カテゴリ:カテゴリ未分類
この度の新型肺炎・コロナウィルスにより犠牲になられた方々に深くお悔やみを申し上げ、1日も早い収束をお祈り申し上げます。 2021年7月3日(土)。 みなさん、こんばんは。お元気でしたか? お久しぶりでございます。 湘南 ”近投派" の「さなぎサーフ」でございます。。 たいへん、たいへん。 ダイワさんの「キスマスターズスタイル」の エントリーカードをなくしちゃったー。 急いで、ダイワさんへメールシステムで連絡すると、 「再発行、再送します」、と言うことで、ありがたやー。 さて、ここからは、一昨年(おととし)の釣り大会を思い出して、書いて行こうと思います。 2019年の日本サーフ決勝大会の思い出 コロナで、ずっと自粛が続いていますが、昔はキス釣り大会というものがあったんです。 2019年の9月に神奈川大会で、釣り仲間のバリッチョさんと一緒に決勝大会へ出場が決まりました。 その2か月後、11月9日~10日にかけて決勝大会が行われました。 第1日目 前夜祭 1日目の11月9日には、「大磯プリンスホテル」で前夜祭が行われましたが、 前夜祭は、金子 智:日本サーフ会長のご挨拶から始まり、 「遠くから来て頂いた方には、釣れない大磯ですけど、ご健闘をお祈りします」 とのことで、皆さん拍手。 選手宣誓は、吉川さん。 いよっ、神奈川最強! 次は、日本一❣。 各地区の決勝出場者の紹介です。 神奈川チームのキャプテンは、歴戦の勇者:石田さん。 みんな、気持ちよく飲んで食べました。 話が盛り上がりすぎて、お酒が足りなくなってしまい、東北チームのビールが配られるほどでした。 3人で1部屋でしたが、大磯プリンスはとてもいいホテルでした。 神奈川チームのバリッチョさんと、千葉チームの柿沼さんと一緒でした。 部屋から見える夜景です。 「スパ」のあるフロアは、バルコニーが温水プールになっていたので、びっくりしました。 何しろ、ホテルなんてもんは、会社の強制出張でビジネスホテルに泊まったこと位しかないからねー。楽しかったですねぇ。 翌11月10日は、いよいよ、決勝戦です。 範囲は、大磯の北浜(大磯港~花水川)です。 大磯港側にも、 一般の釣り人も少しだけいらっしゃいましたが、57人の決勝出場者が全員入っても、十分間隔が取れました。 そして、4時間(だったかな?)1本勝負の結果です。 そんな中で、みごと優勝したのは、神奈川の MaMa さんでした。 私はというと、何とか20位の中に入れましたので、出来は満足でした。 試合中に、役員の方が写真を撮ってくださいました。 投げているところと、 この大会を最後に、2020年に入ると、コロナが広がり、釣りの大会は、全行われなくなってしまいました。 また、みんなで集まって投げ釣りについて語り合い、釣りができる日が1日も早く来ますように。。。 と、いうことで、今日はこれでおしまいです。 次回は、「その後のメダカとコケリウムの様子」ということでUPさせて頂こうかと思っています。 それではまた。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月03日 22時13分11秒
コメント(0) | コメントを書く |
|