※本日は婚活支援の記事ではありません。
悪しからず、ご了承ください。
ここ連日、たくさんの報道で某国の緊張状態が窺えます。
「ミサイルが着弾したら頭を守り伏せてください・・・」など、
対応マニュアル等も当局から発表されており
危機感を持つ人も少なくないのではないでしょうか。
そんな報道がされる中、我々国民ができることといえば
①避難場所
→自宅にいた場合の最寄避難場所、同様に職場にいた場合の最寄避難場所等、
この2つの場所は最低限確認しておきましょう
②物資確保
→緊急時のため、食料や水が思うように確保できない恐れがあります。
必要なものは事前に「避難用バッグ」に格納し、すぐに持ち出せるよう
玄関付近にセッティングしておきましょう。
③通信情報
東日本大震災の折、携帯電話等は通信制限がかかりますが
ラインやツイッターでの通信は問題なく、比較的地震に強いと判明しました。
情報収集時には、こういった携帯アプリも強い味方になります。
上記の①〜③が準備できていない方は、お早めに取り組むことをお勧めします。
杞憂に終わるのが一番望ましいのですが、備えあれば憂いなしと言いますものね。
一人でも多くの方が無事に過ごせるようにと
祈ることしかできない状況がとてももどかしいです。