春日神は神道の神であり春日大社から勧請を受けた神
おはようございます みなさん




「鳥居落ちた」 娘のラインで被害知る 
珠洲市の神社関係者 石川で震度6弱2022/6/19 18:18産経新聞


震度6弱を観測した石川県珠洲(すず)市にある春日神社では
鳥居が倒壊して参道を塞ぐなどの被害が出た

記事冒頭




珠洲市の春日神(かすがのかみ)は神道の神

春日明神または春日権現とも称される

奈良春日大社から勧請を受けた神



春日神とは

春日大社の祭神である以下の四柱の神の総称

奈良の神山である御蓋山ミカサヤマ(春日山)の麓

奈良時代の神護景雲2年(768)

称徳天皇の勅命により建立

武甕槌命タケミカヅチノミコト

経津主命フツヌシノミコト

天児屋根命アメノコヤネノミコト

比売神ヒメガミ

御本殿が造営され現在、国家・国民の平和と繁栄を祈る祭が

斎行されています



日本全国に約1000社あります

珠洲市の春日神社は

約714年前に奈良春日大社のご分霊されたものであり

由緒ある神社です



熊本地震2016年(平成28年)でも

阿蘇神社の日本三大楼門の内の一つである楼門が崩壊しました



これは神罰仏罰であることに

気付かなければなりません



真理を知らないということ

そして

神罰仏罰を知らないということは大きな罪です

その因果はいずれ大きなものとなって巡ってきます






日本海に面したところにある由緒ある春日神社の鳥居が倒れ

参道を塞いだということは

神が参拝を許さないということを

意味するのではないでしょうか



この世におけるすべての事象には

神仕組みがあり意味があります

人間はそれを素直に読み取らなければいけないでしょう



石川地震 能登のシンボル「軍艦島」も土砂崩れ、砂煙上げ揺らぐ
2022/6/19 20:28産経新聞


石川県能登地方を襲った19日の地震で
最大震度6弱を観測した石川県珠洲(すず)市
地元の観光スポットとして有名な海上の奇岩「見附(みつけ)島」でも
土砂が崩れ落ち
白い砂煙がもうもうと上がった

記事冒頭



「軍艦島」というのがあるんですね



今後は日本海側に何か事が起きるのでは

ないでしょうか

朝鮮半島の有事かロシアの南下か

戦争の時代がやってきています

何が起きてもおかしくない状態と思わなければなりません



ちょうどこのブログを書いている時20日午前10時31分にも

再び震度5強の余震とみられる地震が

珠洲市を襲いました



現地は恐怖に満ちているでしょう

テレビの映像では家屋が大きく揺れています

先の地震で建物の強度が落ちているところもあるでしょう



熊本の地震に似ていますね

同じような強さの地震です

これ以上大事にならないように祈ります



今日のお題目は【人類の運命を賭けた戦い】です

日本人は眠りから目を覚まさなければなりません

「この極東の小さな国において

人類の運命を賭けて

一つの聖なる戦いが
始まっているということを」







 

【人類の運命を賭けた戦い】






これだけの
真理が説かれていても

まだ

日本人の多くは
眠りのなかにあります




その事実を知りません






この極東の小さな国において

人類の運命を賭けて

一つの聖なる戦いが
始まっているということを

多くの日本人は
まだ気づくこともなく

泰平のまどろみのなかにあります




しかし

その時代認識があったなら



日本人として
やらねばならぬことが
いったい何であるかが分かる




それはやがて

何十年か何百年か

その年数は知らぬが



日本人として生まれた人は

己がこの事実に気づかず

この聖なる使命に
参画しなかったことを

魂の奥に

深い悔恨(かいこん)とともに
必ず刻印することになるのです

















HS

 
(大川隆法 初期重要講演集ベストセレクション⑥「悟りに到る道」p78)
この地上にはさまざまな罪がありますが
最大の罪は「真理を知らない」という罪です
2022年「メシアの法」が説かれているときに
なすべきことは「伝道」です
真理の光を広げていくことです
この仏言は「仏陀再誕」1990年10月29日
千葉県・幕張メッセ国際展示場にて説かれました
ー縁生の弟子たちよ
今こそ仏弟子の本懐を遂げよー
※言霊に号泣でした!

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