未来はどこまで変わったのだろうか
おはようございます みなさん





映画「愛国女子―紅武士道ー」では

主人公の静が

東京が核攻撃を受け焦土となる予知夢を見てしまう

夢から覚めた時間は2:23だった





2022年2月18日からのロードショーで

映画の上映期間中に2月23日がやってきました



何か起きるのだろうかと頭をよぎっていいましたが

当日は何も起きず

なんと

翌日の2月24日にロシアのウクライナ侵攻が始まりました

プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断した時だったのでしょう



その後一気にロシアがウクライナ首都キーウを占領し

南部と東部を独立させて終わると踏んでいたところが

西側諸国が一斉にロシア批判を強め

特に米国バイデン政権がウクライナに多大な武器供与を行い

ロシア軍のキーウ陥落を阻止して撤退させました



通常はウクライナがロシアに勝てるわけはなく

電撃的に一件落着だったのが

バイデン政権が介入したことにより

ロシアは撃退されました

しかし

そのお陰でウクライナが破壊され続けています

ロシア側から見るとこのような構図になるのでしょう



西側諸国からすれば

ロシアの武力によるウクライナ侵攻であり

国際法上も人道上も許されるものではないということでしょう



特に日本は中国の台湾侵略や尖閣諸島への

侵略行為をけん制するために

激しく反応しているように見えます



実際のところはウクライナの親ロシア派の住民が

ウクライナにいるネオナチにジェノサイドされていたことが

今後浮き彫りになって来るでしょう



ロシアにしてみたら同胞のロシア人を

ネオナチから解放する軍事作戦だったことがわかります

バイデンが余計なお節介をして

戦争を大きくした

いまやそれが増々大きくなり

世界大戦まで見えて来ています



この未来を変えられるか

そして

これに乗じて中国が台湾を虎視眈々と狙っています



世界大戦となれば

中国は一気に台湾侵略の行動を起こすでしょう

そして北朝鮮も一気に南下するでしょう



日本の米軍や自衛隊を動けなくするために

ロシア軍が北海道の千歳を空爆する可能性もあります



これらの未来を変えることが出来るのでしょうか

ロシアの核攻撃は今のところ起きていません

もし核兵器が使用されたら

北朝鮮は一気に南下する可能性が高まります



今後一番危険性高い確率にあることは

ウクライナ対ロシアでなくなり戦線が広がることです

今ロシアの同盟国ベラルーシのウクライナとの国境から

ロシア軍の首都キーウへのミサイル攻撃が始まっています



またウクライナへの武器弾薬はポーランドを経由して

ウクライナに入っていているので

ポーランドをミサイル攻撃する可能性もあります



今日のお題目は【未来を変える】です

過去に北朝鮮から日本への核攻撃を受ける

寸前まで行ったことがあります

結果的には起こらなかったのですが



2009年のことです

この時に幸福実現党が立党されました

もしこの時に日本に核ミサイルが落とされれば

日本はどうなっていたでしょう



もしかしたら

一気に憲法改正し自衛隊が国防軍になり

核武装をしていたかもしれません



しかし

核攻撃を受けて

大変な犠牲者が出ていたでしょう



幸福の科学では核攻撃を覚悟し

あらゆる防御策を考えパンフレットまで出していました

結果的には事なきを得ました



未来は実際に変えることが出来る

まだ日本の未来も変えられます

そのために幸福実現党が国政に加わることが大切なのです









 

【未来を変える】










私たちは
未来を変えていこうと
しています




未来は
変えることが
できるのです




予想される事態に向けて

事前に考えを立てて

体制を組んで

軌道を換えれば

未来は変わります




未来を変えてしまった
場合は

何も起きずに済み

誰もそのことに気がつかず

誰からも
感謝されることもなく

危機は過ぎ去ります




実際

過去には

幸福の科学の活動によって
危機が回避されたことは

いくらでもあったのです















HS

 
『幸福実現党とは何か』p95
 
 

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