定禅寺通り中央分離帯の遊歩道
仙台の冬の風物詩、光のページェントは12月18日から開催されていたが、仕事納めの昨日になんとか出かけることができた。
36回目の今年のテーマは「Step for NEW HOPE」。新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年は立ち入れが制限された定禅寺通りの中央分離帯の遊歩道は、今年は一方通行ながら解放。規模は縮小されたが、42万球のLEDに照らされたケヤキ並木の暖かさを感じながら撮影を楽しむことが出来た。
せんだいメディアテーク 建物のガラス映りがきれいなところだ
車の光も追ってみた
今年は、こんなフォトスポットも登場していた
先日の低気圧の影響で歩道には雪が・・・カメラ片手に滑らないように
彫刻のあるまち仙台 オデュッセウス像
夏の思い出
■HPはこちら https://www.mattyan-photo.net/
本年も、松ちゃんさんが撮られる風景や花や街のシーンなどに、大いに刺激を頂きながら、元気でカメラライフ楽しんでまいりたいと思います。
どうぞよろしくお付き合いくださいませ!
光のページェント、行かれないのかなあと思っていたのですよ。年末ぎりぎりだったのですね。やっぱりきれい!!
もう36回目ですか!? 確か、一回目か、二回目に行ったのでした。仙台に嫁いだ友人の出産祝いを兼ねて。
もう36年と思うと感慨深いです。今年も雪が積もっていますね。上も下も明るい雰囲気で、通行人の姿も軽快に感じます。3,4枚目のお写真は、オレンジの雪が降るみたいな光のイメージです。
7枚目もいいなあ!映り込んだ点々の光がガラスから抜け出ているように見えてマジックみたいですね。
銅像を重ねての構図は、私も大好きです。私は都庁のライトアップ時に撮りますが、銅像のテーマ性が強調されるように思います。
ハートの撮影スポットも可愛いですね!
大勢の人が並んでいるのを見ると、一年前と比べて、ずっとずっと安心な状況になったんだなと思いますね。
そうは言っても、以前のようにとはいきませんから、今年も気を付けながら楽しんでまいりましょう。良い一年にされてください(^^)
明けましておめでとうございます。
4日から仕事始め。年を取るのは早いもので、もう70代半ばに入りました。会社務めはそろそろかなぁ~と思うこの頃です。
ポヨポヨさんにはいつも素敵な写真で元気をもらっています。デジカメに興味を持って写真を始め、ブログを開いて十数年になりました。いろいろな趣味がありましたが、唯一長く続いているのはこれだけです。
最近はフットワークも悪くなってきていますが、今年もマイペースでやりますのでよろしくお願いします。
初回の頃のページェント見ているのですね。どんなだったのでしょうかね。
今年の雪、木の枝にはなかったですが少し積もっていました。やっぱり雪があると風情がすっかり変わりますね。
3枚目は木の幹に点々と光るLEDが印象的だったので切り取った一枚です。7枚目は毎年必ず立ち寄るビルの風景で、お気に入りの場所となっています。
今年は中央分離帯の歩道が解放されました。この歩道から見る光景はやっぱりいいですね、希望の光を感じます。
仙台は「杜の都」そして「彫刻のある街づくり」を進めてきました。市内の公園などにはたくさんの彫刻があります。中でも一番親しまれているのはこの定禅寺通りにある彫刻ですね。久方繰りに写真を撮りました。
コロナが猛威をふるう兆しが見えてきました。気を付けて写真を楽しんでいきたいですね。
ポヨポヨさんもお体を大切に・・・