皆さま、こんにちは。
天空の鏡を持つ姫巫女 一宮花です。
冬至の次の日の晩なのか朝方なのか、よく覚えていないのですが、夢を見ました。
かみさまの姿は見えませんが、声だけの夢です。覚えているのは、「まこととは何ぞや」と言う一言だけ。
その夢を見て、私は銀河の音が最初に発せられたと聞いている、琴座のベガが思い浮かんだのです。そして、まことは真言かなとかいろいろ考えていました。
その夢のことをある方に話したら、「答えを知ろうとせずに、その道を楽しんでください」と仰っられました。
つい私達は、答えを知ろうとします。もう習慣になっているかもしれません。真理を探究したい氣持ちが強くなりすぎているのかな笑
我にかえりました。