犬語と猫語どっちも学ぶと毎日楽しい! No.2 | 愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

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ペットサインは、見た目でペットの気持ちがわかる動物行動学に基づく新しいアニマルコミュニケーションです。誰でもできるペットサインは、一般の飼い主さんや獣医師、ドッグトレーナー、トリマー、ペットシッター、アニマルミュニケーターの方にオススメです。

【犬語と猫語どっちも学ぶと毎日楽しい! No.2】

 

こんにちは。ペットと話せる「ペットサイン協会」代表の田村です。

 

あなたは、犬派?それとも猫派?

 

この記事のタイトルは、松本ひで吉さんの漫画「犬と猫どっちも飼っていると毎日たのしい」をもじってつけました。

 

犬と猫を両方飼っている人、飼ったことがある人は、犬語と猫語の両方学ぶと、毎日がもっと楽しくなります。

 

犬と猫の誤解やすれ違い。

 

その原因を知りたくありませんか?

 

犬はそんなつもりで言ったのではないのに猫が誤解してしまう。

 

猫はそんなつもりで言ったのではないのに犬が誤解してしまう。

 

そんなすれ違いがけっこうあったりします。

 

その原因の一つは、犬語と猫語の違いです。

 

犬語と猫語とでは、共通点もある一方で、かなり違うところもあります。

 

例えば、しっぽをピンと立てて近づく猫は、親愛のサインを発していますが、犬にとっては威嚇のサインと受け取ってしまうこともあります。

 

こうしたすれ違いって、人間の男女のすれ違いにも通じるものがありますね。

 

お互いの同じところと違うところを学ぶことで、より相手を理解できコミュニケーションが円滑になります。

 

もちろん、犬だけ猫だけの片方しか飼ってない人にも犬語・猫語を両方学ぶことがおすすめです。

 

犬語や猫語の特徴が際立ってわかるようになるからですね。

 

「犬語と猫語どっちも学ぶと毎日楽しい!」ですよ。

 

ペットサインマスターカレッジでは、犬語と猫語の共通点や違いなどを本格的に学べます。

 

ただいまカレッジ入門編&講座説明会を開催中です。

 

 

(画像ソース・松本ひで吉・講談社/犬猫製作委員会)

 

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