内外美肌塾@ふみ

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人にとって不必要な化学成分は取り払い、必要な成分や天然、自然(植物)の成分でお肌や内側のエイジング(若返り)ケアを目指すアドバイスを日々行ってます。

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お肌の悩みで
老化、ニキビ、肌荒れ、アレルギーなど様々な悩みがありよねー(´□`。)

外的な添加物、化学成分も関係しますが
一番は内臓の機能がしっかり働らかなく弱まる=老化に繋がります(;^ω^A


普段から腎臓、肝臓には気をつけて接したいですね…


一番お金のかからない腎臓・肝臓・脾臓の手当てを伝えます♡

いたって簡単ですよん(´ー`)


【こんにゃく湿布】
★空腹時にします。

肝臓と腎臓を温める

・用意するもの こんにゃく・タオル2~3枚

1.鍋に湯を沸かし、こんにゃく2個を10分から15分煮ます。 
2.1個ずつ2~3枚のタオルを重ねて包みます。
3.こんにゃく湿布をへその下(丹田・たんでん)と右脇腹(肝臓)に当てて20~30分温めます。 
4.肝臓を温めたら冷たいタオルで1分くらい冷やしましょう。
5.次にタオルを1枚取り除き、こんにゃくをタテに並 べて、腰のあたり
(腎臓)を20~30分温めます。 

これも1分冷やしてください。

★脾臓(ひぞう)を冷やす

冷たいこんにゃくをタオル1枚で巻いて5~10分程、脾臓(左の上腹部)に当てる。

脾臓は温めずに冷やして下さい。

脾臓は冷やすことで肝臓と腎臓の動きを助けるそうです。



使い終わったこんにゃくは水に浸して冷蔵庫で保管します。こんにゃくは何度か使えますが小さくなったら新しいものに代えてください。


こんにゃく湿布、本当に気持ちが良いです。

体がぽかぽかして、体内に浸透していく感じです。 

こんにゃく湿布の手当てが、終わったら
入浴は避けて下さい。

毎日頑張って行っていくことが理想的( ´艸`)


わんこも腎臓肝臓弱ると病気になるね…
_<)

ネロさんぐっすり寝てる(笑)




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