新年にはよく
今年の目標は?
って聞かれることが多いけど。
↑昨日の芳恵ママ。子供たちと冬休みラストは、みなとみらいの遊園地へ。
自分が乗らなくても、子供たちが乗って喜んでいるのを見るのがすっごく面白い感覚に
親って、お得だなって思った。笑
子どもの数だけ、人生の喜びを自分のことのように味わわせてもらえて。
目標っていう在り方には
子どもの頃から
ギュッと
体が
緊張してしまう感覚があり。
目標という
「 点 」に向かって
「 点 」という
ゴールを達成するまで
それ以外の
日々のすべてが
とるに足らないものに
感じてしまい
いまここに
心在らずな感覚になることが
子どものころから
体に合わず。
それに
「 目標を達成しよう 」
という意識は実は
潜在意識では同時に
「 いまを否定しつづける 」
という在り方になってしまってもいる。
それよりも
まっさらな心で
日々の
風を感じて
子どもの「いま」だけの
かわいさや
おいしさ
うれしさ
を味わい感じられる
「 いまここ 」の感覚を
喜び生きながら
そのときどきで
「 いま 」なにに心を惹かれて
「 いま 」なにに夢中になりたいのか
そのときどきで
アタマより
感覚のほうを
優先に生きてきてみて
「 いまここ 」に
夢中になるままに
ふわっと
「 こうしたいな、こうだったらいいなぁ 」
って
その都度
願ったことが
気づけば
いつもいつも
叶い続けてくれている。
この
叶いつづけている感覚。
ここに
意識的であることに対して
アタマを使いたい。
( ↑気づかずスルーしないように。)
自分では
意識していないような
日々の願いというのは
潜在意識に入っている状態で
これが
そのまま現実になる。
自分の
「 真実 」というのは
口で言っていること
(=アタマで思っている事)
ではなくて
自分の
「 現実 」そのものに顕れる。
自分の
潜在意識
=「 真実 」=「 現実 」ということ。
自分の
現実をみれば
自分の
潜在意識レベルでの
「 願い 」が
そのまま反映されているので
わかる分かる。。
↑これ、ちゃんと上へ行くエレベーターなの。笑
だから
目標を立てるというより
自分の願いは??
ほんとうはどうしたいか??
どうありたいか??
そんなことを
自分に
問い合わせるのが好きな、年始でした。
昨年も
たくさん
願った通りだった。
( ことに気づいた。)
感謝する
という行為は
自分の願いのすべてが
目の前の現実として
日々、叶い続けていることに対して
自覚的になるということ。
自分が
願った(放った)ものが
叶っていることに
感謝の数だけ
ひとつひとつ気づける。
不本意だと
思う現実でさえ
それをちゃんと
「 願った 」自分がいたり。
( ↑ここに気づけるかどうか。それを記録していくのが、ノートだったりする。)
願っておいて
放っておいて
オーダーしておいて
ちゃんと
叶ってくれていることに気づかず
その現実を体験する段階で
苦しみ、嫌がり、抵抗するという
ひとり相撲をしないように。
( まぁ、ひとり相撲も、おもしろいならすればいいけれど。)
なにを選んでも
自分の好みだけれど。
やっぱり私は
「 不平、不満、言い訳 」
していると
自分の願い⇒叶う
このメカニズムを
見失ってしまうので
感謝神経を
しっかり洗練させながら
今年も
在りたい自分へ^^
年始の願いを放っていきたい。
それで
いまこの瞬間も
願ったすべてが
すでに叶っていることに
しっかり味わい満喫して
魔法みたいな日々に
今日も
感謝しつづけたい。
冬休みも終わり
今日から、子供たちも学校へ。
↑11才の長女ちゃん。ひとりで電車でもバスでも、どこへでも行けるように。
今月は、スキー合宿が楽しみだそう。私まで、うれしそうな娘のとなりで、わくわくドキドキ。
すこやかさと
美しさは同源
今年は
美しくなっていくほうへフォーカスした
食医ママメソッドを、楽しみたいな。
今日もありがとう。
芳恵ママ
サロンメンバーさんのお声