©プロレスリング・ノア
本日1月19日、
プロレスリング・ノアの
公式ホームページにて
GHCタイトル管理委員会より
以下のような発表が
ありました。
小川良成選手が出場不能のため、
GHCジュニア・ヘビー級
タッグタイトルは現王者組より
剥奪するものといたします。
これを受けて
GHCタイトル管理委員会が
協議した結果、
1月22日大阪大会にて行う、
小峠篤司＆大原はじめ
vs 吉岡世起＆進祐哉の一戦を
GHCジュニア・ヘビー級
タッグ王座決定戦とし、
勝者組を第48代GHC
ジュニア・ヘビー級
タッグ王者といたします。
私も「えっ!?」と
気になりましたが
ノアファンが
騒然としたのは
「剥奪」という表現。
コロナ陽性、
もしくは濃厚接触者で
ある為に戦えないことは
致し方ないことだと
思いますが
「剥奪」という表現からは
王者組が委員会の意向に
賛同しておらず
強引にこのような
措置を取ったのではないかと
考えてしまいます。
・・・まぁ、
小川の性格を考えれば
「うん」とは
言わないような気も
するんですけどね(笑)
そこはあまり
考えないこととしても
なぜ新王者組を決める
トーナメントなり何なりを
しないんでしょうね？
更にノアジュニアが
盛り上がる為の
起爆剤にもなりそうなのに・・・。
この件に関しては
後日、何かしらの
正式な説明が
ほしいところです。
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ご協力よろしくお願いします。
(:追伸)お知らせです。5月31日に後楽園ホールで、｢ジャンボ鶴田23回忌追善興行｣を開催する事が決まりました。本大会では、新日本プロレス、全日本プロレスの協力や、秋山準選手、大仁田厚選手、藤波辰爾選手の参戦も決まりました。
どんな大会になるのか楽しみですね。
(約束を守れなくてすいませんでした。)
この「剥奪」という言葉で
ツイッター上のノアファンが
かなりザワつきましたからね。
妄想しても仕方ないので
公式からの何かしらの説明を
待つしかありませんね。
全日本の大会に
新日本や大仁田が参戦!?
これはちょっと
想像がつかないですね。
面白くなりそうです。
(:追伸)何時しか、ジャンボ鶴田さんとの対戦も観たいですね。