シカゴから帰ってきて
10日間のトレイニングを振り返って思うのは
「成長する環境」についてです。
生きているということは「成長」していることの証明であり
成長しなくなったら「死」を迎える・・
これはとても「過激」な表現ですが
身体の死を迎えることはなくても
成長をやめたとき、
静止したとき、
硬直してしまったとき・・
動きが止まり「死」と同じ状態に陥るのです。
自分の周りに「調子の悪い」友を見つけたら
なんとか医師に診てもらうように説得したり
病気の兆候を示して病院に行くように促したり
なんとか「助けよう」とします
その友が「調子の悪い」状態から抜け出し
健康なレベルに「成長」できるのを願うからだと思います。
さて・・
私たちはなんらかの「コミュニティー」に所属しています・・
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