ママ~!人参ちょうだーい♪ 』

 

人参??

 

 

 

横浜にも

はじめて積もった雪。

 

きのうは

降りしきる雪のなか

 

人参を片手に( 笑 )

外に飛び出していった子供たち。

 

( さて人参を何に使ったのか、今日は作品をみるのが楽しみだ。笑 )

 

 

 

 

雪のなか

遊んで帰ってきて

 

夜は

泡風呂で

また、大はしゃぎの子供たち。

 

↑ わが家で愛用してるのは、エコストアの安心安全な質の、バブルバス入浴剤。 

 

 

雪に、泡に

何にでも感動できる感性のままに

 

 

食べて

遊んで

眠って

大笑いして

 

一緒に

成長していく・・・☆

 

( ↑ 今日は、七草がゆ。土鍋でコトコト、ホっとするひととき。 )

 

 ↑食医ママの選ぶ食材、調味料たちの紹介はこちら。

 

 

 

はぁーっ☆

 

吐く息の

白さのなか

 

4人の子どもたちとの

この冬休みも

 

とってもにぎやかで

笑いがいっぱいで

 

ほんとーに

楽しかった~♪

 

( ↑ 冬休みラストは、家族で千葉県の御宿にお泊り。

キャメルリゾートの妖精の庭で、切り株をのぞき込む、1歳10か月の末っ子ちゃん。 )

 

 

( ↑ かわいい~♡この広いリゾートホテルのオーナーさんは、いくつになっても遊び心溢れる子どものようで、敷地内に、どんどん新しいアクティビティを造り続けているんだよね。それも、大人も子どもも楽しめるような。 )

 

 

 

カタチに残ることのない

子どもたちとの日々。

 

もう戻れない

もう会うこともできない

 

ほんのちょっと前の

小さなときの

子どもたち。

 

image

( ↑ 3年前の、妊娠6ヶ月のときの芳恵ママと子供たち。末っ子ちゃんは、まだお腹に。 )

 

 

 

毎年毎年

 

あどけなかった

表情やしぐさや

幼くかわいかった声が

 

どんどん

たくましくなっていく

その横顔のとなりで

 

 

日々

過ぎ去りつづけていく

 

無邪気な

『 子供時代の子どもたち 』

が、いつもそばに

いてくれるこの時間が

 

 

まるで

つい、ずっとこのまま

つづいていくような

錯覚をしてしまうけれど

 

 

この今は

ただただ

『 いまだけの宝物の時間 』

なんだな、と

 

期間限定の

ママである時の

なかにいる、いまに

 

ときどき

ハっとする。

 

 ↑ 子どもたちが赤ちゃんのときから作る七草粥は、洋風味覚な長女もおいしい、おいしい、と食べてくれる。カラダがちゃんと、覚えてくれている。

 

 

 

芳恵ママ

にとっては

『 子ども時代の、子どもたちと暮らすこの日々 』

 

というのは

なによりもの

豊かさで

なによりものそのものだ。

 

image

( ↑ 3年前の、芳恵ママと子供たち。 )

 

 

2022年

はじまりは

 

いま

自分にとって

なにが『 富 』なのか??

( なにがいちばん、大切なことやものなのか )

 

 

世間の評価や

一般常識

 

自分以外の

何かに照らし合わせた

基準からでなく

 

自分の内なる歓びや

魂から望んでいるもの

だけを基準にした

 

『 自分だけの

自分にとっての富とはなにか? 』

それを、いま改めて

再確認してのスタートをしたい。

 

 

 

 

そして

自分にとっての富

 

ただただ

なによりも

大切にして「 日々 」を

過ごしていきたい。

 

( ↑ 8歳の次女ちゃんと、6歳( 幼稚園 )の長男くん。強風で雪の前日の寒さだったこの日も、薄着で駆け回っておおはしゃぎ。 )

 

 

 

自分の『 富 』を

分かっているときの

自分っていうのは

きっと、いちばん潔い。

 

 

その『 富 』のための

ほかのすべてだから

 

ほかのすべては

いつでも

『 手段 』であることが自覚できるから

 

なにに執着することも

思い煩うこともなく

 

大切なものを

まっすぐ

大切にすることだけに

 

限られた自分の人生の時間や

限られた自分のエネルギー

自分の命を、使っていける。

 

 

そして

その富のために、強くなる。

 

 

お金も、なにもかも

それ自体が『 富 』そのものでなく

 

 

ほんとうの

『 自分の富 』のための

 

手段、インフラに過ぎない

ということにさえ

自覚的になれる。

 

 

 

手段のための人生でなく

『 自分にとっての富 』や

『 自分の魂の歓び 』を軸にした

ほんとうの自分の人生を

生きていける。

 

 

健康でさえも

 

それは

芳恵ママ

食医ママにとっては

目的ではなくて

 

大好きな子供たちとの

「 日々 」を

 

いっしょに駆け回りたい

いっしょに遊びたい

子どもたちのすこやかさを守りたい

 

私が子育てを謳歌するための

手段に過ぎない。

 

( ↑ おととい勝浦海中公園にて。 )

 

 

今年も

いま、目の前にある

 

子どもたちの笑顔や

にぎやかな

今しかない日々の幸せを

 

足元から

支え愛でつづけられる

 

まぁるい感性の自分で

食医ママ

子どもたちと

たくさん遊びにいきたい♪*・。

 

( ↑ 6歳、8歳、10歳の、大事な子供たち。それぞれが、それぞれの個性のままに、大人に成長していきますように。今年の3月以降も、世界がどんなふうになっても、子どもたちは、食医ママが必ず守る☆ )

 

 

 

 

2022年も

すべてのママと子供たちが

安心安全のなかで

愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医食同源―★*・。

食医ママサロン

 

2021年ご入会から

1年後にいただいたメッセージ

 

メッセージうれしいです☆

ありがとうございます☆

 

 

 

 

 

 

 

 

☆食医ママ®*石井芳恵の《 薬効アイテム 》☆