反撃能力保有の必要性については合意には至らなかった!
おはようございます みなさん




政府「必要最小限」説明 反撃能力保有初めて示す
11/25(金) 21:19配信産経新聞


政府は25日
敵ミサイル拠点などへの攻撃力を持つ
「反撃能力(敵基地攻撃能力)」の保有が必要との考え方を自民
公明両党に示した

反撃能力を巡り
政府が保有の必要性を示すのは初めて

政府は理由として現在の弾道ミサイル防衛(BMD)で
迎撃困難なミサイルや攻撃方法があることを挙げたのに対し
自公両党は現状認識を共有したものの
保有の必要性については合意には至らなかった

次回は30日に会合を開き
反撃能力の定義などに関し
引き続き協議する

記事冒頭



まだこのレベルかともどかしく思います

本当にこのスピードで間に合うのでしょうか

昨日のブログには「戦争前夜」と載せましたが

朝鮮半島の有事は

いつ起きてもおかしくない状態にあります



ロシアのウクライナ侵攻に

朝鮮半島有事が直結してくる

可能性が高いのです



なぜなら

北朝鮮が行っているミサイル発射実験は

ロシアの発射実験を北が請け負っていると見るべきで

北朝鮮にこれだけの実験を実施するだけの経済力は

無いはずだからです



そして

そのミサイルの技術が一気に進化しています

ロシアと同じマッハ20を超える弾道ミサイルや

低い高度を変則軌道で飛ぶミサイルは

完全にロシアのミサイルのコピーです



これを見るとロシアが北朝鮮を使っていると見るべきで

完全にロシアと北は連動しています

さらに

中露も裏では繋がっています



この先日本がロシアに敵対するような行為をすれば

北海道などの北日本が標的になる可能性があります

つまり

北が南下する時に北海道など北日本が巻き込まれ

米軍が動けない状態になる可能性があるということです



昨日もSLBM(潜水艦発射型弾道ミサイル)

に言及しましたが

一刻も早く一隻でも多くのSLBMを保有し

日本海に常駐化するべきです





日本の潜水艦技術は世界トップレベルです

潜航能力も水深500mと

中国の潜水艦の2倍以上の深さまで潜航できます



現在日本の潜水艦21隻

リチウムイオン電池搭載で深深度で潜航すれば

どこにいるのか全く分かりません



これから敵基地攻撃を行えば

相手国は無防備状態で攻撃を受けることになります

相当なる脅威になるでしょう



日本は攻撃されることで目が覚めるでしょうが

それには大きな代償が伴います

しかし

その覚悟が試される時が来ます



拳法を改正してあるいは解釈を変えて

平和を愛する諸国民でない国などの

敵基地を攻撃でき応戦する体制にするべき時が来ます

近い時期にことは起きます




幸福の科学の霊査や講演などの書籍を

丁寧に読み解けば未来のことが見えてきます

それは10年以内のようです



今日のお題目は【悟りの幸福】です

「自分自身を知りえたその視点でもって世界を解明しえた」

現時点で世界を見ると

世界を世の中を変えなければならないという

使命感に満ちてきます



もはや

この世は地獄化して来ています

そうなると

この世に生まれ変わると

地獄に堕ちる魂が増えるということです



この状態を地球意識や神々が許すことはないわけで

人口削減が図られることは間違いないのです

人類も自ら行っています

その兆候は厄病の蔓延や戦争という形で現れています



さらに

ワクチン接種による人口減の可能性もあります

未完成のワクチンが人類に接種されました

この結果はまだ出ていませんが

厳しいものになる予想もあるのです



パンドラの箱は放たれているのです

あらゆる厄災害が人類を襲うでしょう

幸福の科学では

サバイバルの時代到来と言われています



一人でも多くの人類が生き残れるように

救世主降臨を伝え

メシアの法が説かれていることを伝え

世の中を変えていかなければならないのです







 

【悟りの幸福】





悟りの幸福とは何でしょうか




それは

「自分自身を知りえた」
という幸福であり

「自分自身を知りえた
その視点でもって
世界を解明しえた」
という幸福でもあります




そして

生かされていることが分かり

その魂の喜びは
行動へと転化していきます




すなわち

世の中を
変えていきたくなるのです














HS

 
『感化力』 P.132より
 
 

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