的屋と繁盛の関係~気の理論 | 本好きによる、本好きのため心理学

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 先日静岡県富士市で行われた祇園祭に行って来た。

目的のりんごあめを食べてとても満足な私ですが、

りんごあめ意外にもチョコバナナ2本、フランクフルト1本

イカ焼きゲソ1本などを食べました。



どれも祭りの値段で高いな~と思いつつ

1500円以上の出費をしてまで昼食の足しにしてしまいました。

私はヒマだったので的屋の繁盛の具合を探ることにしました。



的屋でも同じ商品を売っているのにもかかわらず

繁盛している店とそうでない店があることに疑問を感じ

よくよく観察してみると、それらの気の感じが全然違うことに

気がつきました。



繁盛している店の気は穏やかなおちつくような、温かい感じの気でしたが、

人が来ない店は威圧感というか、入り図らい感じでにらみつけられているような

感じがしたことを覚えています。

また、お客さんの対応も同じで、

繁盛している店は人当たりがよい感じがしました。



これは意外にはっきりと気の感じが表れているなと思い、

祭りのにぎやかな昼間に1人で苦笑していました。

つまり、繁盛した店を作るには気の流れを良くするということが

大事なのかなとも思ったのです。



近くに繁盛しているガソリンスタンドがありますが、

そこも、自転車で通るだけで気持ちいいような

楽しいような感じに浸っている感じがします。

まさに気持ちいいプールに使っているような感じです。

繁盛する店を作るには気を上手に操作するということが大切だったのかも

しれませんね。

ちなみに私の運営しているサイトでは気の感じ方から

気の操作方法まで書かれているので、気に関心がある方は1度

サイトを訪問されると面白いと思います。

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気功はやはり奥が深いですね。