アイガーなんとかこっちに戻って来れました。ご心配おかけしました。
倒れていていた時の舌を出して苦しそうに喘いでいる光景はもうだめかと思いましたし、退院後の状態も酷く、休診日で受診もできない日にあたってしまい、サムの時の輸液が残っていたのでそれをやって強制給餌でなんとかこらえた。アイガー頑張りました。
今日退院後の受診日でこの1週間の成り行きを説明。
脳の浮腫がかなり改善されて、感情が出せるように。
急変も有り得ると言われた状態から見れば万々歳では有りますが、発作に怯えながらの生活には代わりありませけど、取り敢えずはよしでした
一月分の薬がこんなになってしまった
新しく追加された薬のバカ高い事。2度見です
でもまあ犬らしい生活クオリティーが維持するためにはとにかく発作を起こさない→当面これだけの量の薬が要るってことなんですね
手術をしなければ確実に発作は群発
手術しても発作がゼロにはならい、
考えても堂々巡りですけど、目の前に有る事を1つ1つ対処して行くしかないという事は明らかです