こんにちは☆

ゆかふぇスタイルの寺石ゆかです。

 

新年あけて2日目は

早朝5時からのコーチングライブのあと

みんなでスクワット10回して

 

ペコペコになったお腹に

ふるさと福井風のお雑煮の朝ごはん

 

元旦はしょうゆ味のおすましだったけど

2日目は味噌ベースでお餅が2つ。

 

それでは今日のコーチングメッセージをどうぞ

 

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行動してる!生きてる!実感が戻ってきました

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今日は、コーチングセッションを通じて新たな一歩を踏み出されたクライアントHさんの体験談をご紹介します。

 

Hさんは、嫁ぎ先の家族との関係に悩み、自分のやりたいことに集中できなくなっていましたが、コーチングを通じて心と体のつながりを取り戻し、大きな変化を遂げられました。

 

■コーチングを始めたきっかけ

義母や義姉との不和が続き、私は自分のやりたいことに集中できなくなっていました。心と体がバラバラになったような感覚で、いつも時間が足りなくて、やり残した感を抱えながら一日を終える日々…。そんな時、ゆかさんのメルマガを読み、このセッションをもう一度受けてみようと思いました。

 

以前、一度体験セッションを受けたことがあり、「申し込んでもいいのかな?」と迷いましたが、ゆかさんが「大丈夫だよ」とお返事をくださり、セッションの日を迎えることができました。

 

実は、友達から「あなたの場合はカウンセリングの方がいいかもしれない」と言われ、試行錯誤を繰り返していました。でも、ゆかさんのメルマガや以前のセッションを思い出し、「ゆかさんしかいない」と思い直しました。ゆかさんの生き方や、仕事と生活を楽しむ姿勢にとても憧れ、私も「こんなふうに生きたい」と感じたのです。

 

つづきはこちらから

 

---☆編集後記☆---

 

新年を迎えて、これまでのことを振り返り、新たな未来へのプランを練っています。

 

今年はコーチングに出会ってプロコーチになってから17年目を迎えます。

 

集大成として、自分経営コーチング講座を開講する準備を進めています。

私がこれまで学んで実践して変わってきたことを整理して体系化して後世に残してゆくプロジェクトの始まりです。

 


今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。
あなたとあなたの大切な人たちが幸せでありますように☆☆