創価の国家公務員男性と中国人女性が結婚してから
私の先輩が12年前に中国人女性と結婚しました。
彼は創価学会会員。どの省庁に属していたかは控えますが、彼女とは中国で出会いました。彼は中国語ペラペラ。彼女は日本語は全くできず、いわゆるカラオケ小姐。
恋愛したばかりの頃、彼女は17歳。犯罪に近い…。
年の差10歳くらいでしたかね…。
日本のことに興味もなく、日本語を学ぼうともしない、炊事もできない。安楽に遊び暮らすことしか考えていない女性でした。中国にいたときは問題ありませんでした。彼にも余暇が十分ありましたし、お金も十分。彼女は相当遊んでおりました。
ここがこの夫婦のMAXでした。
任期が終了し、日本へ帰還。
妻を帯同して新生活に臨みましたが…
在日1年目で離婚しました。
生活が一変してしまったことが原因です。
・彼女は日本語ができない。学ぼうともしない。
・家事炊事をしたことがなく、中国ではすべてお手伝いさんにさせていたので、「日本でもお手伝いさんを雇え!」と旦那と大喧嘩。
・創価学会に入信するよう親戚から勧誘された
・中国駐在時と比べて、日本での残業時間が格段にアップ。
言語面では問題ありません。問題は彼女のキャパの低さと宗教問題です。彼女は学習能力がなく、我慢ができない。炊事洗濯は大嫌い。詳しいことはわかりませんけど、相当執拗に勧誘されたようです。
先輩が彼女にほれ込んでいたのは十分わかりましたが、彼のような高学歴で中国語、英語が堪能、国際経験も豊富な人間が彼女を選んだのか?過去、日本人女性とお付き合いしたこともあるそうですが、ネックは当然創価であること。同じ信者同士で恋愛結婚すればよかったのでしょうけど…。
彼自身お坊ちゃまでかなり自分勝手です。職場からもやや嫌われておりましたし…。本当に恋愛経験があるのかという童貞感も満載でした。
彼女にベッタベタでしたが、挙句の果てに逃げられてしまいました。
ブラック残業を終えて帰宅。
彼女の荷物がなくなっており、消息不明。
中国に帰国した後連絡があり、離婚手続き。
…。
結果論でしたが、別れられてよかったんじゃないかな。
創価だなんだという理由がなかったとしても、あんな嫁さんでは異国で暮らせません。
17歳でカラオケ小姐。デビューは中学校中退してからとのことでしたから、相当変態おじさんたちに手籠めにされていたかもしれません。中国での散財ぶりからしてうかがい知れました。
先輩も言ってたもんな…
「彼女相当慣れている」
って。使い込まれたんでしょうねえ。おっさんらは精力が衰えていても、ガンガン精力剤飲んでブーストかけてやりまくりますからね…。
繰り返しますが、別れて正解だったと思います。