2013年12月29日日曜日

ごち絵で振り返る「ごちそうさん」第13週「ふくが来た」 12月23日(月)~12月28日(土)

第13週のごちそうさんでは、悠太郎と正蔵の和解とふ久の誕生が描かれました。


竹元教授も結構いい味を出していました。


2013年12月28日土曜日

ごちそうさん 12月28日 第78話 のごち絵「ふ久誕生」

第78話のごちそうさんでは、正蔵と悠太郎の若いとふ久の誕生が描かれました。


今日は、@anndonuts28さんのごち絵が人気でした。


悠太郎が正蔵の家に行くと、正蔵は荷物を抱えてどこかへ逃げようとしていました。
悠太郎はそんな正蔵を説得し、一緒に西門家に帰ります。
西門家に到着すると、ちょうど子供が産まれた時でした。

そして年明け、め以子は家族皆への思いをこめたおせちを振舞います。

そんな中、大五が子供の名前を「ふく」にしてはどうかと提案、さらに正蔵がめ以子のように当て字で、「ふ久」にしてはどうかと提案します。
悠太郎やめ以子も賛成し、子供の名前が「ふ久」 に決まります。


2013年12月27日金曜日

ごちそうさん 12月27日 第77話 のごち絵「め以子の食欲」

第77話のごちそうさんでは、正蔵の過去が語られました。


今日は、@kikkatentenのごち絵が人気でした。


2013年12月26日木曜日

ごちそうさん 12月26日 第76話 のごち絵「悠太郎の本音」

第76話のごちそうさんでは、正蔵への思いを語る悠太郎が描かれました。


今日は、@shiratori_yuriさんのごち絵が人気でした。



静の説得で一応溜飲を下げる大五。

翌日、大五は現太に頼み、正蔵の長屋に案内してもらいます。
大五は正蔵に、仕事で悩んでいる悠太郎の相談に乗ってやってはどうかと話します。

その後、大五と正蔵が酒を飲み交わしていると、悠太郎が迎えに来て、今度は大五と悠太郎でのみに行くことに。
そこで悠太郎は、正蔵の印象が変わってきているのは事実だが、あげた拳を下げる理由が見つからない、と明かします。


2013年12月25日水曜日

ごちそうさん 12月25日 第75話 のごち絵「照生→希子→源太 三角関係!?」

第75話のごちそうさんでは、正蔵が生きていたことが卯野家に知られてしまいました。


今日は、@shiratori_yuriさんのごち絵が人気でした。



家族それぞれへの願いをこめたおせちのメニューに悩んでいため以子。
卯野家が大阪に来る当日であることを思い出し、桜子に正蔵の件についての口裏合わせを頼みにいきますが、うま介の店にはすでに卯野家の一同が到着していました。

その後、西門家に到着した一同。
照生は希子のことが少し気になっている様子です。

鉄筋コンクリート製の小学校の設計を任されていた悠太郎ですが、100%安全だという確信が持てないとの理由で設計をすることができず、竹元教授に担当からはずされてしまいます。
上司の大村からもどこから腹をくくらないといけない、と言われます。

その夜、卯野家と西門家の一堂で夕食を囲んでいると、め以子が口を滑らして正蔵が生きていることがばれてしまいます。
静と希子が最近になって生きていることが分かったと話しますが、大五は激怒します。


2013年12月24日火曜日

ごちそうさん 12月24日 第74話 のごち絵「再・和枝のいけず」

第74話のごちそうさんでは、おせちに悩むめ以子と、相変わらずの和枝のいけずが描かれました。



今日は、@shiratori_yuriさんのごち絵が人気でした。



正蔵の元を訪れた岩淵は、最近亡くなったという正蔵の昔の仕事仲間の遺髪を正蔵に渡します。
あの村はどうなっている?と聞く正蔵に、岩淵はあなたが放り出したあの時のままだ、と答えます。

正蔵に西門家のおせちを教わりに行くめ以子。
め以子は、一通り教わった後、おせちが何なのかを考えておいて、と正蔵に言われます。

帰宅すると、和枝からめ以子に生まれてくる子供の着物やオムツが送られてきていました。
しかしその着物は、仏さんに着せる経帷子のように糸の端が止められていませんでした。
和枝のいけずは相変わらずのようです。

そんな話をうま介の店で桜子とめ以子がしていると、うま介が割り込んできて、おせちには様々な願いがこめられているのだ、と教えてくれました。


2013年12月23日月曜日

ごちそうさん 12月23日 第73話 のごち絵「悠太郎と正蔵の確執」

第73話のごちそうさんでは、正月を正蔵と一緒に過ごせないか、と考えるめ以子らが描かれました。


今日は、@max108kさんのごち絵が人気でした。



め以子の実家から、正月に大阪に行っていいかという手紙が送られてきます。
この機会に正蔵も一緒に正月を迎えられないかと考えるめ以子。


悠太郎の職場では、木造での計画が進んでいた小学校を、コンクリート製で設計し直すという案が竹元教授から出ていた。
震災でコンクリート製の建築物の欠点も目の当たりにしてきた悠太郎は、この計画に反対します。

悠太郎の帰宅後、正蔵も一緒に正月を迎えられないか、と説得しようとします。
しかし、悠太郎は正蔵が家に来るなら自分はうま介の家に泊まる、と拒否します。

ある日、正蔵を訪ねて岩淵という男性が西門家にやってきます。
め以子が正蔵の下へ男性を案内すると、正蔵はなにやら驚いた様子です。