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そもそも秋篠宮は皇族なんか? 上皇や陛下に全く似てない。上皇ご夫妻から「キコちゃん」と呼ばれ…秋篠宮が“学生時代に結婚相手を見つけないと難しい”と語った理由《眞子と佳子への教え》

2021年11月30日 | 芸能ニュース

上皇ご夫妻から「キコちゃん」と呼ばれ…秋篠宮が“学生時代に結婚相手を見つけないと難しい”と語った理由《眞子と佳子への教え》

11/30(火) 6:12配信
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文春オンライン

眞子さま(当時)と佳子さま ©JMPA

「結婚して一番変わったのは酒量」眞子さんを送り出された秋篠宮さまは56歳に 家族が明かした“紀子は宮さまのたくましいところに惹かれた” から続く

【写真】紀子さまだけがご不在…現在の秋篠宮ご一家の家族写真

 秋篠宮さまが、11月30日に56歳の誕生日を迎えられ、誕生日を前にした記者会見で、10月26日の朝に長女・眞子さんを送り出された父親としてのお気持ちについて、「元気で暮らしてくれればいいなという気持ちでしょうかね。そういうことを最後に言ったつもりなんですけれども、ヘリコプターの音で全てかき消されてですね。向こうも何か言ったのですが、結局、何も聞こえずに終わりました」と述べられました。

「文藝春秋」は秋篠宮家の内実を報じてきました。秋篠宮さまと親交の深い江森敬治氏(毎日新聞編集委員)による「秋篠宮が私に語った『次男の覚悟』」(「文藝春秋」2010年4月号)を特別に全文公開します。(全3回の2回目/ #3 に続く)

(※年齢、日付、呼称などは掲載当時のまま)

◆ ◆ ◆
冷静な秋篠宮さま

 宮さまは、私の前では両陛下のことを、きまって「父」「母」と呼ぶ。皇太子さまのことは「兄」で、紀子さまのことは「家内」だ。一般の家庭となんら変わらない。こうしたところにも、自分を「特別の存在」として見たくはない、あるいは見せたくないと思う宮さまの基本的な考え方が垣間見える。さらにいえば、家族といえども相対化し、距離をとりつつこれを眺めたいとする宮さまの一貫した姿勢を私はみてとる。これは、学者や研究者の真理を探求する姿勢と相通じるものがある。宮さまは研究対象に限らず、自分の家族や置かれている周囲の環境に対してもどこか常に冷めた目を持っている。いつも距離を置きつつ眺め、これを冷静に分析しているのだ。

 この宮さまの性格に私は長年、考えを巡らせてきた。おそらく、天皇家の次男として生まれたことが、ほぼ全てにわたる宮さまの思考、行動の原点なのではないか。次男という立場の重み、次男の限界、あるいは可能性。そして、次男坊としてどう身を処して生きていくのか。こうしたことを宮さまは日夜考え続けて来たのだと思う。兄皇太子は、将来、天皇となるという明確な目標がある。しかし、次男にはそうした確かな着地点がない。その代りに自分は、自由を得たい。だから、研究に没頭し好きな道に進もうと考えた。自由を得るためには、結婚して両陛下や家族たちから早く独立することが重要だと考えたのだ。皇族として年々、多彩となる公務を務める一方で、結婚生活と研究生活は、宮さまの成長を支える両輪となった。

「速攻」の結婚

 宮さまは昭和40年11月30日に生まれた。兄皇太子さまとは学年でいえば6年違い。幼稚園から大学まで学習院で過ごし、兄皇太子さまと同じ道を歩んだ。大学卒業後、英国に留学。オックスフォード大大学院動物学科で学んだ。

 そして帰国後間もない平成2年6月に紀子さまと結婚した。この時、宮さまは24歳、紀子さまは23歳。平成5年6月に33歳で結婚した兄、皇太子さまよりも約3年早い結婚だった。

 二人の出会いから結婚に至るプロセスの大半は、母校・学習院大学で育まれた。「キャンパスの恋」として知られている。昭和60年4月、大学2年生の宮さまは、文学部に入学したばかりの紀子さまと大学構内の書店で初めて出会った。これはまったくの偶然であった。結婚後、数年してから宮さまは「あの時、出会わなければ、私はまだ独身だった可能性が大いにあった」と、周囲に漏らしたが、今から思えば運命的な出会いだった。紀子さまの父親である川嶋教授は、天皇陛下がOBの馬術部の部長を務めていたこともあり、宮さまは川嶋教授と面識があった。宮さまは紀子さまの雰囲気が教授に似ているな、との第一印象を持ったそうだが、こうしたこともプラスに働いたようだ。

 そして、ここからがいかにも宮さまらしいのだが、出会った翌5月には、当時、宮さまが住んでいた東宮御所に紀子さまを招待し、両陛下(当時は皇太子ご夫妻)に紀子さまを紹介したのだった。まさに速攻である。そして、約1年後には大学近くの交差点でプロポーズする。
さりげなく異性と知り合う機会があるのは学生時代

 紀子さまも、結婚前から両陛下と親密に接し、両陛下から「キコちゃん」と呼ばれるなど、とてもかわいがられていた。宮さまは「両親は付き合っていることは知っていましたし、結婚するんだろうなということもおそらく分っていたと思います。また、結婚する相手が彼女だったらいいな、というふうに思っていたと思います」と、話したことがある。宮さまが紀子さまにプロポーズをしたことを両陛下に打ち明けた時も、両陛下が結婚に反対だったとか難色を示したことはなかった。交際当初から、両陛下は若い二人の行く末を常に温かく見守り、結婚を後押しされたのだった。

 宮さまは私に「学生時代に結婚相手を見つけないと難しいですよ」と話したことがある。大学時代だと、キャンパスには女子学生がたくさんいて自然な形で出会えるし、会話もできる。しかし、社会に出てしまうと、特に皇族は周囲にマスコミの目が光る。さりげなく異性と知り合う機会は少なくなり、結婚のチャンスは減ってしまう。だから、大学生の時に相手を見つけておかないと、結婚はより難しくなると宮さまは考えていたようだ。

 皇太子さまと宮さまの結婚に至るプロセスを振り返る時、私は、二人の性格の違いも感じる。学習院大学時代、皇太子さまは文学部史学科で4年間学んだ。宮さまが在籍した法学部政治学科より、女子学生の割合は多かった。もし、皇太子さまが、宮さまと同じように「学生時代になんとしても結婚相手を見つけなければ」と本気で考えていたら、そうした機会は少なからず訪れたと思う。

 しかし、皇太子さまは特定の女性と知り合うことをしなかった。おそらく、皇太子さまの性格からして、一人の女性に声をかけるというのは不公平になると考えたのではなかろうか。宮さまのように御所に特定の女性を招くのではなく、皇太子さまは誰彼となく全員に声をかけ、そして分け隔てなく交流を楽しんだのだろう。

兄弟の性格の違い

 宮さまは20年前と今も変わらず、シャイなところがある。以前「初対面の人にあまり積極的に話しかけるタイプではないので困ることがある」と私に語ったことがあるが、今でも初対面の人との会話がなかなかうまく弾まないのではなかろうか。だが、「この人」と思えば積極的になるのが宮さまだ。結婚を前提に「意中の人」に向って突き進む宮さまと、ぐっと踏みとどまり女性と公平に接しようと努める皇太子さまの違いがここにある。

 それからこんな性格の違いもある。登山やジョギングを進んで楽しむ皇太子さまと違い、宮さまは山登りや走ることは苦手だ。自宅の植物に水をやるほうが好きだ。こう聞くと、皇太子さまのほうが活動的で頑強そうだが、宮さまによると、ジャングルのような僻地でサバイバルできるのは自分の方だろうと話す。非日常的な空間で生活するたくましさや予期せぬ出来事に対処する柔軟さは、皇太子さまよりも持ち合わせていると、宮さまは考えている。

 このような兄と弟の性格の違いは、現在に至るまで様々な場面で影響を与えている。
結婚してより自由な立場を手に入れ、好きな研究に没頭したい

 宮さまは、眞子さまたちがそれぞれの個性を伸ばし、関心や興味を深めることを願っている。また、自分たちの立場を自覚し、周囲の人たちへの配慮や感謝の気持ちを常に忘れないようにとも考えている。こうした教育方針は、紀子さまも同じだ。

 平成16年夏、宮さまは宮内庁書陵部に眞子さまを連れて行き、古文書の修復作業を一緒に見学した。その年の会見で宮さまは、「(眞子さまは)非常に興味を持っているようでした」と振り返っている。また、平成19年夏には、宮さまは眞子さまや研究仲間と一緒にマダガスカルを訪問。キツネザルやバオバブの木など珍しい動植物を見てきた。このように、折に触れて宮さまは、子供たちが関心を深めることへの手伝いをしている。

 宮さま自身、小さい頃から動植物に強い関心を持ち、現在に至るまでニワトリなど家禽や魚類の研究を続けている。自分で選び、好きな道に進んだ宮さまは、昭和60年、タイでプラー・ブック(メコンオオナマズ)と出会い研究活動をスタートした。英国でニワトリなど家禽品種に関心を深め、その後の研究対象はニワトリを中心に広がり、調査地域もインドネシア、タイ、中国・雲南、マダガスカルなどへと拡大していった。

 結婚してより自由な立場を手に入れ、好きな研究に没頭したいとの思いは、こうした形で実現された。平成8年には国立総合研究大学院大学から理学博士号を授与されている。皇族が論文審査を受けて博士号を取得するのは初めてのことだった。皇族だからといって片手間とか生半可な研究を行っているのではない。現在では、専門家の間で評価を得ている若い有能な研究者の一人でもあるのだ。

 宮さまが活躍する背景には、魚類学者である父・天皇陛下の影響と自然が残る赤坂御用地で育ったという環境が大きい。宮さまが小さい頃、当時の住まいの東宮御所にはたくさんの池や水槽があった。3歳ごろ、宮さまは陛下に連れられて池の魚を見に行った。陛下から「あれがソウギョだよ」「今、池の水面に顔を見せたのがハクレンだ」というように教えられた。

「生き物文化誌学会」の立ち上げ

 平成15年春、宮さまは、自分も発起人の一人となり「生き物文化誌学会」を立ちあげた。この学会は生物学、民族学、歴史学、芸術など幅広い分野の専門家や市民が集まり、多面的に生き物を考えようとするユニークな学会である。現在、会員は約1000人。全国で活動を続けているが、宮さまも熱心に参加している。

 また、タイと日本の研究者が共同で推進している「人と鶏の多面的関係研究プロジェクト」も宮さまが立ち上げた。この計画はニワトリの家禽化の過程を明らかにしたり、生き物と人間の関係を考察することにより、環境改善にも寄与することなどを目的としている。平成19年、宮さまはアジアの大学や研究機関との標本の相互貸し出しなどについて助言をする東京大学総合研究博物館の特任研究員に就任した(現在は、特招研究員)。

 その年の会見で宮さまは「対象物自体を、単独で見てはいけないわけですね。様々な関係性の上で考えないといけないものですので、いろいろな視点から、どうして人間は鶏を家禽にしたのか、家禽にした後どういう周りの文化や環境によっていろいろな種類ができてきたのか、そういうようなことを、今調べているところです」と述べている。

( #3 に続く)

「結婚で自由な立場を得たい」秋篠宮さまの大きな“誤算”と眞子さんに受け継がれた思い…宮内庁長官は“3人目のご出産を強く希望したい” へ続く

江森 敬治/文藝春秋 2010年4月号



*** | 4時間前

昭和天皇の喪中に結婚会見を開いた事は、しっかり娘に引き継がれましたね。
この親にしてこの子ありを体現した出来事だった。皇統が移ることに不安だらけだ。

返信5

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yyy***** |3時間前

手も握れない関係でしたか
きこ様のお父様が、怒鳴り込んだ事件ありましたよね。責任を取っての結婚。
凄い事にですよね!
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5
まんまる |3時間前

あの会見、忘れられません。
何て身勝手なのかと思いました。
してやったりという、嫁の上目遣い。
あっさり騙されたお坊ちゃん。
お祖父様の嘆く声が聞こえそうだった。
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7
mam***** |1時間前

喪中結婚の特大ブーメラン。
そして、何故突然火葬なんでしょうね、
一般論として、火葬したらDNA鑑定ってできなくなるのでしたっけ?
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4
pyr***** |2時間前

僕の同級生の姉(かなりの美人)は礼宮さんにナンパされた事があります。
女好きなんだと思いますよ、昔から。
言い寄って来られたら(そして見た目がまあまあなら)恐らく、拒否はしなかったんじゃないですかね?
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mar***** |1時間前

「キコちゃん」見出し見ただけで気持ち悪く、どうせ擁護記事。
読む気持ちにならない。
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@*** | 4時間前

娘は見事に教えどおりに実行しましたね。
国民にケンカを売るような会見、というか一方的な主張をして日本を離れました。
国民は裏切りともとれる主張に失望しました。
さすが秋篠宮様のお嬢さんだけありますね。

返信2

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hid***** |3時間前

多くの国民の理解を得れないと納采の儀は行わない、だけど結婚は認める。 
こんな曖昧な発言が混乱を招いた。
はっきりと納采の儀ができないと結婚は認めない と言えばよかったのに。
まさに自分の判断で好きにできる教えを実践した結果ですね。
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4
enj***** |38分前

学生でいるうちに結婚相手見つけろ
ここから間違いだろ
候補で有れば分からなくないけど
限定したからマコが卒業までにと
思い詰めたのは分かった

秋篠宮家の話は
聞けば聞く程おかしい印象にしかならない
28
1

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BTS fan | 4時間前

そんなに皇族でいることがお嫌なら、ご一家で皇籍から離れ自由な一般人に
なられたらよいと思います。お金はずっと沸いてくるようですし、貯蓄額も
尋常ではないでしょう。ただし日本にはいて頂きたくなく、海外でどうぞ。

返信3

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qjg***** |4時間前

ご本人達が望まれた訳でも国民からの依頼を受けて皇族になられた訳でも無いはずです。
皇族で在ることに不満で、自由を重んじる家風なら本能に従い一般人になられるのも良いのでは。
一般人には取材や撮影などを行わないという都合の良い協定も出来たようですし。
136
6
gir***** |3時間前

というか、普通に揉めることのない家柄の相手と円満に結婚して
海外移住して、
今後は一般人として、公務は控え家庭を大切に生きてゆきたいです
とでも言われてたら、
大半の国民は、今までお疲れ様って位に、思うだけで批判も無かったとおもう
海外で、パパラッチされたとしても、一般人として静かに暮らしたいんだから気の毒だよ、と普通に同情されてたと思う
小室ファミリー入りした今ではもう無理な話だけど
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ekm***** |3時間前

この方達には覚悟という言葉が似合いませんね。
141
5

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yeb***** | 4時間前

結婚相手くらい自分で選びたいと言う気持ちはわかる。

けれどあまりに見る目がなさすぎるのは、立場的に多くの人に迷惑かけるのわかってほしい…。

自分たちが皇室の特権を支えるのは一般人とは明らかに立場が違うから。

その自覚があるのならば、国民に認められる相手を連れてきてほしい

返信5

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asm***** |2時間前

キチンと定職についてから婚約会見をして、
借金問題が出た時も、
『借金だとは存じておらず、申し訳ございませんでした。〇〇(元婚約者)様の苦しい事情も拝見しましたので、僕自身今はまだ全額をご用意する事は出来ませんが、本当に少しずつにはなりますが以前ご支援いただいた分だけでもこれからご支援させていただこうと思います。』

とでも言ってたら逆に好感度上がってたのに。

400万の借金なんか国民はどーでも良くて、
その人間性に疑問を持ってる。
そして会見で眞子さんもだったのかと落胆してる。

教育って本当に大事なのですね。
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2
***** |2時間前

秋篠宮家の場合は親も見る目がなさ過ぎ。普通は子どもが地に足ついていなくても、親が相手を見極める。
学生時代に見つけなくても、高円宮家の様に親が縁談をもってくる事ができれば良いが、秋篠宮家は無理だったのかも。
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bus***** |2時間前

妃殿下の中では、久子様もお妃候補の中から選ばれた方ではなく、高円宮様とは偶然の出会いで知り合われました。しかし、高円宮様は事前にご両親に相談され、身上調査の上でプロポーズされています。皇族としての自覚には天地の差があります。
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rut***** |2時間前

親と同じ人を連れてきたので反対できなかったのか!
秋篠宮殿下は、相手を調べることを当時の宮内庁が進言したが拒否したと昔記事で読んだことが有る・・・で・・・今日が有る。
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tayoto |2時間前

見る目はあります。
自らに相応しいお相手を選ばれたと思います。
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1

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pa_***** | 4時間前

普段はどうなのか分かりませんが、譲れない所は意地でも譲らない頑固な印象を受ける感じは親子共に感じました。

返信1

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qoh***** |1時間前

頑固で自己中心的
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1

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tcl***** | 4時間前

>自分たちの立場を自覚し、周囲の人たちへの配慮や感謝の気持ちを常に忘れないようにとも考えている。こうした教育方針は、紀子さまも同じだ。

その結果があの結婚騒動、記者会見だ。笑ってしまう。

返信2

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sua***** | 3時間前

SNSとかなかった時代なら、へぇ、そうなんだ、と思ったかもしれないけど、秋篠宮上げ記事をどんなに出されても国民はもう騙されない。
秋篠宮には会計監査を入れて、「身の丈にあった」生活をしているのか、税金の無駄遣いをしていないか国民に明らかにしてください。

返信0

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qpx***** | 4時間前

特別な存在に見られたくないといいながら、
周囲に特別扱い、忖度を強要する常にダブルスタンダード。
国民に祝福してもらわないとと言いながら、結婚は認める…。

返信0

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dse***** | 4時間前

そもそも、学生時代日本見つけること自体が間違い。打算があって近づいてくる者もいれば、到底ダメな人もいる。宮内庁が調査して数人に候補を絞り、その中で恋愛して決めればいいと思う。恋愛の自由を選ぶなら、全てをを捨て去って自分達の力で生きていけばいい。

返信0

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fur***** | 3時間前

まずはお子さん達の学校選びを順当に…愛子様と違って三人とも貴方のお血筋で優秀ではないのだから、そうすればまあまあなお家柄の人に巡り会えたと思いますよ

そして身辺調査を真っ当にしておくことですね…もう佳子様には失敗しないと思いますけど弟様が影響されて大変です!

親の因果が子に報い…そして親の背を見て子は育つ、見誤りました…猛省を





xnc***** | 3時間前

彼らを見ていると天皇制の不要さを痛感する。今の日本には彼らパラサイトを養う金銭的、精神的な余裕はない。

返信0

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unw***** | 37分前

全部読ませていただきましたが、加工に加工を重ねたプリクラのような感じ。
定期的に秋篠宮家アゲアゲ記事が出てきますが、逆効果のような気がします。
残念な皇室というイメージを払拭するのは、至難の業だと思います。

返信0

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0

sas***** | 2時間前

何が言いたいの?
秋篠宮の援護?
無理でしょ?普通に考えても家長の役目果たせてないからね…それで国民の誹謗中傷のせい?自分達の立場解ってるの?
ダメだ…この宮家には天皇は無理…。

返信0

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miy***** | 3時間前

見事に娘悪い伝統だけ引き継がれましたな。
傍系の継承に反対です。

返信0

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TRIPLE TTT | 3時間前

しかしA一家 叩かれるね~(笑)
もう美化しない方がいいぞ・・ただでさえ誰も信用してないんだから!

返信0

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miy***** | 43分前

そもそも秋篠宮は皇族なんか?
上皇や陛下に全く似てない。
上皇后の義弟にびっくりするくらいそっくりなんだが。
替玉か不義の子では?

返信0

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oag | 3時間前

自由主義の父親と自分勝手な母親か

返信0

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1

ult***** | 10分前

時代が時代なら暗殺されたり、内戦が起こったりしても何の不思議もない。
皇室はそうやって生き延びてきた。

返信0



BAN | 4時間前

思うのは自由ですが、何を美化しているのかと思う方に一票。娘を二回もナニさせられて、オヤジが娘を壊す気かと皇居に怒鳴り込んでそれで慌てて結婚したのは普通に知る人ぞ知る話なのに。

返信0

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wip***** | 3時間前

身勝手に生きても大丈夫と思い込んでる困った皇族親子。
好きに生きたいなら皇室離脱して自由を満喫すれば良い。
自由なんて簡単に手に入るものではないという事は民間人にならなきゃ分からないだろうから。
あなたのいう自由は国民の血税を使っているだけのただの放蕩三昧。

返信0

98
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tet***** | 4時間前

本当かどうか知らないけど、この人も紀子さんとすったもんだあった挙げ句結婚したと聞いたことがある

返信0

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rzp***** | 1時間前

秋篠宮殿下の自由とは、勝手気まま・わがままの領域 皇族を離脱して自由奔放に
したら良かったのだと思う。学校を婚活の場にしていたとは驚いた。それだから
満足に勉強もしない頭の悪い子供が出来る訳だ・・・・。学習院はそんな事を認め
ない学風なのだろう 子供を行かせない理由がわかったような気がする。

返信0

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lmy***** | 3時間前

娘をもつ父親ならば、責任感と協調性を持って仕事を頑張り、嘘で誤魔化しをしないムコさんを望む。
もちろん親がどういう人かもチェック。
眞子さんの女性宮家を考えてたからワキが甘くなった。

返信0

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whi***** | 3時間前

こんなにイカれた数人の家族のために数十億円の家を建てるなんて、国民が汗水流して支払った税金を何だと思っているのか!
国民に喧嘩を売っておきながら、都合が悪いとロイヤルパワーとやらで言論統制とヤラセヨイショ記事!
ただただ怒りがこみ上げる。

返信0

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mat***** | 3時間前

今後皇位がA宮家にいくのであればDNA鑑定が必要。本当に皇族の血筋なのか?
見た目も中身も疑わしい

返信0

93
4

xxx | 4時間前

襟を正して日本人が誇れる皇族として生きてくれ。



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