皆さん、こんにちわ。

アマゾン電子書籍でおなじみの多門院 英蔵こと、ヒデクラです。

本日1/16に、最新情報を若干下記に追記させて頂きました!

 

ーーーーーー最新情報の追記始まりーーーーーーーー

★[アマゾン書籍無料キャンペーン情報の追記(1/16)]

 現在、2021年1月11日の夕方から2021年1月25日の朝方までの私の30タイトル以上出版アマゾンKindle書籍の内、10タイトル以上が、日替わりで完全無料ダウンロードして頂けるキャンペーンを大好評で実施中です! 連日どんどん無料でダウンロードされていますが、私の売り上げにはなりません(泣)。

 特に、「ノウハウ物語」(全3巻)の人気が凄いです! 普段、有料の時はあまりダウンロードして頂けませんでしたが(笑)。

 20日より、写真入りで好評の第3巻欧州編も無料となりますよ!

★下記がアマゾン公式の、私の電子書籍サイトです!

https://www.amazon.co.jp/多門院-英蔵/e/B004LWCM8Q

以上、ご参考迄の追記でした!

ーーーーーー最新情報の追記終わりーーーーーーーー

(以下は、1/8の内容から変更ありません。m(_ _)m )

 

 【今回は、「ヒデクラの真の戯言」シリーズの年末年始番外編の『実践英語上達最短のコツ』の【後半】です!】

(【前半】は、去年末にお送りしています!)

 

 毎年メルマガ【実践留学道場】に毎年、新年特別号に掲載していますエッセイの年頭に発行分コラムから皆さんに特別にこのブログにてご紹介致します。

(自分で言うのも何んですが、毎年好評の、気軽に読めて、即実践できて、凄く役立つエッセイです!)

 少し長いですが、是非、ゆっくりお読みください。

(尚、【前半】を未だお読みでない方は、【前半】を先にお読み下さい。)

 

 因みに、楽しくて有益なメルマガ【実践留学道場】は、既に21周年になりますが、今年も毎月2回(前半の水曜日と後半の水曜日)に無料で配信していますので、この機会に、以下のメルマガ公式サイトのURLからご登録下さい。

無料メルマガ【実践留学道場】公式サイト

http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm

(現在、コラムとして「海外都市訪問回顧シリーズ」を連載しており、私が初めて海外で訪問した都市を時系列に順に振り返って掲載しています。)

 

 前置きがちょっと長くなりましたが、本題です(笑)!

(以下は、今年1月6日発行済みのメルマガ第750号のコラムからの抜粋です。今回は、その後半部分を掲載させて頂きます。)

 

 ~~~▼~~~~~【後半】の始まり~~~~~▼~~~~

    新年特別エッセイ『新・実践英語上達最短のコツ』
    ======================


   【実践留学道場】道場主のヒデクラこと、多門院 英蔵です。

  日頃の読者の皆さんの英語力向上、留学実現へのお悩み解決のお助けとなるように、今年も念頭に『新・実践英語上達最短のコツ』と題して、過去、これまでに私が述べました内容を整理し、毎年恒例の新年特別エッセイとしてお送り致します。

  いつもよりもかなり長~いですが、皆さんの英語力向上にお役に立つ内容も多く含んでいると自負していますので、どうぞ最後までゆっくり楽しんでお読み下さい。
   :

 (以下、【後半】部分です。第3章の最初部分から掲載します)

   :


 ● 第3章:上達への近道は?

 それでは、どのようなことを心がけて普段から勉強と言うよりも練習(Practice)つまり英語のトレーニングをすればよいのでしょうか?

 その答えのひとつは、かなり前にこのメルマガの『留学、英語関連HP、書物紹介』コーナーでもご紹介させて頂きました、『國弘流 英語の話しかた』(著者:國弘 正雄、 発行:株式会社 たちばな出版)の中にもあります。

 國弘先生の提唱される、「只管朗読」(しかんろうどく、と読み「ひたすら朗読する」という意味です)や、あるいはその中でトレーニング方法として述べられているような、色々な表現変化のトレーニングが有効でしょう。

 例えば、I am a boy.というような、簡単な表現でも一旦学んだら、単に主語を変えたり、疑問文に変えたりだけのトレーニングでは不十分であり、更に色々な表現や変化を何十種類も考えて、完全に自分のものとしてしまうということです。

 あるいは、ディクテーションのような地味なトレーニングですが、聞き取った英文を、声に出しながら実際に書いてみる、といった通訳を目指されておられる方が良くやられているトレーニングも耳、手、口を動かすと言うことで、凄く有効だと思います。

 これらはほんの一例ですが、他にも色々なトレーニングの仕方があるでしょう。

 しかし、ここで私が言いたいのは、要はこのようなちょっとした気持ちの持ち方の違い、英語というものに対しての接し方の違いにより、その効果は大きく変わってくるということなのです。


 この"僅かな差"は、色々なところで生じます。

 

 例えば、英語の勉強をする時のほんのちょっとした気持ちの持ち方や、勉強の仕方の違いによっても発生します。たとえ、同じ時間英語に接したとしても、です。


 よく言われることに、楽しい時間は直ぐに過ぎて短く感じるが、嫌な時間は実際よりも長く感じるということがあります。


 皆さんが、英語の勉強、トレーニングをされる時はどうでしょうか? 短く感じますか、それとも長く感じますか?

 このことは、自分自身の英語学習に対してのモチベーションのバロメータになると思います。

 既に書きましたように、私が中学の頃はNHKラジオの「基礎英語」や「続・基礎英語」を併用して勉強していました。そして、これらの番組は比較的簡単だったのですが、その頃のNHKラジオ「英語会話」や、他のテレビでやっていた英語番組などは全く歯が立たず、同じ英語でも全く違うモノのように感じました。。

 これは今から考えると至極当然のことだったのです。

 これらの英語会話や「実践英語」を理解する為に必要となる英語トレーニングの時間そのものが、その頃はまだ全然足らなかったのですから。

 その後、私は学校の試験でよい成績をとる為の英語と、実際世の中で通用する英語との間にはかなりの差があることがわかり、この頃から大学時代にかけて色々市販の英語のカセットテープ教材(その当時は、未だCDの教材がありませんでした!)を買いあさったり、英語学習関連書物(松本道弘氏の英語道を説いた本や、各界の英語達人の自叙伝のようなモノ)を結構読みました。

 また、テープ教材を選ぶ際も、楽しく学べて、けっして飽きの来ない、繰り返し何度もトレーニング教材として使える教材を選びました。
(今は、もうカセットテープの教材は無く、全てCDやDVDの教材かもしれませんが、その頃は、カセットテープのみでしたので、英語のトレーニングも大変でした。しかし、その後、SDメモリカードプレーヤー等々が普及すると、これらのカセット教材よりも簡便に、しかも、どこでもトレーニング出来るようになり、同じところを簡単に何度も繰り返して聴けるようになりました。今はもっと便利な時代になり、ネットから英語の学習も簡単にできる環境が整っていますので、教材を買う必要も無いでしょう!)

 つまり、基本的な文法解説や例文のみの教材ではなく(これらは学校のテキストで十分!)、生の会話や実際の街頭での録音等々の効果音も入った(これが聴き取りの理解度を妨げるのですが、逆に実践英語への効果大!)、かつ取り上げられている話題も楽しい教材を選んで、何度も何度も完璧に聞き取れるまで、トレーニングすることが重要なのです。

 中でも、タイトルは忘れましたが、確か「ハイディー矢野」という人の解説が入った、街頭インタビュー(もちろん英語)形式の教材が特に役に立ったのをおぼえています。ここで初めて、英語に色々な音の変化(リエゾン等々)があり、これらを良く理解しないと、単語そのものの発音だけを知っていても生の英語は聴き取れないということが、実際の生の英語で良く学べました!

 そして、このテープを何度も何度も聴いているうちに、初めは何を言っているか分からなかったインタビューの会話内容が、やっと良く理解できるようになったのです。
 これらは、テープ、テキストのセットで、2000円~3000円くらいでしたので、専門の何十万円もする豪華な教材よりも手軽に学べ、しかも、もし当たり外れがあっても、また、別のをすぐに買えるという手軽さもあり、自分にとっては大変効果的でした。

 このあたりに「実践英語習得のコツ」があるのではないでしょか?


 しかし、今の時代ではそれすらも必要なく、学ぶ意欲があれば、簡単にネットからYouTube等でそのような教材が無料で手に入ります!

 ★この実践英語についてもっと詳しくお知りになりたい方は、

     「実践英語習得、そして留学へ!」
   ~ あなたは何故、英語を勉強するのか? ~
    http://www.amazon.co.jp/dp/B00CMBDPA2

  を、是非お読みください。アマゾンKindleの電子書籍です。



 ● 第4章:留学の為の英語力は?

 次に、皆さんが良く英語力向上の手段としてあこがれている 「留学」の話に移りますが、私は会社に入社後、何度か海外出張は重ねていたものの、当初は「留学」というものに対して全く関心がありませんでしたし、また、米国の大学院でネイティブに混じって学ぶなんて考えすら及びませんでした。
 (もちろん、この時には、会社に社費留学制度があることだけは知っていましたが、詳細は全く知りませんでした。)

 そして、私が留学したのは、シンガポール出張や米国出張等を経験した、そのしばらく後のことでした。

 自分自身、留学までに数年間のロス(回り道)をしたことになります。しかし、今思うと結果的にこれで良かったと、私は思っています。

 ある程度英語力もつき、留学への心構えも出来た上での留学であったからこそ、この私でもネイティブと同等にある程度渡りあえ、1年余りという短い社費留学の期間でも、色々苦労しながらではありますが、何んとか修士号(Master of Science)を取得できたからです。

 私が留学を決意した経緯は、実際に米国に出張し、米国をこの目で見てからでした。この米国出張によって、米国とはどのようなところかということもつかめましたし、東海岸、西海岸両方訪問することにより、留学先のイメージも湧いてきました。

 ただ、その時点では、留学を決意したものの具体的にどのように準備を進めればよいか分からず、まだこの段階でも「留学」というものに対しての不安がありました。

 しかし、何故か頑張って留学したい、と思うようになってきたのです。
 それは、やはり誰でもが思っているように、英語がうまくなりい、留学すれば英語が上達するのでは、という考えが私の中にあったからです。


 しかし、これまで私がこのメルマガの中で何度も書いていますように、ただ単に留学すれば英語が上達する、というものではありませんし、逆に、日本にいても実践英語力を身につけることは十分可能なのです。
(このことは、実際に留学を経験した者でしか、分からないのではないでしょうか? 私も留学後、このことが初めて分かりました!)

 話は留学準備に戻りますが、留学を決意したものの、具体的にどのように準備を進めればよいか分からず、その頃はまだインターネットも普及していませんでしたので、数少ない留学関連の本や雑誌等々から情報を仕入れるのが関の山でした。

 そして、この時初めて、米国に留学するためにはTOEFLという試験で、ある程度の点数をとることが先ず必要である、ということが分かったのです。
(更に、米国の大学への正規留学であればSATと言う試験が必要で、また、工学系の大学院であればGREという試験が、法務系であればLSATが、経営系(MBA)であればGMATと言うように、TOEFL以外にも必要な試験があり、TOEFLの点数が、先ず重要だということも知りました!)

 私はそれまでこのTOEFLに関して何も知識が無かったので、先ず受験してみました。

 そして、テスト形式を、申込書についていたサンプルテストでしっかり学習しましたが、最初のテストの成績は520点でした。
(注:かなり前ですので、ペーパー形式TOEFLテストの点数です。今は、インターネット形式(iBT形式)となっています。)
 この点数は、TOEIC換算で大体640点前後であり、私としては少し不本意でした。

 と言うのも、その当時私が規模していた大学院への入学には550点が最低必要であり、あと30点足らなかったからです!
 また、その当時、私はTOEICで700点以上は軽くとっていましたので、TOEFLでも最低の550点くらいは軽く取れると思っていたのです。

 しかし、大学院へ行くには理工学関連でもTOEFLで最低550点、できれば600点くらいは必要でしたので、もっと頑張らなければなりません!
(因みに、TOEFLのペーパー形式テスト(PBT)は、確か673点満点だったと思いますが、英語が専門でない素人の私には600点以上は、はかなり難しい点数でした。ご参考までに、かなり前から、PBT形式⇒CBT形式⇒iBT形式と変わってきて、以前のPBT形式よりも、もっと難しくなってきているようなので、更に米国留学へのハードルは高くなっていると思います。)

 幸いこのTOEFLは何度も受験することが出来、一番良いスコアを志望大学に送れば良く、また、留学までに1年以上の期間があったので、何度か受験すればそのうちに550点は軽くクリアできるだろうと、私は思っていました。

 しかし、語彙力があまりなく、中途半端な英語のトレーニングしかしていなかった私にとって、550点の壁はかなり分厚く、多少の点数は向上したものの、結局、何度受験しても550点はクリアできなかったのです。期限も近づいてきて、焦りました!

 ただ、幸いTOEFL530点~540点程度でも条件付きで入学を許可してくれる大学院があり、そこに応募し、何とか入学できて、助かりました!

(ただ、ここで誤解のないように言っておきますが、合格できたのは、他の入学条件が全てクリアー出来て、TOEFLの点数のみが少し足らなかったので、その後の大学院の指導教授との手紙のやり取りの結果(その頃はまだメールが無く、本当の紙のメール、つまり国際郵便での英語の郵便でのやり取り)の結果、その教授の判断や権限で、大学側が条件付きで入学をOKしてくれたということなのです。よって、入学後の数ヶ月以内に学内でTOEFLを受験し、550点がクリアできないと退学になる、と言う厳しい条件付きでした!)

 その当時、私は特にTOEFLに特化した勉強はしていませんでしたが、仮にそのような英会話学校や専門学校に行って勉強していたとしても、私の場合はあまり点数は変わらなかったのでは、と思います。

 その理由は、今にして思えば、やはり英文の読書量、語彙力が全く足らなかったからです。これは、留学後にわかったのです。
 このことは現地に留学して、TOEFLで550点を軽く突破できるようになってから、私自身振り返ってみて分かったことなのです!

 つまり、現地で授業を受け、図書館で色々な文献を読み、ペーパー(レポート、論文のことです)を書くことを数ヶ月続けているうちに、これらによって読解力や語彙力がつき始めたのか、その後の受験で、遂に550点をクリアできたのです!

 それまでTOEFLの問題練習を何度やってもクリアできなかったあの550点が、米国大学院で学んでいるうちに、何故かすんなりとクリア出来たのです!
 これには自分自身も驚きました。

 このことは、大変興味深い事実ですし、ある意味、英語力向上のキーポイントと言えるかも知れません。

 そして、この事実から自分自身で得た結論が、やはり、英語に接する時間、つまりトレーニング量の多さと、それに、私の場合には語彙力の増加がTOEFLの点数増に自然とつながったのだ、と分析しています。

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 ● 第5章:実践英語力向上を目指す全ての方へ

 私がいつもこのメルマガやアマゾンKindle書籍の中で書いているようなことを、またまた長々と書いてきて、毎年このエッセイを読まれている方は「もう耳にたこができる!」(英語では、 “That's enough!” あたりが近い意味だと思います)と言いたいくらいだと思いますので、このあたりで、今回もいつもと同じフレーズにて締めくくりに入ります。

 つまり、私が読者の皆さんに言いたいことは、

    「英語上達、王道無きも、近道あり!」

 ということなのです。


 そして、その"近道"とは、結局は地味なトレーニング(=練習、Ptactice,実践!)の積み重ねです。
(誤解しないで頂きたいのですが、"地味"といっても、「楽しいトレーニング」でないといけません。イヤイヤやっていても決して長続きはしません!)


 冒頭でも少し触れましたTOEIC関連でTOEICの神様とも言える千田潤一さんの言葉の中で、私が特に気に入っているフレーズがあります。それは、


   The key to success is to start and not stopping!
    (成功の鍵は、始めることと、止めないこと!)


です。

 これは、英語学習でも留学準備でも、何でもあてはまるでしょう!

 そして、上記は千田潤一さんの言葉ですが、最後に自分自身の言葉であり、私自身の「座右の銘」というと大げさですが、自分の信条としているいつもの言葉を読者の皆さんにもご紹介して、今回の新年特別エッセイを終えることにしましょう。

 そして、その言葉とは、

  「夢と希望を持って前向きに、夢実現の為に日々努力!」

です。

 私自身の夢はアメブロの中でも時々書いていますが、読者の皆さんの夢や今年の抱負はいかがでしょうか?

 それでは、実践英語習得や留学実現を目指して頑張っておられる皆さん、今年1年も夢と希望を持って、ご自分の夢実現に向けて、是非、頑張ってください!

                - 新年特別エッセイ終了 -

 

 ~~~▼~~~~~【後半】の終わり~~~~~▼~~~~

 

 『実践英語上達最短のコツ』の【後半】」如何がでしたでしょうか?
 

 では、今年も【ヒデクラの真の戯言】シリーズブログを、お楽しみください!

(今年は、私の長年のIT経験、グローバル経験、人生経験(仕事、年金、等)の知識の中から、皆さんのお役に立つ情報を、分かり易くお送りしたいと思っています。)

 

 Take care and study hard. See you soon!

 

ヒデクラでした。

 

P.S. 以下は、きっと皆さんのお役に立つサイトです!

 

「使える英語力を身につけたい方の為に」のサイトです! アマゾンの書籍や無料コンテンツも、盛りだくさんのサイトです!

http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm

 

「Bookcase」で紹介されました私の人気の著書です!

https://my-bookcase.net/entry/2019年多門院英蔵おすすめの本ランキング/

 

 30タイトル以上発行済みの、私のアマゾン電子書籍サイトです!

https://www.amazon.co.jp/多門院-英蔵/e/B004LWCM8Q

 

私が編集・発行の無料メルマガ公式サイトです。

以下から既刊を読んだり、無料配信登録が可能です。

 

無料メルマガ【週刊グローバルネットビジネス】

(【週刊GNB】はメルマガ【実践留学道場】に統合されていますが、創刊号から最終号までは、下記のURLにてお読みになれます!)

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(留学のみでなく、グローバルな話題満載のメルマガです!)

http://www.studying-abroad.jpn.org/merumaga.htm

 

 【新刊情報】 この年末に、アマゾンKindleの新刊としての新シリーズ『海外都市訪問シリーズ』の第一巻が発行されました。

下記のアマゾンの公式サイトからお読み下さい。

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 尚、1月中旬に新刊発行記念として、恒例の既刊書籍の無料大キャンペーンも実施しますので、どうぞご期待下さい!詳細は下記にてご確認下さい。

http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm

 

                        - 以上 -