプチンセワ選手が対戦しました。

私は、昨日のプチンセワ選手のプレーを見て、

日比野選手が勝つのは難しいかも?と思っていましたが、

今日の日比野選手の出来は素晴らしく、

見ていてスリリングで見ごたえのある試合となり、

6-4、3-6、7-6(9-7)と言う大接戦でした。

ファイナルセットで6-6からタイブレークになる展開は、

全く予想していませんでした。

 

そこに至る経緯も、

ファイナルセットは日比野選手のサーブで始まりましたが、

1-1からサーブをブレイクされると、お互いブレイク合戦となり、

お互い4ゲーム連続でブレイクをし合う展開になりました。

その後、3-3からは逆にキープの連続となり、

6-6からのタイブレイクに突入しました。

 

実は、タイブレイクも日比野選手のサーブで始まりましたが、

最初のサーブこそポイントを取ったものの、

その後連続して相手に取られ、1-5の劣勢になり、

正直負けを覚悟しました。

その後1ポイントを取るもまた相手にポイントを取られ、

2-6で4マッチポイントの大ピンチとなりました。

そこから5ポイントを連取し、

逆に7-6とマッチポイントを握りましたが、

ここは相手にポイントを奪われ、7-7となりましたが、

そこから2ポイント連取し、激戦を制しました。

 

この結果、日本はカザフスタン戦の勝利を確定。

勝利が決まったことで、事前の取り決めにより?

大坂選手が出場するはずだったシングルス第2戦は行われず、

最終試合として、ダブルスのみ行われたのですが、

この試合は相手が開き直ったことが理由なのか?

青山選手/柴原選手ペアが気が抜けたからなのか?

どちらかと言うと日本ペアのミスが目立つ展開となり、

結果的には接戦とはなりましたが、

6-7(7-9)、6-3の後、全体の勝敗は決まっているため、

セットカウント1-1となった後は第3セットを行わず、

10ポイントタイブレイクを行い、

9-11で敗れてしまいました。

と言う事で、団体戦としては3-1での勝利となりました。

 

試合としては面白い試合が続き、

久し振りにテニスを堪能した感じです。

 

さて、11月に行われるファイナルには12ヶ国が出場するはずで、

どの国が出場するのかはまだ不明です。

今から楽しみですが、

その時も大坂選手は出場してくれるのでしょうか?

出場国や対戦国、出場選手の発表が楽しみです。

ガンバレ日本です!

 

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ビリー・ジーン・キングカップ第1日目 日本対カザフスタン

2024-04-12 22:27:10 | その他スポーツ

先日、ヘリポートの近くを通ったところ、ちょうどヘリコプターがローターを回転させていました。事前に飛んでいる姿も音もなかったので、戻ってきたところではなく、これから出発するのか?と見ていましたが、間もなくローターの回転も止めてしまったので、私はそこを離れました。たまたま準備に時間が掛かっていたのか、点検だったのかは不明ですが、時には出発する姿も見ることが出来るので、それだけはヘリポートの近くに住んでいることをラッキーに思います。(ところで写真を撮った時、ローターは回っていましたが、考えてみれば静止画では、ローターの回転は判らないですよね。うっかりしていました。)

 

いよいよ、11月に行われるファイナルへの出場権を掛け、

カザフスタンとの決戦が始まりました。

本日はシングルス2試合が行われ、

1番手として出場した日比野菜緒選手は、

ダリニナ選手相手に6-1、6-0で勝利。

2番手として出場した大坂なおみ選手は、

プチンセワ選手に6-2、7-6(7-5)で勝利。

プチンセワ選手は世界ランク50位であり、

過去の対戦成績は大坂選手の1勝3敗と負け越している相手だったので、

若干の心配もありましたが、

ストレートで勝てたことが明日にもつながるでしょう。

明日も日比野選手が先に試合を行うので、

そこで日比野選手が勝てば、団体戦としての勝負は決まってしまいます。

もし負けても、大坂選手が控えていますし、

そこでアクシデントがあったとしても、

青山選手柴原選手ペアが控えているので、

かなり勝利には近づいた気がします。

ガンバレ日本です。

 

【12日(金)】

第1試合(14時開始予定) 日比野菜緒 vs A・ダニリナ(カザフスタン)

 第2試合 第1試合終了後に開始予定 大坂なおみ vs Y・プチンセワ(カザフスタン)  【13日(土)】

第1試合(13時開始予定) 日比野菜緒 vs Y・プチンセワ

第2試合 第1試合終了後に開始予定 大坂なおみ vs A・ダニリナ

第3試合 第2試合終了後に開始予定 柴原瑛菜/ 青山修子 vs A・ダニリナ/ Z・クランバエワ(カザフスタン)

 

大坂なおみと日比野菜緒が登場、BJK杯は12日14時開始予定<女子テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース

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大坂なおみ、出産後初の日本での試合で勝利 試合中に泣く子をみて「娘のシャイのことをふと思い出した」/テニス(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

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大坂なおみ、エース15本奪い世界50位を下す! 日本は2勝目挙げてファイナル進出に王手[BJK杯ファイナル予選]【テニス】(Tennis Classic) - Yahoo!ニュース

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さて、今年の目標である年間読書150冊。

43冊目です(今年100日目)

「総監特命 彷徨う警官3 上」 森詠

勝手に評価10点満点6点

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