「 ママってさ、なんかブラックジャックみたいだよね。 」

 

テレビをみても

誰の症状を聞いても

 

原因はこれ

こう治せばいい

 

って

 

ぽろぽろ

芳恵ママの口から

出てくるのを聞くたびに

 

 

そのあといつも

その通りを

目の当たりにしながら

 

たびたび

そういうパパ。

 

 

 

ただ

芳恵ママも

適当に言ってるわけではなくて

 

それはちゃんと

食医ママメソッドの

洞察法のうえに

( 望診、聞診、東洋医学を無双原理転換して使う、など。)

 

原理原則

法則性があるうえで

 

物事( カラダ )を見通している。

( ↑ちなみにこれをマスターできるように芳恵ママがカリキュラム化したものが、食医マママスタープログラム。)

 

 

↑芳恵ママの使う、食医ママメソッドでの、原理原則は、無双原理を使用。

この無双原理をマスターすると、本質からいろいろなことが観える。

 

 

↑無双原理の入門編、子ども用は、こちら。

どんなに難解な事柄でも、子どもにも分かるように伝えられる人が

本質をわかっているひとのできること。

 

 

 

尊敬する

手塚治虫先生に

恐縮だけれど

 

 

 

確かに

食医ママメソッド

ブラックジャックかもしれない。

 

 

だって

 

現代医療で言われる

原因不明のすべてに

 

食医ママでは

原因不明のものなんてなくて。

 

 

↑芳恵ママの大好きな、RHCのオーガニックチキンサラダ。

 

 

それを

家庭のママ

食、心、動、環で

足元から治す


という意味では

ブラックジャック的かもしれない。

 

 

 

むしろ

 

なぜこういったことが

( 自分の健康を自分で守り、予防し、治す方法。 )

 

義務教育で

必須科目ではないのか??

 

食と命との関係を

 

学ばずして

大人になっていくのか?

 

 

↑パパに食医ママのポイントを伝えて創ってもらった朝食。

 

↑わが家の食医パパのつくる朝食。炊き込みごはんと玄米ポタージュや、高野豆腐入りのお味噌汁などなど。

教育がほんとうに大事だと、心から思う。現代の教育は、自分で考える力を失う調教ばかり。

生きるための力をつける教育を。

 

 

 

原因不明と言われるものの

ほとんどの原因には

 

そこには

原因を突き止められては、困る

 

原因となる

利権団体( 薬物 )が存在する

ということが多々ある。

 

だから

母だけは

 

家族の命の中心にいる

母の自分だけは

 

目を開けて生き

最後まで、わが子たちの砦でありたい。

 

↑沖縄の最北端。子どもたちと行った、辺戸岬。

 

 

これからは

誰もが

 

自分の身体を

自分で養生するチカラが

 

これまで以上に

必要とされる時代に入っていく。

 

 

 

誰もが

自分のブラックジャックに。

自分や家族の主治医に、なる時代だ。

 

 

 

↑芳恵ママ、大好きなRHCで、オーガニックハイビスカスティーをいただきながら読書タイム♪

 

 

 

さて

昨日の

 

 

芳恵ママのところへ

( 食医ママサロンへ )

きたご相談。

 

 

 

家族全員の

ナゾの蕁麻疹。

 

が出るというママさんからの

ご相談だった。

 

 

 

 

そのママさんは

生理前になると

蕁麻疹が顔にバーッと出るそうで。

 

 

そして

お子さんたちには

喘息やアトピー。

また夜尿症。

 

 

↑ 夜尿症は、膀胱がぎゅっと硬くなることによって、夜間に尿をためておけずに漏れてしまう状態。

なにが、膀胱を硬くしているのか??食医ママから見えるのは、魚介類。とくに魚卵の塩気など

 

 

ご主人には

 

手首に湿疹

手首の痛み

アトピーが出るという。

 

↑食医ママから見えるのは、手首に出る症状は脾胃( =胃・膵臓・脾臓 )に負担がかかっているというのが見える。

これもまた、何か強い油、塩気、が関係しているのが分かる。

 

 

 

病院に行くも

 

ご家族みなさん

原因不明

と言われるだけで

 

クスリでの対症療法のみ

だったのだそう。

 

 

 

 

そしてそれでも治らず、と。

 

これは本当に

お辛いご状況なのが分かる。

 

 

 

 

芳恵ママからは

ご相談内容を聞いてすぐ

 

これの原因は

食由来だけの

蕁麻疹ではない

というのが分かった。

 

 

まずひとつに

薬害だ

ということ。

 

 

そして

複合的に

 

夜尿症や

アトピーの出方から

 

食では

魚介類の過剰さがある、というのも。

 

 

芳恵ママ

「 なにか農薬に触れたりされたことはありますか?? 」

 

 

 

と伺うと

 

ご家族で

ご実家の農園で

 

収穫のお手伝いをされたとのことで

 

そのとき

3種類の農薬を素手で

触りました。

 

とのことでした。

 

↑農薬に長期間、触れ続けると、神経毒となって、パーキンソン病にもなりやすい。

 

 

 

 

ご家族みなさん

農薬に触れたり、吸ったり

 

薬害( 農薬 )が

体内に入られたことが

 

 

 

ママの

生理前の蕁麻疹や

 

旦那さんのアトピー

手首の痛み

 

それから

お子さんたちの喘息に

つながっていることが

 

 

食医ママには

みえたのでした。

 

 

 

 

 

メカニズムを

簡単に解説すると

 

 

 

まず

女性の体に

化学物質が入ると

( ヘアカラー剤や、農薬系 )

 

これは

肝臓が

 

薬物代謝

( 解毒 )を

 

司っているのだけれど

 

 

 

 

 

女性の生理という

排泄( 排毒 )も

 

これもまた

肝のはたらき

よるもので

( 肝の、疏泄(そせつ)機能といて、血を流す、エネルギーを流す、という働き。とくに子宮( 卵巣 )へ血を流す。 )

 

 

 

血を排出するはたらきをもって

毎月生理がくるのだけれど

 

 

 

 

生理がくるまえ

つまり

肝からの排毒力

いちばん高まってきたあたりで

 

顔にも

( とくに肝とつながるまぶた周辺 )

蕁麻疹がでる

 

というのは

 

 

肝が

血を排泄させるときに

薬物も排毒させるから。

 

 

っていうのが

食医ママでは

きれいに視える。

 

 

 

 

 

女性だと

農薬のほかには

 

ひごろ使う

ヘアカラー剤の薬物

 

これも

農薬を同じ成分で
 

パラフェルレンジアミン( PPDA )

という発がん性物質を含んでいて

 

 

同じく
ヘアカラーをした月の

生理前になると

 

顔中に

 

その薬物の成分( 油 )

の排毒が

 

蕁麻疹として

排毒されてきたりすることも。

 

( とくに、産後の女性とか、肝( 血を蓄えておくところ )をたくさん消耗している体調、つまり血をたくさん消耗している体調のときに出やすい。貧血のひととかも。 )

 

↑ 脂溶性( 油状のもの )の毒素は、みんなボク( 肝臓 )に負担がかかるぞ!

肌つやを司ってもいるから、いい油は、美肌の材料になるけど、毒素の油は、汚肌や、蕁麻疹として排毒するぞ!

とくに、産後は、たくさん子宮で血を消耗してボクは疲れているから、薬物代謝は疲れるから、薬害から解放して、休ませてくれ♡

 

 

 

 

 

顔って

( 頭部って )

 

全身の血液が

集まってくるところだから

 

全身の血の状態

顕れるし

 

全身の排毒が

顔に出たりするんだよね。

 

 

 

 

 

それから

ご家族全員に

 

出ている

アトピーや喘息

お子さんの夜尿症。

それから旦那さんの、手首の症状。

 

 

 

 

 

ここから

見えるのは

 

ご家族みなさん

 

脾胃を弱めてもいるな

ということ。

 

 

 

脾胃

両方に

 

ご負担が

かかっているご様子が伺えます。

 

 

 

 

食事のなかに

魚介類の油脂

多いのではないか?

 

 

 

と伺うと

海沿いに住まわれていて

魚介類が多いのと

 

夜尿症がおありの

お子さんはとくに

 

たらこパスタが大好きで

よくいただく、とのこと。

 

 

魚卵

腎臓をぎゅっと締め付けて

 

 

腎臓と

いっしょに

 

膀胱を

硬くするので

 

魚卵や

魚介類の塩気

焼き魚など

 

毎日

食べ過ぎていると

 

夜尿症

( 固くなった膀胱に、尿をためておけずに、夜間にお小水が出る。 )

ということにもなる。

 

 

 

 

それから

脾胃( =胃・膵臓・脾臓 )

に負担がかかって弱ると

 

アトピー体質になりやすく

また、手首に湿疹が出たりトラブルが出る。

( ほかには、首や、足首も。ねんざのしやすいひと、も、胃の弱り。)

 

 

 

それから

肝と脾胃

油で弱めると

( 油の代謝が負担になっていると )

喘息になりやすい。

 

 

今回は

 

✔農薬と油

✔魚介類の塩気と油

 

 

お体で

 

肝と脾胃に

負担をかけていることが

 

ご家族みなさんお傾向から

食医ママには視えたのでした。

 

 

 

ここから

治りへの方向性へ。

 

食医ママサロン記事での

処方箋( 治りへの方向性 )をお届け。

 

 

 

 

 

カラダに

これ以上

 

農薬の油

魚介類の脂を入れずに

おやすみして

 

油を代謝する

脾胃をたすける方向性の

食傾向に整える。

 

↑身体を中庸にもどしていくよ。

 

 

また

薬効アイテムでは

 

肝での薬物代謝をたすけつつ

油脂を分解するアイテムを取入れる。

 

 

 

↑酸味で油の分解。酸味が肝の薬になる。

 

 

 

 

ブログでは

たとえば

この芳恵ママのお母さんの

喘息の治し方記事と方向性は同じ!

 

薬効アイテムの紹介も☆
↓ ↓

 

 

命泉( めいせん )

↑サポニンが、肝臓での油を代謝する。

 

 

 

 

それから

代謝力を

たすけるために

 

代謝酵素となる

野草酵素

取り入れてるのも◎♪

 

 

↑ 質よし!製法よし!は、これ一択。わが家ではとくにパパが愛飲中。カラダがすごく軽くなる!そう。

 

 

胃腸のはたらきを

正常にするのに

 

強力わかもと

合うことも。

 

↑ビール酵母を使っているので、カンジダ体質の方は、控えたい。

 

 

 

それから

夜尿症のお子さんには

 

おやつに

ドライミカンもいい。

 

 

 

魚卵や

魚介類の塩気を分解するのが

得意なものというのが

ミカン。

 

ミカンを

ドライ( 天日干し )

にしたもの、というのは

 

カラダに

蓄積されたもの分解するはたらき

が強くなっている。

 

 

 

ひごろ

食べ過ぎている魚介類は

控えめにして

 

 

 

しばらく

ドライミカンをおやつに

いただくことで

 

膀胱が柔らかくなり

夜尿症の改善につなげる。

 

↑2歳になった末っ子ちゃん。わが家の4人の子どもたち、全員おねしょなしで成長した。やっぱり腎の養生が、とっても大事。

 

 

 

あとは

食医ママサロンで

 

脾胃を丈夫にする実践【 動画&テキスト 】をされつつ

 

ご家族全員

アトピーや喘息体質を

根本から治していかれますように☆*・。

 

 

 

 

声なきカラダからの

メッセージを聞いていくと

 

そこには

ひとつながりの

原因が見えてくる。

 

 

どんな病気も

それは決して敵ではなくて

 

症状即治療中である

カラダの生きようとする力そのもの。

 

 

 

 

 

 

薬害にはいろいろあって

 

シャンプー

洗剤

ヘアカラー剤

農薬

医薬品

ワクチン

添加物・・・

 

 

どれも

そこに、大きな利権のからむものは

 

原因をつきとめられては

困る存在がいるわけで

 

それ由来の

症状というのは

 

不明、で片付けられるように、できている。

 

 

大人は

自分で判断ができるから

自己責任でいい。

 

 

 

だけれど

親になると

その向こうで

 

 

大人を信じて

すべてを受け身で

 

命まるごとを捧げながら

生きている

 

 

子どもたち

そこにはいる。

 

 

 

 

 

食医ママという

この最後の砦は

 

これからも

子どもたちのすこやかさと

笑顔と、元気を、守っていきたい。

 

 

そのすこやかな

本物の免疫力を守り

大人へと、送り出したい。

 

 

 

 

今日も

すべてのママと子どもたちが

安心安全のなかで、愛と繁栄に満ちあふれますように☆*・。

 

 

 

。・*☆ー命の本質を尊重する医食同源ー☆*・。

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