毎年1月は治療薬の本の更新をしています。
ここ数年は治療薬ハンドブックのアプリを業務中でも使用しているので購入し続けています。
発売予定日は1月14日になっていたけれど、アマゾンでも書店でも1月12日の時点で購入可能でした。
今年も書店で購入して付録でももらおうかなと思ったけれど、交通費が無駄だと思ったのでAmazonで購入しました。
受け取ってからすぐに見出しのシール付けをしておきました。
この作業をすぐにやっておかないと1年間付けないまま終わってしまいかねないです。
ほとんど毎年アプリだけを使っている感じなので、2024年版も本はかなりきれいなんですよね。
置いておいても邪魔になるし、メルカリとかで売れないかな?
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治療薬本の発売日を調べているときに目に止まった本も一緒に購入しておきました。
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薬局2024年75巻9月増刊号(No.11)西洋医学×東洋医学 解剖生理で学ぶ くすりの効きどころ (薬局2024年9月増刊号) 新品価格 |
最新刊ではなかったのですが気になったので
薬局の増刊号はたまに気になったものは購入しています。
レジデントノート、調剤と情報などの増刊号で気になった特集のものは購入して読んでおくこともあります。
以前は薬局の1月号の治療薬アップデートを購入していることもあったのですが、すぐに見ないことが多かったのでいつの日からか止めています。
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薬局2025年76巻1月号(No.1) 薬剤師の情報福袋 新薬,診療GL(ガイドライン),etc詰め合わせ 新品価格 |
今年はガイドラインなども併せたものになっているみたいなので書店で実際に見てみたら購入するかもしれません。
1月は治療薬について勉強することも多いからか認定薬剤師の更新月も2月になっています。
知識のアップデートを年初にやっておいて1年を過ごしていこうと思うのかもしれません。
仕事にどれだけ活かせるかはわかりませんが、それなりに最新の情報も身につけておいた方が良いと思っています。
先々長くこの仕事を続けていくことは考えていないのですが、今をうまく乗り越えて余裕を持って仕事ができたら他の事に割ける時間ができてきます。
そのためにも今は今できることをやっておくことも大事だと思っています。
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それは転職をするときにも大事だと思っていて、知識をひけらかす必要はないと思うのですが、コンサルタントと話をしているときでもちゃんと勉強をしていてやる気がある方だと思わせる必要があります。
その上で面接の場面でもフォローしてもらったり、推してもらうことも可能だと思います。