先日、ひじの痛みで整形外科で痛み止めを処方され、５日程の見ました。ロキソニンでした。ロキソニンは鎮痛解熱剤ですが、炎症を抑える効果もあるようで、これは今調べて初めて知りました。痛み止めの効果だけと思っていたので、薬がなくなった後、病院に行っていませんが。未だに痛いので、薬が必要かもしれません。
静岡市にも緊急事態宣言が出され、飲食店のほとんどが時短で、
私の仕事終わりの時間２１過ぎには営業していませんでした。
そのため、ずっと外食は出来ず、
家での食事を強いられて？いました。
その宣言が解除されてからも習慣は残り、
外食する機会はめっきり減りました。
と言うことで先日、久しぶりにどこかで食べて帰ろうと、
街中をウロウロしていると、
営業してる姿を久しぶりに見たのっけ家さん。
のっけ家のＨＰです。https://www.nokkeya.com/
最後に食べた時のブログはこちらです。
撮り貯めシリーズ大放出！第２弾！2020-07-29 17:54:35
１年以上経過していました。
昔は清水の河岸の市にも店舗があったはずですが、
いつの間にかなくなっていて、
現在は、静岡県内に６店舗、山梨に１店舗あるようです。
その昔、毎週日曜夜９時のＴＯＫＩＯの番組の人気コーナー
「メントレＧレストラン」と言う番組で、
元ジュビロ、元エスパルスでもある高原 直泰さんが紹介したことから、
初めて知ったお店でした。
いつもは、ホワイトボードに書かれたサービスメニューや、
びんちょう鮪丼をたべるのですが、
今回はあまりに久しぶりだったので、
ついまぐろ贅沢丼をチョイスしてしまいました。
少し後悔ですが、
それを上回る美味しさ。
すぐに後悔は「至福の時」に変化します。
まぐろの頭肉なんて、滅多に食べられない代物ですが、
これが本当に美味しい。
静岡って、こういう美味しい海鮮丼が安く？食べられる幸せ。
（あくまでも他地域に比べてですが）
最高です。
ただ、久しぶりだったからなのか？
いつもより味噌汁が美味しくなかった？
気のせいかもしれませんが。
また行きたい、何度でも行きたいお店です。
１６５冊目です（今年２９５日目）。
「恩讐の鎮魂曲」 中山七里
勝手に評価１０点満点中７点
韓国船が沈没し、251名が亡くなった。その事故で、女性から救命胴衣を奪った日本人男性が暴行罪で裁判となったが、刑法の「緊急避難」が適用され無罪となった。一方、医療少年院時代の恩師・稲見が殺人容疑で逮捕されたため、御子柴は弁護人に名乗り出る。稲見は本当に殺人を犯したのか？ 改めて問われる「贖罪」の意味とは――。圧倒的迫力のリーガルサスペンス！ またしても止まらない「どんでん返し」!!
前回のブログで、どなたかがこの作品は、このシリーズの最高傑作。
そう書かれたと紹介しました。
読んだ感想は、そこまで凄いとは思いませんでした。
ただ、シリーズ３冊目のこの作品は毎回考えさせられることも多く、
単なる法廷小説ではないと、
私はそう思っています。
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