患者さんの父親がすい臓がん、抗がん剤治療を拒否したが、今も元気です

 

 患者さんの父親が、検診で膵臓に異物があるので、医師からガンの可能性あると・・。

医師からすぐに手術しないと、「余命あと僅か!」と脅され、手術直前に息子さんに相談したそうです。息子さんは、近藤誠先生や安保徹医学博士、船瀬俊介氏、千島学説の本を読んでいたので、抗がん剤治療の真実を知っていました。

 

手術直前にキャンセルしたら、キャンセルの手続きをするのに昼過ぎまでかかり、

医師から脅しを受け、大変な目にあったそうです。

しかし、キュンセルしたお陰で、今も元気で生活していらっしゃるそうです。

 

近藤誠医師は、すい臓がんの術後の余命は5年で5%以下。

5年後は、死出の旅路、極楽浄土、黄泉の国に行き覚悟で・・

 

抗がん剤治療を拒否し、5年経っても健康そのもの

 

膵臓に異物があったが、野菜中心の食生活と適度な運動、基礎体温を下げない(冷やさない)生活ですい臓の遺物は消えてしまい、医師はがっかり!してたそうです。

 

温熱療法、お風呂、温泉で温めることは、免疫力を高めます。

 

医師は、すい臓内の陰(遺物)が良性か悪性か判断できない

手術しないと判断できない?という。

癌もどきでも、癌?かも知れない。

すぐに手術しないと手遅れになる!と脅しをかけたが拒否され

 

” 元気溌剌! 抗がん剤治療拒否 ! ”

お医者さまは、神様では有りません、残念でした!

 

やがて、すべてが明らかにされる時がくるでしょう。