皆さんこんにちは😃
をご覧いただきありがとうございます♪
僕は毎週月曜と金曜の21:30からYouTubeライブ配信を行なっているんですが、ライブ配信を継続して2年弱くらいでしょうか。
その間、いろいろカメラ機材や配信機材周りも変化しながら試行錯誤してきました。
肝心の映像はAPS-Cセンサーサイズのミラーレス2台とアクションカム、最近はiPhoneも加えて4台でATEM mini(無印)でスイッチングしています。
ATEM miniの物理ボタンの制約を解決する為にElgato Streamdeckも駆使。
これらの映像を2017年iMacで制御〜配信まで行っているんですが、今までどうしても配信と同時録画で画面がかくついたりしていたんです。
そもそも吊るしのiMacを何も考えず買ったもんですから拡張するにもなかなかデバイスが限られるのです。。。
27インチなのでメモリは48Gにしてあったのですが、フルHDの限界ビットレート12000では無理がありました。
そこで、ここ最近はあらゆる速度に関するボトルネックとなっているであろう部分を見直しました。
まずはインターネットの契約を1Gから10Gへ変更して、そらに伴いWi-Fi接続から有線に変更。
その結果、ネットスピードは順当にアップしました…って、全く必要以上の速度💦
そして、OBSの録画保存先を今までHDDにしていたんですが、SSDに。
ざっくり100mb/sから1000mb/sに速度アップしました。
サンダーボルト端子も少なかったのでハブを調達し、ATEMからの取り込みもこちらに。
すると今まで配信中OBSのCPU稼働率が18〜20%だったのが配信と録画を同時に行っても17%程度に収まるようになりました。
しかもビットレートは配信、録画ともに無意味な14000kbps🤣
これでも全くカクつきは生じません。
やっとここまで来れました💦
って、まぁ肝心なのはこの映像クオリティに適うギタープレイをしなければいけないですが( ̄▽ ̄;)
では次の記事では、僕的重大発表を書き綴りたいと思います!
では👋