日本アジア会議は終戦の日の昨日、会員有志が靖國神社に昇殿参拝し、社頭にて機関紙『立志』終戦の日号を配布しました。
日本アジア会議は私の所属団体です。
今回の機関紙『立志』の内容は、安倍元首相追悼・ロシアのウクライナ侵略批判・武蔵野市の外国人住民投票で注目された自治基本条例などの記事です。
そのうち私の執筆記事には『「プーチンの帝国」と日本に迫る危機』などがあり、ロシアと中共に共通する侵略体質と、この2国を隣国とする日本の危険について述べました。
日本アジア会議ですが、元は頭山満や犬養毅のような、西欧植民地支配からアジアの解放を目指した先覚者の業績を顕彰し現代に継承する目的で設立されました。
そのため今でもこの名称を冠しています。
現在もそうした行事のほか、先に述べましたように終戦の日の靖國神社昇殿参拝などの活動を行っています。
さらに勉強会や日本のために働く議員さんの支援なども行っています。
日本アジア会議への参加などをご検討の方は自分のツイッターのDMへご連絡下さい。(通常DMは受け付けませんが期間限定で日本アジア会議の件に限り対応いたします。)
日本アジア会議は私の所属団体です。
今回の機関紙『立志』の内容は、安倍元首相追悼・ロシアのウクライナ侵略批判・武蔵野市の外国人住民投票で注目された自治基本条例などの記事です。
そのうち私の執筆記事には『「プーチンの帝国」と日本に迫る危機』などがあり、ロシアと中共に共通する侵略体質と、この2国を隣国とする日本の危険について述べました。
日本アジア会議ですが、元は頭山満や犬養毅のような、西欧植民地支配からアジアの解放を目指した先覚者の業績を顕彰し現代に継承する目的で設立されました。
そのため今でもこの名称を冠しています。
現在もそうした行事のほか、先に述べましたように終戦の日の靖國神社昇殿参拝などの活動を行っています。
さらに勉強会や日本のために働く議員さんの支援なども行っています。
日本アジア会議への参加などをご検討の方は自分のツイッターのDMへご連絡下さい。(通常DMは受け付けませんが期間限定で日本アジア会議の件に限り対応いたします。)