みなさん、こんにちは!!
戸建売却職人の「田中 太郎」です。
今日は「現場で活躍、携帯カメラはメモ代わり」について書いて行きます。
私は現場の調査や打ち合わせの際、よく携帯で写真を撮ります。
以前は自分の記憶に頼っていましたが、そこには思い込みや、その時に気はならなかった等、記憶をたどっても勘違いや、見ている様で見ていない等、写真があるのと無いのとでは、その結果が全く違うことがあります。
例えば、隣地との土地に高低差がある場合、どの程度の差があったか?
現地ではブロックの段数等で把握しても、幾つもの現場を見た後だと情報がごちゃごちゃになり、結果再度確認といったこともありました。
しかし写真に収めておけば、見返す際も間違いなく現地を確認することが出来ます。
以前も当ブログに書きましたが、携帯のカメラは進化していますので、写真の写りはもちろん、私が使っている機種は広角の写真を撮影出来ることから、室内等で引いて撮影する際も、問題なく撮影出来ます。
携帯で撮影した写真は、その後パソコンに送り現場ごとにまとめ、A4の紙に9枚の写真が並ぶように配置し印刷しておきます。
これは後で楽に見返すことが出来るからです。
また携帯で撮影した写真は、一定期間は携帯に保存しておきますが、その現場が終わった後は、携帯の容量に限界があることから消去します。
以前はデジカメを持ち歩き、デジカメで写真を撮影していましたが、性能は携帯で十分とのことから、今ではデジカメを持ち歩くことはなくなりました。
話は戻りますが、メモと言えば電柱の状況、道路やライフラインの状況、上空の状況も必要であれば写真に収めます。
対象となる物件の敷地内に電柱があるか?
道路の様子(隅切りがあるか?)、ライフライン(水道・下水・ガス)の様子。
そして敷地の上空を電線等が通過していないか等々・・・・・。
ある程度目的を持って写真を撮って置けば、後の見返しはとても楽になります。
また調査の際はバス停も撮影しておき、バス停名はもちろん、時刻表も確認出来ます。
今や携帯電話は電話のみならず、様々な機能が付いています。
その中でカメラについては、本当に便利で頼りになる機能だと私は思います。
このことから写真を多く撮る機会が増えたおかげで、以前は絵心の無い写真しか撮れませんでしたが、最近は少し腕があがったのでは?と感じています。
「下手な鉄砲、数打てば当たる」ですが・・・・・。
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