月収50万円を突破する!
WEBライター養成スクール
ライティング・ビジネスアカデミーのオオニシです。
2020年3月から本格的に流行りだした
新型コロナウィルスが
6月になって、ようやく落ち着いてきたと思いきや・・・
7月に入ってから
「東京では感染者が増えている」
というニュースが流れています。
「自粛生活なんてできればもうしたくない」
と、多くの人が思っていますよね。
仕事が調整されて
その加減で、お給料にも影響したり
現実問題として、とても困ります。
まさに死活問題です。
本日は、新型コロナウィルスが影響している
就労に絡めてお話しします。
実は、
WEBライターの仕事は
社会情勢や有事にあまり左右されない
「失業者が増加」
「求人倍率が低下」
していると
ニュースでいわれています。
▼失業者が増加
完全失業者数(季節調整値)は前月比19万人増の197万人。
勤め先などの都合による「非自発的な離職」は7万人増、自己都合による「自発的な離職」は4万人増、「新たに求職」は2万人増だった。
(引用:日本経済新聞 5月の完全失業率2.9% コロナ禍で3年ぶり高水準
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL30H84_Q0A630C2000000/)
▼求人倍率の低下
厚生労働省が30日発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.20倍と前月から0.12ポイント低下した。下げ幅は1974年1月以来、46年4カ月ぶりの大きさ。総務省が同日発表した5月の完全失業者(原数値)は198万人と前年同月から33万人増えた。休業者は423万人で4月から減ったもののなお高水準にある。
(引用:日本経済新聞 有効求人5月1.20倍、46年ぶり下げ幅 失業200万人迫る
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60955110Q0A630C2MM0000/)
※有効求人倍率は仕事を探す人1人に対し、企業から何件の求人があるかを示す。数字は高い方がよく、経済に活気があるということになる。
失業者が増えているのは
「企業の仕事が激減した」ことが大きな理由のひとつだと思います。
新型コロナウィルスの感染を防ぐための自粛により
お客様が来なくなり
物が売れなくなり
ましてや
多くの企業が
リモートワークとなると、個人の物欲も減ってしまい
ますます、物が売れなくなる。
しかし、、、
「WEBライターの仕事が減った」という話は
ほとんど聞きません。
もちろん、
企業の仕事が激減する
↓
企業が広告費を打つ余裕がなくなる
↓
そのことからWEB広告に影響がある
といった流れになりますが
そもそも
WEBライターの多くの仕事って
企業が広告会社に
高額な費用を払って行う
広告用のライティングではないんです。
だから
「失業者が増加」
「求人倍率が低下」
しても、ほとんど
WEBライターの仕事に影響がないんですね。
むしろ
高額な広告費をかけずに
いかに、多くの人に自社商品を知ってもらい
購買に繋げるか
そのためにはWEBライターのスキルを必要とする
オウンドメディア制作が必要である
という発想に繋がります。
※オウンドメディアとは、企業が運営するメディア(WEB媒体)のことです。
企業はお客様が検索した時に、このメディアを見てもらって見込み客やユーザーに商品やサービスを知ってもらいたいと考えています。
※オウンドメディアについて詳しく知りたい方はこちらのページへ
『オウンドメディアの意味を知ろう!WEBライターに重要な理由とは』
現に、当社と契約しているフリーライターの方々も
「新型コロナの影響はほとんどなく忙しくしていました~」
と、言っている方が大半。
なので
仕事が取れない人は
有事に限ったことではないのかもしれません。
→ そもそものスキルがないか
「仕事の獲得法」がわかっていない可能性が大きいです。
では、どうすればWEBライターで
安定的に収入が得られるのか・・・
無料オンライン講座でも、お伝えしていきます
『WEBライター養成・無料オンライン講座』のご案内
無料で公開するために、現在動画撮影中です(^^♪
公開後、いち早くあなたに配信させていただくために
まずは、登録をお願いします!
★オンライン講座の配信予約登録はこちらから
※配信開始予定2020年8月1日~
※『WEBライター養成ビジネス講座・新規受講者募集』のご案内も
メールマガジンにて行います
ライティング・ビジネスアカデミー公式サイト
▼WEBライターで月収50万円を突破する!仕事の獲得法がわかるセミナー