今日も子供たちは遠隔授業。
気になるのが次男。
次男は以前から学校の授業についていけないことがあるらしく放課後1人だけ残って勉強することもしばしば。
そこは対応してくれる先生に感謝ですが、やはり心配にはなります
次男は考えるのが苦手みたいで、分からない!と言ってすぐ怒ります。
心配なので公文の先生に相談したところ、
次男は最初大変かもしれないけど、できるようになれば大丈夫と。数学は問題を解くスピードも早いし、国語は助詞やパッチムのミスがほぼ無いと。発音もハッキリしてて良いと言われて少し安心はしたのですが…
本当は良くないけどつい長男と比べちゃうんですよね…
あれ?長男のときは…みたいな。
ダメなオンマですね
今日は国語の時間に"ㅅ ㅈ"がある単語を考えるっというのがありました。
次男には難しいかな?と横で見ていましたが、案の定「分からない!」と。
クラスの子たちは続々と答えていくのですが、次男はずっと眉間にシワ寄せながら考えている様子。
しばらくして…「あっ‼️」
「생존(生存)!」
まさかの「生存」www
どこでそんな単語知ったの?と聞いてみたら、
「ゲーム。」
やっぱり
サバイバルゲームのゲーム実況でも見ていたんだろうか
やはり語学は好きなものから学ぶのが良い。
我が家のゲームを通して語学を学ぶ、は今のところ間違っていないようです
でもゲームのやり過ぎと動画の見過ぎには注意‼️(ゲーム時間は1日30分×2回)
いまいち何を考えているか分からない次男ですが、夫と私の両親は「次男は将来大物になる!」と温かい目で見てくれています…
ポジティブに考えるのがいいですね…