内臓美人は♪お肌美人?! | 内外美肌塾@ふみ

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人にとって不必要な化学成分は取り払い、必要な成分や天然、自然(植物)の成分でお肌や内側のエイジング(若返り)ケアを目指すアドバイスを日々行ってます。



五臓六腑に染み渡る良い女~~♪

朝からアホな事言ってますが…((゚m゚;)

ある一部分だけ頑張ってケアするより
五臓六腑からケアしていった方が
スキンケアなどに悩まなくても
済むのでは??(°∀°)b 


私含めて基本手間暇掛ける時間もない人には、とても早道になるのかな??

なんでもめんどくさい言う人は内臓が弱ってるような気もします…
何十年も働いて貰う為にも内臓を知るだけでもいいと思う(^_-)☆

まず五臓六腑とは?
(引用してます(・∀・))

五臓(肝、心、脾、肺、腎)を生命活動の中心と考え、六腑(胆、小腸、胃、 大腸、膀胱、三焦)と組み合わせて、すべての組織・器官の連携をあらわす。

臓は中の詰まった器官を、腑は中が空になった器官を指す。

ただし、五臓が指すもの(機能)は西洋 医学でいう各臓器と異なる部分が多い。

例えば肝は、精神活動を安定化させ、新陳代謝をつかさどり、血を貯蔵して全身に栄養を補給し、骨格筋の緊張を維持するものとみなされる。

六腑は消化、吸収、代謝、排泄などの機 能を持つ。

三焦以外は西洋医学でいう各臓器と共通する部分が多い。

三焦は、飲食物を消化吸収して、気血水のエネルギーとして全身にめぐらし、不用物質を尿便として排泄する総合的機能を有する腑とみなされる。 


会社組織と同じに感じるのは私だけでしょうか(笑)

一つの臓器が弱ると…各部位が乱れ始めて肌にトラブルが出たりしますので……

気をつけたいですね(°∀°)b 


人の着てる物が大好きな愛犬ネロさん♡
長生きというか……
犬生を健康的に過ごして欲しいわー(´ー`)




 
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