巨細胞性動脈炎 「側頭動脈炎」の症状が消えた | ミツバチ自然療法

ミツバチ自然療法

東京の新宿でミツバチを養蜂しています。
気功,や風水,整体も駆使する自然療法。

大型・中型の動脈に巨細胞を伴う肉芽腫を

形成する動脈炎である。 

大動脈とその主要分枝、特に外頚動脈を高い

頻度で傷害する。 

しばしば側頭動脈を傷害する。 このため、

以前は「側頭動脈炎」と呼ばれていたが、

現在は「巨細胞性動脈炎」とその名称が変更された。

 

ある70歳代のご婦人は「巨細胞性動脈炎」の

疑いです。

 

両こめかみの上部が腫れて、指関節の痛み、

頭痛、めまいがひどいです。

 

ミツバチの針を痛い指、腫れている両側頭部、

頭全体、お腹や腎臓に施術しました。

 

初来院が令和3年の9月です。

 

今日は令和4年の10月30日です。

 

現在では病気の症状はありません。

 

患者さんは「あきらめなくて良かった」と言いました。

 

 

お気軽にお電話してください。

03-5155-2760

年中無休で診療しています。

 

LINEのIDは「shoyan38」です

 

 

今日も明るくお元気で!

 

 

ミツバチ自然療法

病気を治すのは、この自然界に

必ず存在しています

安易に薬に頼ると、一生涯治らない

病気になる可能性が高いです。

リュウマチも、ステロイド剤などの

薬を服用すると、一生治らない
病気となってしまいます。

薬も長期に服用すれば、当然副作用も

伴い別の病気を誘発してしまいます。

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