おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

年寄りの冷や水

2024年05月09日 | Weblog

寒くて目が覚めました。

しかも寝坊してただいま午前6時50分。

気温はプラス5度で室温は18度。

薪ストーブに火を入れましたが、寒いこと、寒いこと…

気象台によると「寒の戻り」だそう。

きょうは晴れの予報で朝晩曇り、最高気温プラス15度です。

そんなこんな、

昨夜は恒例のズンバだったけど、階段昇降30分に筋トレ1時間でへとへと、ズンバはなし。

昨夜も寒かったけど、汗だくで疲れて切って帰ってまいりました。

そんなことで今朝は寝坊した。

若い時みたいに体動かして、汗かく感じは良かったけど、今朝はぐったり。

こういうの「年寄りの冷や水」というのでしょう。

ググったら「年齢を省みず、けがにつながりかねない危険な行動をしたり、常識的に考えられないような無謀な行為をしたりすることを表します」という意味だった。

語源は「江戸時代、井戸からくんだ冷たい水に砂糖を加えた『冷や水』が売られていた。これを年寄りが飲むと、胃腸に刺激が強すぎるので危険」とされたことからだそうな。

東洋医学では、冷たい飲食物は病を引き起こす原因とされたためです。

なるほど…

それに加えて、きのう日中は年寄りばかりが集まって、余市のオチガビワイナリーで会食したりしたからねぇ、、、

やっぱ、「年寄りの冷や水」かなぁ~

きょうは役立たずのブログでスマンね!!


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