「 ママ~!学校に連絡しておいて! 」

っと、先日

 

寝起き早々

小3長男くん。

 

↑芳恵ママ、お気に入りのみなとみらい赤レンガのCafe。

 

 

 

 

9才

息子くん。

 

 

 

前日に

ややハードに過ごした

翌朝のこと。

 

 

 

 

いつも早起きの息子くんが

 

その日は

遅めに、ゆっくり起きてきて

 

 

 

 

 

今日は

学校を3時間目から行きたい

 

 

 

っと。

 

 

 

 

 

 

芳恵ママ、

小学校に電話して

 

のちほど、学校へ送ります

ということに。

 

( 現代の小学校って、正規の登下校時間以外は、必ず親が送り迎えするのが必須。 )

 

↑4才の末っ子ちゃんと落ち葉拾い。

 

 

 

 

 

 

さて

この日は

 

 

4才の末っ子ちゃんも

お家タイムを

過ごしていて。

 

↑4才末っ子ちゃんと、13才長女ちゃん。江の島にお散歩したときの写真。

 

 

 

3時間目に

さしかかる時間に

 

「 ママ、学校に( 車で )送っていって! 」

っと、いよいよ息子くん。

 

 

 

 

芳恵ママ

『 お兄ちゃん、学校に送りにいくから、一緒にいこっか♪ 』

 

っと、4才ちゃんにいうと

 

 

 

「 やだー! 」

っと娘ちゃん。

 

 

 

 

え?

 

もういっかい。

『 ちょっとだよ、学校まで、すぐだから 』

 

 

 

4才娘

「 やだー! 」

 

 

 

 

・・・

はぁっ。。

( どうしよう~ )

 

 

 

 

 

息子くん

「 ママ、まだぁ?はやくしてよ! 3時間目おくれる~! 」

 

 

 

 

 

 

急に、修羅場がやってくる

子育てタイム。

 

 

 

 

 

 

 

 

ママひとりで

身動きできない場面が

 

日常的に

たびたび起こる。

 

 

 

 

 

 

 

4才ちゃん

「 あたし、ひとりでお留守番してるから~ 」

 

 

芳恵ママ

『 いやいやいや、ひとりでまだお留守番できないから、あぶないから、いっしょに行こ!お兄ちゃんの送り! 」

 

 

4才ちゃん

「 やだー、できるー、お留守番してるー 」

 

 

 

ひととーり

やりとりして

 

いつまでも

断固として、いかん、と

言い張る4才ちゃん。

 

↑マイワールド全開の、4才ちゃん。

 

 

 

 

 

ランドセルも水筒も

 

ひとりで準備万端オッケーで

ママまだぁ??っと急かす、息子くん。

 

 

 

 

 

 

 

小学校までは

車で片道、8分くらい。

 

 

 

この

ほんの

ちょっとといえど

 

 

まだ4才に

お留守番させるわけにはいかない。

 

 

 

 

 

ん~~~~~っ。

 

 

 

 

 

 

 

こういう切羽詰まった時。

もう、困ったとき。

八方ふさがりのとき

答えが出ないとき。

子育てのピンチのとき。

ひとりでどうしようもないとき。

助けてほしいとき。

 

 

 

 

 

 

こんなとき

こんなときも

 

とりあえず

食医ママモードに。

 

 

 

 

モードになってみると

急にふわっと頭のなかに届いた

 

 

 

 

 

想いもよらない

方法がきた。

 

 

 

 

もう、それをやるしかない!

 

 

 

 

食医ママから届いた

ヘルプは

 

 

 

 

 

 

カメラつきの端末

( パソコンでも、ipadでも )

 

 

4才ちゃんの

まえに用意して

( お留守番して座っているリビングのテーブルのまえに置いて )

 

 

Google meet

 

芳恵ママの携帯と

4才ちゃんを

 

テレビ電話の状態にしながら

 

車で、息子くんを送りにいけばいい。

 

 

っという

シンプルな方法だった。

 

 

 

 

 

ハラハラしていたけれど

 

どうすればいいか、

の具体的な方法が

ふわっと届いて、ホっとしつつ。

 

 

 

 

息子くん

「 ママ、まだ~?3時間目はじまっちゃう!!! 」

 

 

 

わかった!ちょっと待ってて!

 

 

急いで

カメラ付きのミニパソコンを

こたつに座っている4才ちゃんの前に起動して

 

GoogleMeetを

ひらいてみて

 

 

芳恵ママの

ふたつのアドレスどうしで

 

芳恵ママの携帯の

GoogleMeetと接続。

 

 

 

 

 

「 あっ^^ママだぁ 」

 

 

 

ママの携帯と

 

目のまえの

パソコン画面とで

 

顔と声がつながって

にこにこな4才ちゃん。

 

 

 

芳恵ママ

『  ちょっとお家で待っててね。これで、ママとおしゃべりしててくれるかな^^?? 』

 

 

 

4才ちゃん

「 わかったー♪ 」

 

 

 

 

 

 

じゃ、学校いくよ!!!

 

っと、急いで

息子くんを車に乗せつつ

 

 

4才ちゃんの声と顔が視える

ママの携帯を

 

 

車の運転席の

サンバイザーにセットして

↑昨年の9月から芳恵ママが愛用している、車内用のスマホホルダー。サインバイザーにしっかりつけられて便利。旅行先のレンタカーにもつけやすく、石垣島にひとり旅に行った時にも、持ち歩いていたもの。これで、Googleナビを視ながら運転したり、ハンズフリーで、ブルートゥースで通話も、音楽を聴くのも、便利。

 

 

 

 

 

ずーっと

おしゃべりしながら

 

 

 

無事、息子くんを

学校の校門まで

 

送り完了!!

 

 

 

 

 

「 ママ行ってきまーす♪ 」

 

『 いってらっしゃーい!! 』

 

っと、手を振り

ダッシュで、帰路へ!

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

4才ちゃんは

いま何してるのかな??

 

 

「 お絵かきー! 」

 

 

 

誰か来たかな??

 

「 お掃除のひときたー 」

 

 

 

 

ほんの10分でも

 

今回は、この方法で

4才ちゃんをみながら(?)

 

なんとか無事に

うえの子を学校に送れたのだった。

 

 

 

 

 

 

はぁ~~っ。

( ほんと、ハラハラする。毎日。)

 

 

 

 

 

 

それにしても

 

またしても

ひとりでどうしよう??

 

 

の場面で

 

 

こうやって

もうひとりの自分からのメッセージに

いつもいつも具体的に救われて

 

 

 

それが

あとから考えても

 

 

やっぱり渦中にいては

ひとりではハラハラして

思いつかなかったことだったから

 

 

 

 

その場、その場で

いつも見守って

冷静な方法で、助け続けてくれて

 

 

 

 

とにかくこの日も

ほんとうに良かった。

 

 

 

 

4才ちゃんを

お留守番させたくないので

今後は、やらないと思うけれど

 

 

 

 

なにかちょっと

 

遠隔にいなきゃで

目の届かない場所にいたら

 

また、この方法を

思い出せたらな( 役にたててもらえたらな )。

 

 

 

 

 

 

子どもの命を守るための

 

あらゆる場面

すべてにおいて

 

小さなことから

大きなことまで

 

 

 

 

芳恵ママはいつも

もうひとりの食医ママの声に

たすけてもらいながら。

 

 

 

 

 

 

 

今年のスタートも

子供たちが

咳一つすることなく

 

マイペースに

それぞれの元気さのなかで

日々を楽しそうに過ごせて

ホっとしてる。

 

 

 

 

 

来週からは

 

中一長女ちゃんの

スキー教室が

2週にわたってあったり

 

 

小5次女ちゃんの

社会科見学にと

 

 

まだまだ

子供たちそれぞれ

 

イベントの多い

楽しい、冬。

 

 

 

 

家庭から

自分自身も、子供たちも

水面下で、すこやかさを支えていこう☆

 

 

 

 

 

今日もありがとう

芳恵ママ

 

 

 

。・*★ママが家庭の主治医になる★*・。

♡食医ママサロン♡

メンバーさんのお声♡

メッセージありがとう♡ほんとうに良かった♡

 

 

 

 

 

《 芳恵ママ♡愛用♡冬、家にきらさないアイテム 》

 

↑冬は腎。水の質で、ととのう、体。のどが痛いな、と感じるときも、早々にプロトン水に切り替えることで、腎をたすけて、腎が疲労したときに痛むのどの状態をととのえてくれる。

 

 

↑天然の、コロナウイルス、インフルウイルスを分解する柿渋成分の天然水。無味無臭の天然水なのだけれど、抗酸化力も強く、体中の粘膜に使用できる。目にも、のどにも、耳にも。のどの違和感を感じたら、すぐにシュッ。

 

↑煮だしたものを、お風呂に入れる。おりものが多いとき、子宮筋腫など、おしもの粘液を分解して、子宮をキレイにする。