わいせつ写真の要求、自慰行為の強要 | くらしとお金の学校

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●娘の遺体は凍っていた

 

「わいせつ写真の要求、自慰行為の強要――中学校入学間もない凄惨なイジメ。

 

だが学校はイジメを認めず、心に傷を負った少女はある日、忽然と消えた。そして38日後――。

 

遺体は雪の中から発見された。

 

凄惨なイジメの実態、不可解な学校の対応。遺族・加害者・関係者に徹底取材した文春オンラインの報道は全国的な反響を呼び、ついに第三者委員会の再調査が決定した。

 

北の大地を揺るがした同時進行ドキュメント。母の手記「爽彩へ」を収録。」(ホームページより)

 

『娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件』文春オンライン特集班 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS (bunshun.jp)

 

 

 

加害者は罪に問われず、当時の教頭は被害者の母親に「10人の加害者の未来と1人の被害者の未来どっちが大切ですか」とくず発言。教育委員会はいつものように「いじめはなかった」。教育の現場は腐りきっているね。

 

新美昌也